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初めまして、豆星珈琲店です。

こんにちは。豆星のMOMOといいます。

沖縄の中城村で間借りオーガニック珈琲店をオープンして1年半になります。

この機会に豆星に込めた思いや珈琲との出逢いなどを振り返ってみたいと思います。

豆星珈琲店の自己紹介


コンセプト:身体に優しいものを美味しいカタチで


身体に負担の少ない原材料を使用した珈琲やお菓子を販売しています。 

「まずは、自分の身体を大切に」がモットーです。

無農薬や有機(オーガニック)を使い、原産地に気をつけ、添加物の有無を確認した食材を使っています。

「豆星」に込めた想い


✡ 豆星の名前
豆乳 や 珈琲豆 を通して一人ひとりと[ 幸せな時間・和・縁 ]が星のようにまわり・かがやく ことをイメージしています。

✡ ロゴマーク
木星(幸運の星/発展・拡大の惑星)をモチーフに。豆星を通して 幸せ が 広がりながらまわり・かがやく 想いを込めて。


「麦星」から始まった「豆星」



open5日前まで「麦星」にする予定でした。

ロゴマークが決まらず焦っていると、台湾人のデザイナーで友人のBochen Liuが「デザインをしようか?」と声をかけてくれました

当初、「麦星」の店名でデザインしてもらいました。せっかく可愛いのにパン屋さんに見えてしまう。さらに、グルテンフリーの米粉クッキーをいつか販売する予定だったので、「麦」が付くとややこしくなる。。

まぼろしのLOGO


悩みに悩み、5日前に「麦星」→「豆星」へ変更

友人には、再度デザインをお願いすることに。申し訳ないの極みでした。
ロゴデザインを決めたのも、プレopen中でした。いやはや、お騒がせの私でした。友人に助けていただき、何とか形になりました!

豆星のロゴ

▼ロゴをデザインした台湾人デザイナー
Bochen Liu:Behance(作品集)
Instagram:hui_in80128(個人) 
       iki_art2020(アートスタジオ)museo_bruce(タトゥー)
※彼がne.senseとコラボした洋服は、欧米のラッパーや日本の芸能人も着ています。

店舗 と SNS はこちら


現在、中城村南上原の「つちのや」さんにて間借り営業をしています。


間借り場所:つちのや(沖縄県中城村南上原1007 1F
open:毎週木金 14:00-19:00、土13:00-19:00
 ※毎月第2第4金土は、11:30‐19:00「つちのやカフェ」と共同open


つちのやさんは、神部設計事務所のオーナー夫婦が月に4回カフェをするために事務所に併設されたスペースです。

そちらを神部ご夫妻のご厚意で、お借りしています。
当初、タコスモンスターというタコス屋さんで営業していました。しかし、タコスモンスターが休業することになり、2度お会いしただけの神部夫妻の元へぷるぷる震えながらお願いへ行きました。(笑)


Instagram:@mamehoshi_okinawa @mamehoshi_momo(中の人)
Twitter:@mamehoshi_oki78  @mamehoshi_momo(中の人)


珈琲に無関心だった私が珈琲屋になるまで



「珈琲」<「社員教育」に興味を持つ


22歳まで珈琲には興味がありませんでした。

興味を持ったキッカケは、大学の授業で「社会問題への取り組み」の発表で、某王手でバイトしてる子が「某王手の取り組み」を取り上げていたことです。

当時、国際問題へ関心がすこぶるアリアリでした。

バイトでも社員教育がしっかりしていて、フェアトレードや社会問題への取組なども学べる事が面白いと思い、大学卒業前にパート面接を受けることに。
※ちなみに、就活は全くしていない人間でした。


面接までに某王手へ行ったのは「2回」のみ。

面接前日までにお店へ行ったのはたった2回だけでした。
だって、コーヒーが高いって意味わからないと思ってたから。

1回目は、叔母さんに連れられて。

2回目は、面接前に一応飲んどけーかな?と(笑)
「コーヒーフラぺ」をドライブスルーで注文(笑)←コーヒーじゃない
それくらい珈琲には興味無しでした。

5日間の集団面接で、私は最終日でした。周りが珈琲愛を叫ぶ中、珈琲の知識が全くない私は「社員教育に関心がある」の1本勝負で臨みました。それが良かったらしく、採用2名の壁を突破し、無事合格!


