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日本語教師1年やってみた感想

2021年、明けましておめでとうございます。

そして初めまして、ささゆうです。

新年一発目noteを始めました。これからよろしくお願いします。

日本語教師を1年やってみた感想をどんどん書いていきたいと思います。

ちなみに私はこの一年の中で、日本語学校技能実習生の送り出し機関(個人での業務委託)、プライベートレッスンで授業をしました。それぞれ楽、大変さの加減が違いますが、まずは結論から。。。


結論から言うと、「めっちゃ楽しい」でした。

でも、それと同時に「めっちゃ大変」でした。


え、何が??


まず、楽しかったこと、


・アジア、ヨーロッパなどいろいろな外国人と話すことができる。

・日本語のシステム、構造について考えることができる。

・学生が「なるほど」の顔をしたときの気持ちよさ。


大変だったこと、


・レッスンの準備(圧倒的に大変)

・一日中、日本語のことで頭がいっぱい

・事務的な仕事

・ヤンキー学生への対応

・教材はほぼ実費で準備しなければならない。


あれ?大変だったことのほうが多い気がする、、、(笑)

そうなんです。圧倒的に大変なことのほうが多いです。

でも、留学生、実習生とと交流することの楽しさ、

笑顔を見たときの幸せが、勝っているんです。



となると、


何がどう大変なの?

留学生の国籍の比率は?

給料は?

やる気のない学生って?

どの機関?またはプライベートレッスンで働くのがいい?


いろいろと疑問が湧いてくると思います。

まとめて書くと長くなってしまうので、今後記事にまとめていきたいと思います。

あ、そういえば2020年はコロナで大変でしたね、日本語教育の業界でも入国制限などでかなり大変だったと思います。

というか、つぶれていく学校もあったりして、ピンチじゃん!なんて思っている人もいるかもしれません。

わたしはそこをチャンスだと捉えています。そう思う利用も今後書いていくつもりです。

2021年もよろしくお願いいたします!!

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