まなぶ|楽しく働くマインド

自分の『強み』『得意』『夢』は何か。 『楽しく働く』『幸せに生きる』とは何か。 自分を…

まなぶ|楽しく働くマインド

自分の『強み』『得意』『夢』は何か。 『楽しく働く』『幸せに生きる』とは何か。 自分を知り、世間を深掘りすると仕事も人間関係も、 真の姿が見えてきます。

最近の記事

そのオファーはある日、突然やってきました

「リノスぺの竹越です、まなぶさんに折り入って相談があります」 この度、フランチャイズで全国展開を目指すこととなった、 レンタルスペース『リノスぺ』の神奈川県エリア長のオファー。 「レンタルスペースをカルチャーに」というビジョンのもと、 都内でレンタルスペース展開を行っていた『リノスぺ』。 代表の竹越さんとはリノスぺを使ったイベントで何度も会い、 色々な話しを伺っていて、とても素敵な魅力ある人だと感じていました。 竹越さんの過去の一面はコチラ 今はすっかり落ち着いた雰囲気

    • 職人として仕事に目覚めた時

      今、急にふと思い出してnoteを書こう、と思い書き出しました。 誤字脱字あったらすいませーん٩( ''ω'' )و 僕は19歳の時に同級生3人で一緒に北海道から上京しました。 知り合いづての土木工事会社の作業員として雇われたのですが、 すぐに「ダサいし、疲れるし、もう辞めたい」と思ってました。 そこから、自分で土木会社を設立し、経営者になるまでのはなし。 「東京行ったら稼げるんじゃね?」 「東京行ったらモテるんじゃね?」 そんな単純な動機だったと思います。 しかし、コンク

      • 法人起業時の社員とのズレ

        2020年8月 行政書士などに払うお金も無く、 『自分の会社は自分で作る!』と熱い情熱がたぎっていた僕は 自らの足で法務局へと出向いた。 「あの、いきなりこちらに来られましても、、、」 「まずは公証役場で定款の認証をもらってからじゃないと登記できないのですが、、、」 そうです。 わたすが変なオジサンです。 ちがうちがう、無知なオジサンです。 「先に言えよ~~~!!」 誰に言ったのでしょう??? ま、そんなこんなで、まずは定款を自分で作る事に。 当時は自営で土木会社をや

        • 19才で上京~45歳で独立起業

          同級生3人で初めて来た東京は夢と希望に満ち溢れていました。 紹介された会社は地場の土建屋で社長は「オヤジ」と呼ばれるなんとも昭和の雰囲気満載な職場でした。 東京に来て3人はすぐに近所のスナックに毎晩通うようになりました。 調子に乗って大人ぶってたのは間違いないです。 ある日、新聞屋のあんちゃんとスナックでケンカになり 「表に出ろ!!」という流れになり、ケンカなれしてるうちらは余裕かましてたのですが、建物の裏に入った時に、その新聞屋がカバンから何かを出しました。 え?トカレ

        そのオファーはある日、突然やってきました

          17才でたまり場生活~19才で上京

          どうも、まなぶです! 前回、僕が中学校を卒業したのち、食費込み日給2000円という鬼のような低賃金で働き、つらい日々を送った、という話しをしましたが、、、 その後、さらにつらい人生が待ち受けているとは思いもよりませんでした。 父親の元で過酷な低賃金労働に嫌気がさし、やっとの思いで自由を手に入れた僕でしたが、実家を拠点に色々とバイトをしてみるも長続きせず、1年ほどモヤモヤしていました。 僕は中学生時代、父の仕事の都合や学校の強制(グレてたのは察してください(-_-))で3回

          17才でたまり場生活~19才で上京

          僕が15歳にして社会人になるまでの話し

          僕は中学を卒業すると同時に父親の催事業を手伝う事となりました。 理由は片親の父に「あんまりお金無いけど、高校行きたいなら、なんとかするから」と言われた事。 僕のまわりの同級生に聞いた。 「進学して勉強したいの?」 大体の答えは「みんな行くから行くだけだよ」 そう、目的なく進学する人がほとんどだった。 ま、僕のまわりにはそのレベルの人しかいなかっただけ、 というのもあるかもしれませんが(-_-;) 僕はもちろん勉強はいつも100点でした!5教科の合計が (;・∀・)ぇ?

          僕が15歳にして社会人になるまでの話し

          マーケティングセミナー 第1回目内容

          こんばんわ!まなぶです。 まず、僕はライティングとか文章の構成とか全く分からずにnote書いてます。 文章が変なトコとか、「こう書いたら売れるレベルになるよ!!」的なアドバイスも絶賛募集中です。笑 とりあえず、noteはスマホで見る人多いから、 3行くらい書いたら、改行3段。 みたいな事を小耳にはさみました。 ほんとにこんなペースで書いていくんですか? めっちゃ改行使うなぁ。 とか言ってる間にまた改行です、、、 なんかおもろ~ さて、建設業経営者の僕の初の自己投資! マ

          マーケティングセミナー 第1回目内容

          マーケティング塾に参加してみた!

