株式会社まなか@広報室

首都圏で「お仏壇・お墓・お葬式」をトータルに扱う「株式会社まなか」広報室のアカウントで…

株式会社まなか@広報室

首都圏で「お仏壇・お墓・お葬式」をトータルに扱う「株式会社まなか」広報室のアカウントです。 故人を偲ぶという「人が人を想うこと」の真ん中に取り組む会社の存在を、ほんの少しずつでもnoteに記録しています。

マガジン

  • まなかなばしょ

    株式会社まなかの環境、運営する施設の、広報室担当壱号の思い入れポイントでの紹介記事まとめになります。機能的詳細は各サイトリンク先をどうぞ!

  • 1人広報の勉強メモ

    未経験者が広報室1人立ち上げる過程で、noteで勉強させてもらいたい記事を格納していきます。先人の経験と英知と蓄積、ありがとうございます!!!

  • まなかのなかま

    株式会社まなかのお仕事、働くメンバー紹介記事をまとめていきます。

最近の記事

あの人を想う、ありのままの祈り「素祈(そき)」を提案します

ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 ご無沙汰してしまいました。 タイトルの「素祈」を届ける、WEBマガジン素祈®の創刊をお知らせいたします! WEBマガジン素祈®とは株式会社まなかが、「偲ぶことの真ん中と向き合う」理念のもと、次世代に残したい「ご供養」という文化や風習、人が人を想うことの根っこをもっと身近に、大げさだったり難しいことではなく、自然に暮らしに取り入れてもらいたい想いの発信拠点です。 WEBマガジン素祈®コンテンツ紹介

    • 待ち遠しい春!今年の春分は3月21日

      ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 節分・立春も過ぎ、チョコレート溢れるバレンタインもやってきました。 三寒四温の呼び名の通り、まだまだ寒いですが……3月になれば春! 桃の節句から、春分。そう。お彼岸です。 お墓参りに気持ち良い季節「春彼岸」って知ってる?「暑さ・寒さも彼岸まで」という慣用句がある通り、冬の寒さも和らぐのが3月の春彼岸のタイミング。 お彼岸は春分と秋分を中心に、前後3日ずつの1週間を示す括りです。 彼岸(ひがん)=あ

      • 偲ぶこと、ご供養事は心のゆとりと関係している(かもしれない)

        ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 今回は祈りの道具(いわゆるお仏壇仏具)について。選び方How toの知識情報はWEBにた~っくさん各種あるので、気持ちの部分のことをば。 お仏壇は、故人を想う余白を生む「祈りの聖域」装置説日々、ご供養領域について勉強したり、現場やお客様の姿を知るたびに感じます。カタチやしきたりも大事だけれど、これまでのままでは難しいことが増えている。 本質を大事にしながら時代の変化に合わせて、「必要」あるいは「こ

        • ご供養企業まなかの仲間の「この仕事を選んだわけ」Vol.03

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 日常縁遠いご供養業界への就職に限らず、誰かの「仕事選び」のヒントになれたら嬉しいです! まなかの仲間との #この仕事を選んだわけ 参加連載企画最終回! Vol.01-02は別の仲間のエピソードですまなかに限らず、ご供養業界だから、もともと志望・候補にありましたという方もいらっしゃいます! 学生のうちに、なにかこの領域に強い思い入れを持つ経験をされたことをきっかけに、真剣に人生や働くことを考えに考え

        あの人を想う、ありのままの祈り「素祈(そき)」を提案します

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        • まなかなばしょ
          6本
        • 1人広報の勉強メモ
          11本
        • まなかのなかま
          8本

        記事

          ご供養企業まなかの仲間の「この仕事を選んだわけ」Vol.02

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 日常縁遠いご供養業界への就職に限らず、誰かの「仕事選び」のヒントになればと願って。まなかの仲間と #この仕事を選んだわけ 参加連載企画2本目です! 前記事Vol.01もどうぞ!書ききれないくらい、1人1人の人生観や仕事観溢れるエピソードがたくさんあるのですが……この企画では「仕事の軸」と「想いエピソード1つ」に絞ってお届けしています。 働くうえで、ご供養業界だから?ならでは?をどう考えるか●ご供