珈琲の世界は、広すぎるのよ

無事、珈琲の世界に片足が入った私。

珈琲に関心は無かったものの、先輩方が怖く良い人で、珈琲を学ぶことは新しい価値観が増える楽しい時間でした。

産地での違いや抽出器具の違いなど、ひたすら飲み比べの日々。
先輩の怖い優しいご指導の下、コーヒーの世界がどんどん広がって行きました。

珈琲愛より先輩愛だった

尊敬していた先輩が結婚や転居で立て続けに辞めていき、大号泣。さらに後輩が増えていくと、出来る後輩が多く、楽しかった職場がプチ苦痛に。
きっと先輩に褒めてほしくて珈琲を勉強していたのでは、という現実(笑)

頑張って続けていましたが、楽しくない度が限界を超える時が―。


店長が移動でカオスに、限界

厳しかった店長から緩い店長へ変わり、お店の中の雰囲気が一転。和気あいあいは良いのですが、遅刻してくる店長、規定量違反をする新人、それをそのままにする空気感・・・。

もはや、私にとってカオスでした。

なんじゃーーーー!!!とちゃぶ台ひっくり返したい日がいっぱい。(笑)

厳格な中で育った私には、許せる器が備わっていませんでした。

あれよあれよと、台湾留学を理由に辞める日が。←いきなり


珈琲とは、ここで一旦「,」

コーヒーをこよなく愛することはなく、、コーヒーの世界は一旦終了。

台湾で、「素晴らしき飲み物の世界」と出逢うことに。

人生何があるか分からない。


台湾留学で素晴らしき「飲み物の調合」の世界と出逢う


台湾へ留学して最高にワクワクだったのは、ドリンクの美味しさにも衝撃でしたが、その作る風景見放題だったことです。笑

いろんな果物とお茶の融合や、上手にテンポよく作る姿。何度見ても飽きない!待ち時間がむしろ楽しくて仕方がない!!

ドリンクを作る過程って、私にとっては芸術そのもの!そしてドリンクは、味覚で味わうアートな世界でした。

日本では、融合しえない材料達が飲み物として表現されてることに衝撃とワクワクでした。

台南で働いていたお店のドリンク
台南で働いていたお店のドリンク


豆星で黒糖の量や好みを聞くことの原点


台湾では氷の量、砂糖の量が選べることが当たり前でした。これが豆星で黒糖の量が選べる原点となっています。

台湾のカスタムの世界


自分の好みにカスタマイズできる点は、某大手の珈琲チェーン店でもそうでした。私にとって、お客様の好みに合わせることで喜んでもらえることが喜びであり、ドリンクを創るうえでの楽しみでもあります

お店の味はこれ!と、提供するのももちろんアリです。
ですが、せっかくご来店頂いてるので、美味しく飲んでもらいたいですし、新たな発見もして欲しいと思っています。

温度で珈琲の味は変わる


常連さんには、良く好みに合わせてご提供しています。

例えば・・・
・コーヒーの温度を変えて、あえて苦くする
・焙煎具合の少し違うコーヒー豆に変えて、違う味を体験してもらう。
・クラフトコーラの自家製syrupをホットとして提供。
などなど。

ぜひ、好みをお気軽にお聞かせくださいませ♪


日本へ帰国→いろいろやってみたのよ


台湾生活が辛くなった頃。(いつかまたお話できればと思います。)
母が2、3ヶ月に一度入退院を繰り返していました。私にとっては、口実のよい日本帰国となり、逃げる様に台湾から沖縄へ戻りました。