           ということで、建設会社の経営者の僕はTwitterで知り合った、メーカー会社をマーケティングで飛躍させているろびんと企画会社と鮫皮製品を扱う会社とマーケティングで会社の業績をあげる企画会社の法人2社の経営者であるサメ兄さんが主催するマーケティング塾の『ろび塾0期生』として、半年間マーケティングを習い自分のものにすべく勉強を始めた。 僕はTwitterを始めて半年くらいだけど、いっぱいマーケターがいました。 『SNSマーケティング』 『webマーケティング』 『リストマーケ

          マーケティング塾に参加してみた!

          マーケター森岡毅に学ぶ

          ユニバーサルスタジオジャパン編始まり USJは元々ハリウッド映画だけのテーマパークだったが、売り上げが低迷していた。 当時P&Gの社員で抜群の実績を収めていた森岡に目をつけた当時のUSJのCEOグレンガンペル氏によりヘッドハントされ、2010年6月、P&Gを退社しUSJに入社する。 まず、リサーチを計ったところ、エンターテイメント全体の中、「映画を観る」は10%しかなかった。 割合でみると単独1位ながら、ゲームや漫画、ネットなど複数のカテゴリーへと分散していた。 そして、

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          人を育てるとは?

          部下を育てるとはどういう事か、ゴールは 「会社の利益を最大化する行動をとってもらうこと」 その方法として、「適正な目標を与える事」がある。 その部下の能力をわずかに超えた目標を与える 目標設定を大きくしすぎたり、無茶ぶりはは逆効果です 目標設定は工夫しよく考えて作る ゲームのように常に目の前に人参がぶら下がってる状態にし、 熱中してたら上達していた!という形が理想です。 目標が無かったり魅力的ではない時に離職が発生します 人が会社を辞める時はより魅力的な会社へ行きたくな

          マーケティングのプチ知識

          LTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値) 新規クライアントの獲得時に利益を得るという考え方をやめ、 新規クライアントに関係を維持してもらう事で真の利益を得るという考え方にシフトさせる、リピーターを増やす事により多くの会社がクライアントと利益の両方を増やしています。 現在では「サブスク」とか「オンラインサロン」など月額制のコンテンツが流行っているのはLTVを意識してビジネス展開されているからといえます。 もちろん昔からあるレストランや美容室なんかもLTVを考慮して事業設計

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          稼ぎたい若いアナタがやるべきこと

          なぜ学校に通うのか 日本には義務教育という制度があり、中学校を卒業するまでは強制的に勉強する事となっています。 感覚でいうと「日本で生きて行くための知識を浅く広く脳に記憶させる」という感じです。 しかし、その教育システムが作られたのが遥か昔すぎて、今の時代とズレすぎて問題となっております。 一番の問題は「今の時代をどうやって生き延びるのか」という内容の学習が一切ないという事です。 いくら学校を卒業しても、働けなくてお金に困る人もいるので。 社会や歴史なんかも過去の情報を記

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          マインドセットについて

          「やる気スイッチ」は永遠に見つからない 「やる気スイッチ」よく聞く言葉ですよね、ライティングにもよく使われていますもんね! でも、「スイッチ入れたから、動ける!」とか、「スイッチ入んないから無理だわ~」と、みなさん大変な勘違いをされているみたいです。 なぜなら「やる気スイッチ」など存在せず、そもそも「やる気」自体が存在しません。 「やる気」という概念はやれない人によって作り出された虚構です。 ありもしない心理的な壁を勝手に作ってしまっているだけなのです。 人間は行動を

          マインドセットについて

          自己紹介

          こんばんわ、まなぶです この度noteを書いていく事にしました。 以下、自己紹介です。 【 名前 】 まなぶ 【 性別 】 男 【 血液型 】誰がどう見ても B だそうです 【 年齢 】 47才  【 職業 】 建設会社の代表取締役 ( 社員5人の零細会社 ) 【 趣味 】 心理学、コミュニケーション、ビジネス、読書 【 noteを始めたきっかけ 】 最近、ふと日本の先行きが不安になり、本業以外にも個人的なお金の収入源を確保しておきたいなと思い、YouTubeで副業や個人

          僕が見つけた0円からの副業、起業方法

          0円からのビジネス【模索編】ネットを使って副業したかった僕もWebセミナーに参加したりして、色んな副業を覗いたのですが、言い方がちがうだけで大体中身は同じで、「情報」だったり、「入会権利」などを買うものでした。 僕が求めていたのはそういう単純な売買とかではなく、自分のスキルとして身につくような技術の取得方法が知りたかった。 僕はうたぐりぶかい性格なので、主催会社の事務所がレンタルオフィスじゃないかどうか、口コミでの評判はどうかなども調べまくりました。 結果、30万円以上す

          僕が見つけた0円からの副業、起業方法