          ご供養企業まなかの仲間の「この仕事を選んだわけ」Vol.02

          ご供養企業まなかの仲間の「この仕事を選んだわけ」Vol.01

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 今回はnoteの「お題」企画に、壱号だけでなくまなかの仲間の協力を得て、参加してみる挑戦です! 全3回に分けて、12人のまなかの仲間の視点を連載します。 日常縁遠いご供養業界への就職に限らず、誰かの「仕事選び」のヒントになれば嬉しいです。 まなかは知名度ゼロ!マイナーなご供養業界だからこそ今回の記事で紹介したい「仕事選び」のお話は、知名度も無く、規模も小さな株式会社まなかに参加して、この仕事をして

          ご供養企業まなかの仲間の「この仕事を選んだわけ」Vol.01

          インナーコミュニケーション施策第2弾「プロフィールカード」企画開始!

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 広報室の社内広報挑戦記録「プロフィールカード」企画始動しました! まなかの仲間の素敵なところを、もっと繋げたい3Qから挑戦し始めたインナーコミュニケーション施策第2弾。 まなかは2000年創業の、小さなご供養企業です。 ご供養領域の経験者はもちろん、異業種未経験からの仲間入りもあります。 みんなそれぞれ、魅力的であったかい人柄の仲間ばっかりです!! 様々なバックグラウンドや職歴、あるいは専門性を持

          インナーコミュニケーション施策第2弾「プロフィールカード」企画開始!

          大きな目標へ向けて!まなかな場所が目指すカタチの1つ in 2022

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 旧年は拙い発信に目を留めていただき、ありがとうございました。新しい年、また気持ち新たに広報室始動いたしました。 オリジナルシステム「あんしん墓(ぼ)」の想いと、2022年の抱負(末尾)から2022年開始します。 あんしん墓は「クラウド型システムツール」です夏にリリース開始して、順次既存のお客様へご案内を進めてまいりました。担当者が、日々日々、システムへの登録作業をコツコツ取り組んでくれていて、全

          大きな目標へ向けて!まなかな場所が目指すカタチの1つ in 2022

          終活を事務処理で終わらせないで「想いを遺す」ご提案

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 今日は、「想い」を残す終活プラスオンの提案です。 ※こっそりプレゼント情報を末尾に掲載中。無くなり次第終了となります。 終活知ってますか?終活してますか?いきなり冒頭からですが、「終活」って言葉がちょっとなぁ~。(これ実は副社長と壱号の想いの一致点です。) 2010年に流行語大賞にもノミネートさて以降、メディアでもよく使われますし、専門の書籍やノートが販売もされています。 言葉はすっかり浸透して

          終活を事務処理で終わらせないで「想いを遺す」ご提案

          花手水の名所・西早稲田法輪寺様の客殿リニューアルもまなかのお仕事です

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室note。 公開!株式会社まなかの環境、運営施設や現場を紹介する企画。 今回は運営ではなく、「寺院開発室」が手掛けた境内・客殿改修事例をご紹介します。 再創に向けて発信するお寺「法輪寺」の魅力東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩5分ほどの日蓮宗萬年山法輪寺は、慶長11年(西暦1606年)に創開された歴史あるお寺です。 早稲田大学にも近く、目の前には「一陽来復札」で有名な金運開運スポット神社・穴八幡宮がある立

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          社内取材⑤ご供養コンシェルジュの1日に密着してきました