自然食品店も大変だったのよ



私が帰国を決めた頃、知り合いがオーナーの自然食品店がアルバイトを探していて、そこで働くことになりました。

子どもの頃から自然食品は身近だったので、良く使っていた商品について働きながら学ぶ機会となりました。

また、馴染みの商品ばかりで商品説明はお手の物でした(笑)しかも、納得している商品ばかりだったのもあり、最初は楽しく仕事をしていました。

店内のレイアウトが年配向けだったので(笑)、商品のPOPやチラシを率先して作ったり。商品について調べる機会も増えて、原材料についても勉強するようにもなりました。

しかし、クセの強めオーナー。毎日聞かされる尋常じゃない愚痴の多さに限界が。そして辞めることに。


他にもいろいろやってみたのよ


辞めて直ぐ、大学時代の先生の紹介で半年間の契約で日本語教師も経験。

その後は大学の経理課で働くことになりました。経理課では、1年半ほど働きました。大きな予算の学部を任されるようになった頃。私はまたしても辞めたくなり、台湾へワーキングホリデーへ行くことにしました。
※当時は結婚予定で、安定性を重視。しかし、予定が未定になったので(笑)心機一転も兼ねてワーホリへ!

20代ラスト!ワーキングホリデーへ!!


全然コーヒーとかけ離れてきてますが、ついてきてますか?(笑)


婚約破棄をした私は台湾へまた行くことになります。
(仕事辞める → 台湾へ行く)×2です。

Part2です。笑

台湾の豆花を学ぶぞ!!と、意気込んで台南へ行きました。しかし、詰めの甘い私は、台南でまたもや挫折をすることに。


台南は、台北や台中と比べて日本人も少なく、日本語学校以外で日本人を雇った事がある所が全くありませんでした。私は台湾の飲食店で働きたかったのですが、面接へも行けずにウジウジしていました。

すると、言語交換をしていた台湾人の紹介でドリンクスタンドでアルバイトをさせてもらえる事になりました。救世主到来です。本当に有難かったです。

ここで、更に素晴らしき飲み物の世界のプチ住人となります!

紹介してもらったドリンクスタンドは「有機」や「きび糖」を使用するなど、素材にこだわったドリンクを扱うお店だったんです。なんともラッキーでした。

◆働いてた台南のお店:六巷手作飲料(google map)


アルバイトは週2回。
バイクの免許が無く、デリバリーへ行けないので混む時間帯以外とのことで少ない出勤となりました。中国語もペラっ、くらいでしたので一生懸命仕事を覚えました。

カスタマイズが多い分、単語数も多くて中国語でのドリンク作成はなかなか難しかったです。「覚えるのが速いね!」と、褒めてもらえたのが嬉しかったのを覚えています。

台湾人の優しさに触れながら、ドリンクを創る週末。レシピを間違えてしまい、クレームが入っても怒りません。「次頑張ったらいいよ!」と。某大手との違いに、私は「なんてこったい!!寛大過ぎやしませんか!?」と思っていました。笑

話を元に戻します。←

しかし、週2回(時給135元、約460日本円)で台湾でこれから生活する事は難しく、他のバイトを探せずに帰国する事になりました。詰めがいつも甘い私は、台南を選び少し後悔。台北なら日本人を雇った経験のあるお店も多かっただろうなと思いました。
※私が台湾のドリンクスタンドで働いていた時は、まだ日本でタピオカドリンクが流行る少し前でした。


ドラックストア(中国語対応)=人生で1番売ることへの葛藤があった職場



帰国後、直ぐに中国語を活かした仕事を始めました。給料も良く、経理課勤務時代の約2倍に。しかし、私の信念として「身体に優しいものが好き」という思いがあり、外国人へ自分の納得していない商品を売ることが辛い日々でした。どんなに化粧品や薬の勉強をしても心の中では嘘が付けず。

