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SNS上に憧れの人がいるのなら、自分からどんどん会いに行くと考え方の幅や視野が広がって人生面白くなる、を再実感した話。

きのうは、私にとってものすごい一日となったのでこれはもう皆さまに、ぜひお知らせしたくなりました!


作家を志す私が、約一年に渡りコンサルティングを受けさせていただいてきた、作家兼コンサルタント、note界のインフルエンサー末吉宏臣さん

モノホン、ご本人にお会いしてきちゃいました!!



ド〜ン!!!

アンビリーバボー😍
末吉さんと私


末吉師匠の「発信する勇気」
が出版されました!
ぜひよろしくお願いします😊



今までのコンサルティングでは末吉さんとは、ずっとオンライン上でお会いしてきたので、リアルの末吉さんとは、はじめてお目にかかったのだった。

末吉さんは、背が大きくてスラ〜✨っとされていてほんとビックリだった!背丈の感じはオンラインだとわからなかったから💦

自分のことを小柄に感じたくらい。
実際はそうでもないとは思うのだけど…………笑


だけど私が面白いな〜😂と思ったのは、末吉さんとその他数名の、末吉さんに関わりがある方々と合流をしたときのこと。

私にとっては末吉さんの存在は、全国規模で本の出版をされた作家さん=憧れというか、私がいつも言うのだけど私の執筆発信の師匠でもあると同時に末吉さんは、推し活を生きがいにして生きる私の「推し」でもあったわけです。

だからやっぱり生のご本人にはじめてお会いするって私は、多少なりとも緊張していた💦



待ち合わせは、東京駅近くの丸ビルになった。

これぞ、ザ・TOKYO!
東京駅です
丸ビルは駅からすぐ


けれどやっぱりそこはもう、オンラインで何度もお目にかかり個別コンサルティングもずっと受けさせていただいてきた末吉さんだったので、合流したときは、

「おー!マナヒロさん☺️はい行きましょか〜!」

て感じで(笑)だいぶ、すい〜っとなんてことなくフランクな雰囲気でご一緒できたので、私は拍子抜けしていた。笑



私は、SNSを本格的にはじめてからのこの約二年の間に、度々SNS上でその存在を知った憧れの方に、直接お会いしに行ってきた。直感の赴くままに。

トークショーへ行ったり、ご本人とオンラインや現場で直接お話をさせていただいたり。


「SNS界やクリエイター業界にいる方々とかって、もう住む世界が別次元ってくらいに私からはすごい方々に見えるけど、どんな人たちなんだろう……」私は、そうSNSを始める以前は思ってた。

けどそういった方々でご縁があった方々に勇気を出して実際にお会いしに行ってみると、

「あれ………?なんか、めっちゃ自然にナチュラルに話せたし、普通に会話させていただける方々だったやん…………」てほんとに、毎回毎回なってきた。


「案ずるより産むが易し」とはこのことだと思う。
見えないから怖いだけなのであって、目の前でお会いしてしまえば案外と大丈夫、という感じ。


だから私が益々思うのは、憧れている人だったり、お話してみたいな〜✨と感じているような方がSNS上にいるのであれば、自らアピールし好意を表明し、どんどん自分から実際に会いにいく!これをした方が、きっと人生は面白くなるんじゃないのかな〜?ということ。

やっぱり勇気がいることだとは思うけれど。

現実の世界だと、どうしても関わる人って限られてくるし、人の考え方の幅や視野の広さとかって、本当に身を置く環境や自分の周囲の人々でいかようにも変わる。

でもそんなときSNSがあれば、ただリアルで生活を送っているだけでは会えない方とも繋がれたりするし、やっぱり自分が発信している内容で、感じ方のポイントだったり価値観、空気感が似ている人たちが集うもの。



それときのうは、末吉さんが出版されたばかりの本を探しに、東京駅周辺の本屋さんを巡るってことを末吉さん含む数名の方々と共にしてきた最後には、皆さんとレストランで軽めのお食事もした。

その場に来られていた私以外の方々も、末吉さんに近しい存在の方で、それぞれに波瀾万丈人生を送られていたり、セミナー講師業やデザイナーとしてフリーランスで長年お仕事されてきた方もいらして、私にとってはものすごく刺激になった。


そうしてお話させていただいた内容は、

「え……?これってグループコンサルティングだったっけ😆?!」っていうくらい私は、有意義で内容が本質的な会話だったな〜と、感動し面白かったし、とてもリラックスしてお話ができた。


末吉さんの真正面でお食事をいただきながらお話させていただいちゃった!

贅沢や〜🥹
行ってよかった〜〜✨

そしてきのう知り合った方々とはSNS上でも繋がったので、感じ方のポイントが似た方との繋がりもできて、本当に嬉しい!


重ね重ね、きのうは本当に行ってみてよかったな〜と、心から思った。

ありがとうございました😊



ここまで読んでくださってありがとうございました。


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