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室・壱号のお独り広報室赤裸々日記。 以前ご紹介した「ご供養コンシェルジュ」のある1日を社内報向けに取材してきたので、まなかの墓苑の様子と合わせてご紹介~! ご供養コンシェルジュの朝は清々しい今回ご紹介するのは「川口草加霊園はじまりの杜」という埼玉県川口市にあるまなかのお墓のあるところ。 埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅からのんびり歩いて10分ほど。 エリア的には自動車移動の方が多いでしょうか、首都高速や外環自動車道の

          社内取材⑤ご供養コンシェルジュの1日に密着してきました

          社内報創刊!の、きっかけと想い

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室・壱号のお独り広報室立ち上げ赤裸々日記。 今月から挑戦開始した「社内報」についてです! 社内報しよう!のきっかけまなかは現在、社員数が40名をこえて、4つの事業部と4つのバックアップ部署(室など)がそれぞれの場所でがんばっています。 「まなかの仲間」シリーズ記事でも紹介している通り、お墓の現場「墓石事業部」とお葬式の現場「葬祭事業部」は本社オフィスではない場所(各墓苑、新宿サロンやご葬儀場所)でお客様に寄り添

          社内報創刊!の、きっかけと想い

          「骨壺」についてここまで語るnoteが他にあるだろうか?(反語)

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 今回は株式会社まなか広報室・壱号(新入り・広報未経験)が、10月の新商品「soso」を通して、なぜ「ご供養文化」を遺したい!と、この自由noteで繰り返し発信しているか、を語らせていただきます。(別記事立てようか迷ったけど、なんで骨壺にこんな語るのさでもあるので、一緒にします) まずはまなかのプロダクト「soso」を語りたい「soso(そそ)」は、大切な方が最期に残す贈り物―――ご遺骨をお手元に残すミニ骨壺です。 これまでのお骨

          「骨壺」についてここまで語るnoteが他にあるだろうか?(反語)

          先人の叡智「繰り出し位牌」を現代の暮らしと想いにアプデしてみました

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室・壱号(新入り・広報未経験)が社内を突撃取材して、10月の「祈りの道具屋 まなか」新商品の中から、勝手に「これは絶対語りたい」1品を紹介語りします!! まなかのプロダクト「家景牌」を語りたい「家景牌(かけいはい)」は、間取りや面積の住宅事情を考え、ご実家や離れて暮らす家族から「引き継ぐこと」・「引き継いでもらうこと」を諦めない、あるいは面倒事にしない新しい「お位牌のカタチ」。家族のつながり、同じ場所に還る・集

          先人の叡智「繰り出し位牌」を現代の暮らしと想いにアプデしてみました

          社内取材④葬祭ディレクターという「お別れの場」に寄り添う仲間

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室・壱号のお独り広報室立ち上げ赤裸々日記。 今回はキリッと真面目に!社内取材したまなかのなかま記録④――葬祭事業部をご紹介します。 このnoteの願いまなかの仲間紹介や、壱号の右往左往録に目を止めていただいたことで、ほんの少しでも、ご供養のことや、自分の価値観に想いを巡らせてみてほしいな~と思ってます。 今を前向きに生きている皆さんだからこそ「自分だったらどう思うだろう」「どうするだろう」とちょっぴり確認してみ

          社内取材④葬祭ディレクターという「お別れの場」に寄り添う仲間

          まずは広報基本整備!「社長メッセージ」取材に取り組んでよかった発見。

          ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社 株式会社まなか広報室・壱号のお独り広報室立ち上げ赤裸々日記。 「1番伝えていきたい」を広報テーマにしよう!!が見えたからこそ、土台整備から頑張ろうと思った話。 発信場所も「寄り添う」整備を!まなかの魅力を、発信でも形にしたい。 まなかのサイトは、サービス別にしっかりデザイン&コンセプトに沿って用意しているのですが……コーポレートサイトが活用できていませんでした。ごめんなさい。 お客様だけでなく、プレスリリースのイロハの本でも、や

          まずは広報基本整備!「社長メッセージ」取材に取り組んでよかった発見。