そんな中でも外国人とのコミュニケーションは凄く楽しかったです。何故か外国人とは気楽に話せるし、ツッコんで質問も出来るし、お客さんでも友達の様な距離感で接することが出来ます。お互い言語が通じなくても、意外とジェスチャーで話すことは得意な私です。

もう1つ楽しかった仕事内容は、お店のPOPや看板などの作成でした。結構早めに任せてもらえるようになり、どうやったら外国人が買いたくなるPOPになるかなど、工夫する事に夢中でした。


しかし、コロナになり、外国人観光客が激減・・・。お店は閉店してしまい、みんな退職となりました。


今後の人生を見つめ直した先の「豆星」


“大切な人達の幸せな顔が見たい!”という自己満足から始まった



「豆星」は、“大切な人達の幸せな顔が見たい!”という自己満足から始まりました。

またもや人生どうしよう・・・、と途方にくれる私。(何度目や)
辞める少し前、友人の勧めで元臨床心理士がやっている「人生脚本の棚卸」という、これまでの人生を振り返りながら、繰り返してきた思い込みや思考の癖を変えていくセッションを半年間受けていました

セッションを受ける中で、私が本当にしたい事ってなんだろう?と、考えた時に「家族や友人、行き場の無い人が安心して過ごせる場所が創りたい」という思いに心が熱くなり号泣しました。


その手段として、いつも振る舞っていた「黒糖・有機豆乳ラテ」が浮かびました。毎回飲んでもらうと、「凄く美味しい!」「飲むとほっこりする」など、みんなの幸せな顔を見て、私も幸せな気持ちになっていました。


〝幸せがまわり・かがやくように” との想いを込めて。


もう一度載せますが、「豆星」に込めた想いはこちらです。

✡ 豆星の名前
豆乳 や 珈琲豆 を通して一人ひとりと[ 幸せな時間・和・縁 ]が星のようにまわり・かがやく ことをイメージしています。

✡ ロゴマーク
木星(幸運の星/発展・拡大の惑星)をモチーフに。豆星を通して 幸せ が 広がりながらまわり・かがやく 想いを込めて。

周りからの応援もあり、まずはやってみよう!と、安心して居られる場所を「黒糖・有機豆乳ラテ」を通して創る決意をしました。



直ぐに、弟のやっていたタコスモンスターに間借り出来るか聞いてみることに。
ちょうど人手が必要だったのもあり、レジをする代わりに間借りのOKが出ました。

2021年2月5日 豆星の0→1がスタート しました。


看板メニュー「黒糖・有機豆乳ラテ」


日本初の「豆乳」×「珈琲」×「黒糖」が看板メニューの珈琲店を目指して

豆星を語るうえで最も重要なドリンク「黒糖・有機豆乳ラテ」です。

豆乳 × 珈琲 = 美味しくない!主流でした。

焙煎歴28年の七星てつ師匠(また次回出会いを載せる予定)にも「牛乳と珈琲が合うのは当たり前。豆星さんが凄いのは、豆乳珈琲の概念を変えて、豆乳珈琲を美味しくしてしまったこと!」だと、大絶賛いただきました。

黒糖ラテは以前からありましたが、「豆乳」×「珈琲」×「黒糖」が看板メニューの珈琲店は初めてだと思います。(豆星MOMO調べ)


