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舞台「扉座版 二代目はクリスチャン」
2年前とは今日子だけキャスティングが変わっていて後は皆さん続投。真ん中に立つ伴ねぇがカッコ良過ぎて鳥肌が立ちました。
ほんとにとにかく伴ねぇ(伴美奈子さん)がとてもかっこよかった!!!!!
トークショーの中でご本人が「センターは慣れてない」と仰っていましたが、そんな事は微塵も感じず、むしろずっとセンターに立っていた方だと思っていたので驚きました。確かに今まで拝見した扉座の舞台で主演ではなかった
映画「ミステリと言う勿れ」
やっぱり整君の考え方好きだなあ。
と言うのと、松下洸平さん好き!!
となった映画でした。
※ややネタバレあり
最近始まったドラマ「いちばんすきな花」でも思ったのですが、松下洸平さんのお芝居が素敵…ボソッと発する言葉の中に色んな物がギュウッと詰まってる感じ、でもギュウッと詰まった感が無いボソッとした言い方。最初から何だか怪しい存在で、彼はなぜこの場所にいるんだろう…と思うところも多々ありましたが
舞台「Record〜記憶の記録〜」
光里が出演する舞台へ。
稽古が始まる前や稽古中の話も聞いていたので楽しみに劇場に向かいました☺︎劇場に着くと、光里のご両親を発見!お隣に座っていると光里のお友達も隣へ。私と同じ誕生日の子らしく何だかかんだずっとお話ししていました。その列は光里御一行になっていました。
いつも一緒に舞台に立っていたから、客席から観ていて何だか照れ臭かったです。光里、素敵だったよ〜お疲れ様!!
この数日後、舞台を
舞台「花瓶の中の海」
お友達の麻絵さんが出演。
初日に観劇してきました!
5年前にも観た事があったこの作品。
その時は描写に「うっ…」な部分があった記憶があって今回もドキドキしながらの観劇でしたが、その時よりも心なしか生々しさが無くなっていて前よりも観劇しやすくなっていました。
映画でも舞台でも、「うっ…」な表現があると気持ち悪くてなってしまうのです…麻絵さんのお芝居はいつも自然体で、辛い役の時は本来の麻絵さんの状態