まめこ
私の父の記録
我が子の反抗期
3月ですって。 しかも5日ですって。 あと少しで2024年度ですって。 残りの2023年度を のんびりと過ごしましょ。
何気ないバラエティ番組を観てて 大笑いするような番組じゃなく ほっこりする感じに じんわりと、 泣きそうになった。 やられてんのか?私。 いや、幸せを感じられてる証拠やと思う。
息子②の新居に何往復も荷物を運んで 足がガクガクにはなったが 気持ちはとてもワクワクだった 大変な事もあるよ絶対 でも未来は明るい それも絶対だ
ここ数日空に雨雲が広がってる 青空が見たいのに。 不安や心配が 心の中に広がってるから 青空をみて スカッとしたいなと思う。 そう思ったら 空の威力って すごいな。
再出発。 息子②が歩み出した。 君の勇気が心の底から誇らしい。
昨日旦那が言った。 なんなんだ、今年は。 大殺界か、 と。 いろんな問題が重なる今 たしかにそう思ってしまうよね。 それでも、 私たちは生きていく。 へこたれるけど、 それでも、 私たちは生きていく。
人生上手くいくことばかりではない ことはわかってる わかってるけど…… 挫けそうになる。 でもふとした時に スーッと楽になる時がある 解決するしないに関わらず。 人生七転び八起き うまいこと言ったもんだ。 挫けるけど また立ち上がれる。 じっとぐっと だらっと待とう。 私は立ち上がる。
息子② やっぱり続ける希望が 見えてきた。 これを乗り越えようとする君は むちゃくちゃかっこええよ!
人の温かさを 感じられて 本当にありがたいと思った午後 どう転ぶかなんて まだわからないけど どうなっても覚悟決めて 応援していく。 人は必ず立ち直る。 そう信じる。
日に日に気持ちが落ち着いて くるだろうと思ってたのに なんだ。 どんどん落ちていく自分に 嫌気がさす。
読みたい漫画を大人買い。 ワクワクしながら 時間が出来たら読もうと 並べていたが 登校拒否問題で読む気になれず あの漫画、 いつ読む気になれるんやろうと 横目で見た今朝。
昨日息子②から もう限界だ、学校を辞めたい と言われた。 ちゃんと言ってくれてありがとう
結局祖母は間に合わなかった。 連絡付かずで 父が亡くなったあと 叔母に祖母のいる家まで連れていってもらった。 朝方で やけに静かだった。 隠してあった勝手口の鍵を手に取り 鍵を開けた。 落ち着いているような 焦っているような 変な感情だった。 「おばあちゃん、 …お父さんが死んじゃった…」 祖母は 慌てるふうもなく、 出掛ける準備をし出した。 「夢見とった。 ○○(父の名)が遠くに行くって言いよった。」 ポツリと静かに教えてくれた。 父は祖母に会いに来たのだろ
もう1月も終わりですって。 なんて早いのかしら。 っていつも言ってる。 だって、 本当に早いもの。
みなさんの 3行日記に癒される 今日もありがとう。 私、3行日記がとても好きみたい。
昨日仕事から帰ったら あれ? IHの電源が付いてる。 チラッとシンクを見た。 …何もない。 が、食器乾燥機の様子が朝とは違う。 思わず笑顔になる。 息子①が昼に何かを作ったのだな。 息子①は料理をしない。 と、言うより出来ないと思い込んでる。 教えて来なかった私も悪いのだが 本人もやりたいと言って来なかった。 息子②は自分が食べたいものを いつの間にか作るようになっていた。 興味の有る無いの違いなのだろう。 特に食に興味もなく、 食べたいと思ったものがあっても