とにかく安心保証の美味しい豆乳ラテが飲みたいというエゴで生み出した


美味しい豆乳ラテが飲みたいのに、どこの珈琲店も調整豆乳独特の添加物の味や甘ったるい味がします。豆乳はとりあえず牛乳の代替として出している所が多かった印象でした。

とにかくこだわった点は、
・「添加物」を入れないこと
・有機の商品を使うこと

実は、お店をオープンする予定のない趣味で豆乳と珈琲を掛け合わせて、最適なものを見つけていました。

ありとあらゆる豆乳を購入し、珈琲と掛け合わせました。そこで、最適な豆乳と出会いました。

さらに、美味しくする為には、、、?と、考えた時、黒糖は「感」というか、下りてきた感じでした。笑

感を信じて黒糖に絞り、ひたすら色んな黒糖と掛け合わせて黒糖が決定しました。


オープン4日前まで珈琲豆が決まらない

オープン4日前に決定したのが珈琲豆でした。沖縄県内でオーガニック珈琲豆を扱っているところが少なく、取り扱いも1~2種類ほど。なかなか見つかりませんでした。

珈琲豆をひたすら探し続けました。
見付からなかった時に使用予定の珈琲豆はありましたが、心から納得できずにいました。

Googlemapの店内写真を参考に、オーガニック珈琲豆の有無を確認する日々(笑)灯台もと暗しとはこのことか!?と、4日前に祖母の家から車で3分のところのオーガニック珈琲店を見つけました。

合わせてみると、、、
うまーーーーーーーい!!!
※ちょうどこの頃のペルー産は世界1だと、てつ師匠が言っていました。

珈琲豆がようやく決定しました。
しかも、安座間珈琲の安座間さんは凄く相談もしやすく、最高の珈琲店を見つけました


豆星の三位一体

1.豆乳
2.珈琲豆
3.黒糖

この3つを合わせて

豆星の"三位一体"

三位一体の図

そう…呼ばせてください!
と、呼びたい!
いや、呼びます!!!(一人茶番劇)

ぜひ、一度お試しいただきたいです。


豆星の世界でお待ちしてます☕

豆星の成り立ちを読んでいただき、ありがとうございました。

すごーーーく、長い文章を本当にありがとうございます。

当初、私が誰かの笑顔を支えられたらと始めようと決意したはずが、たくさんの支えのなかで豆星が始まり、今もたくさんの支えのなかで、ギリギリ成り立っています。

いつもありがとうございます。

豆星をすることで、私自身が1番人間の暖かさを感じているな、と思いました。まだまだ自己満足なんです。

つちのやさんご夫婦を側でみていると、お二人からは「自他満足」を感じます。隣で私が目指したい形を創っているお二人を感じながら、1つ1つが学びになっています。
お二人と出逢えた事が、私の人生の大きなポイントになっています。

豆星店主MOMO


文章ではノリ突っ込みですが、普段は友人からツッコまれることばかりです(笑)しかもド・緊張しぃなので、キョドることも多々あります。

それでも、ご来店いただいた方と、ひと言お話したいと思っている豆星です。なんせ、心のコミュニケーションが喜びなもので、人見知りだけど話たい。。

はい、ワガママです(笑)

豆星では「こんにちは(^-^)」とお迎えしています。
少しでも、気持ちが緩むように。

そして「ありがとうございます。お気をつけて。」とお送りしています。少しでも、ホッとして帰れるように。


振り返ってみて

振り返るまで、私は珈琲をこよなく愛することがまだ出来ていないと思っていました。しかし、思ってた以上に私は私なりに珈琲が大好きだったんだと再確認しました。

世の中の珈琲好きと比べて、まだまだ変態の域に達してない、と。だから、愛を叫べずにいました。
振り返ってみて、私は私なりの珈琲を求めたらいいのか、と改めて気づくキッカケとなりました。

私は、珈琲が好き。
珈琲のことが大好きです。涙

、、、あれ?涙が、、、(笑)
まさかこんなに珈琲の事をこよなく愛してると認めることが怖かったとは(笑)

豆星が出来るまで。
最後までお付き合いありがとうございました!

それでは、豆星珈琲店にてお待ちしております。ありがとうございます。

豆星のMOMOでした。


出店情報、SNSはこちら


Instagram:@mamehoshi_okinawa @mamehoshi_momo(中の人)
Twitter:@mamehoshi_oki78  @mamehoshi_momo(中の人)

現在、中城村南上原の「つちのや」さんにて間借り営業をしています。

間借り場所:つちのや(沖縄県中城村南上原1007 1F
open:毎週木金 14:00-19:00、土13:00-19:00
 ※毎月第2第4金土は、11:30‐19:00「つちのやカフェ」と共同open


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