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12月22日(水)#日記 セロトニン

今朝の体重は65.5kg、体脂肪率6.6%、筋量58kgであった。

この「筋量」というのが曲者で、54kg-58kg位を毎日行ったり来たりする。

これはもしかすると持っているタニタの体重計がもう古いのか、あるいは体調(前の日に歩いたか、ジムにいったか、食べまくったか)が大きく影響しているのかだが、ジムで測ると運動前と運動後で体脂肪率が大きく変わることがある。

ジムでの体脂肪率の変化について、ジムの監視員の人に知見を聞いたことがあるが、「そんなことは知らない」という反応でありがっかりした。やはりバイトは責任感がないのだろう。それ以来ジムの監視員に話しかけるのが嫌になってしまった。

まあ、知らないことに知らない、と素直に言っただけだろうから、それほど文句を言うべきではないのかもしれないのだが。

基本ジムでは無言、知り合いがいないかぎりずっと無言である。ジムでの交流はない。

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最近すっかり腸のことばかり考えるようになった。

セロトニン、というと幸せホルモンと呼ばれ、脳内で分泌されると幸せになるものと認識していたが、腸でも分泌されて腸では腸を動かす指令を出しているという。

この「腸を動かす」という部分は知らなかったが、ストレスなどで腸の動きが悪くなって、便秘になると腸の神経系はなんとか腸を動かそうとして、たくさんのセロトニンを分泌するという。

そうすると脳にゆくセロトニンが不足してしまい、精神的にイライラしてしまうという。

つまり、「便秘になるとイライラしてアンハッピーになる」ということだ。

便秘自体はアンハッピーだが、そのことでセロトニン不足を惹起させ余計に不幸せになってしまうのだ。

まずは「便秘にならない」ようにしなければならない。これは難しいのは「便秘はダメだ」と自分を追い込みすぎると余計にストレスになること。

結果として便秘にならない、ということを目指してゆくことが必要だろう。

(いやあ身体はすべてがつながっていますね。ホメオシタシス、というのでしょうか。。(違う??))





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