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3月18日 クレアチニン値とeGFR(ml/min/1.73m2)値の関係。電子マンガとアマプラ映画は似たような存在になった気がすることなど。


クレアチニン値が高い。

まあ、ここ数年はずっと高くて、急に上がったわけではなのだが、じわり上がってはいる。

また、eGFR(ml/min/1.73m2)値が下がっている。

eGFR値は、性、年齢、血清クレアチニンの値から計算します。
「eGFR(推算糸球体ろ過量)」(イー・ジーエフアール)という検査値です。これはクレアチニン値に、性や年齢による補正をして算出します。

ということだ。すると年を取って、おっさんで、クレアチニン値が上がれば悪くなるのは道理なのだが。。

血圧があがらないように、塩分をセーブして、栄養をしっかりとって筋肉を栄養源として消費しないようにしろ、とあった。

カリウムはぎりぎり制限しなくてもいいようだが、制限するとなると野菜や納豆が食べにくくなる。またタンパク質もあまり摂るな、ということではある。

気になってはいるが、とりあえずは次回の健康診断で様子を見ていくこととするか、あるいはあまり筋肉量(決して絶対量は多いわけではないが、、、)が影響しないという血清シスタチンC値を腎臓科のある医院で計測してもらうか。。

というようなことを考えている。

野菜は煮るとカリウムが出るというが、なんとなくビタミンも溶けだしている気がするので、良しあしではあるだろう。

塩分は塩コショウをできるだけやめて、塩分がないと思われるただの胡椒、一味七味中心で行こうと思ってはいる。なんとなく刺激で、塩とにた感触があるので、ある程度代替できるのでは、と思っている。

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マンガはだいぶ電子で見られるようになったようだ。紙であれば、人気マンガの最新刊が出れば、過去巻も増刷されたというが、今はそういうこともないようだ。私はマンガを読んできた絶対量は結構多い自負があるのだが、基本ブックオフ立ち読みである。基本体力勝負でタダだからだ。

映画も好きだが見に行くカネはない。昔はほぼマンガや本を買っていた。映画は好きだが残らない。本として残る方がいい、という判断でやってきた。

だが電子が普通になれば、映画とマンガはだいぶ似た位置になる気がする。
どちらも残らないのだ。

すみわけにくくなるはずであるが、マンガは特に海外受けがいいのでプラスマイナスゼロであろうか。

立ちっぱなしではしんどくなって来たことと、アマプラで結構いつでもいろいろ見ることが出きる、という環境になってきて、最近は映画や海外ドラマに振れている。秋葉原のブックオフがあるのだが、あまり行かない(通勤途上ではないことも一因だが)。

なんでかよくわからないが、海外ものが昔から好きなのだ。

漫画はまあ、洋物和もの、なんでもありですが。。


(海外絵本もマンガ感覚で消費していますね。。。)






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