ゆる部とは、バレー部の部長だった瞳（Hitomi）が自分らしく生きるためにはじめた部活です

はじめまして瞳（Hitomi）です。
4人の子育てママであり、現在43歳。私自身も4人兄弟で育ちました。

特に不自由なく育った私が、なぜ「ゆる部」を作ったのか。
それは「自分自身を推せない」「自分らしく生きようとしても、そこそこの幸せしか感じない」に終止符を打ちたいからです。

自分らしく生きたいと思っている方、たくさんいるじゃないですか。
でも、なんかしっくり行ってない人が多いんじゃないかなぁと思います。

その理由は
一つは「自分がある」を身体が知らないこと。体感がないからなのです。
「自分ってここにあるんだ！」ってわかって、不快を取り除き、快の状態を
常にキープする。
身体と心の状態が一致して、初めて「最幸！」を味わえるんだそうです。

まだ、私もこれからなのです。
なので、楽しみながら実験しながら進んでいきたい。

なので、バレーボールを楽しんでいたころをイメージして
「ゆる部」を始めることにしました。

部活っていっても、勝とうとかそんなのではなくて。

「バレーが大好き」「レシーブしてる時が最高！」
「ブロックをした瞬間がたまらない！」みたいに、
とにかく楽しくゆるくいきたいのです。

身体で自分の「ある」を知るワークのお話や、
日々のコツコツ自愛の実験結果などをつづっていきますので、
読んでいただけたら嬉しいです。