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#素人が1年でマッチョになる伝説の方法

皆さんごきげんよう。ドンブルドア先生の授業が始まりました。

今日は、「 #素人が1年でマッチョになる伝説の方法 」をテーマに、
私が取り組んできた1年間をまとめていきます。
今回の記事は、筋トレを機にあなたの人生を変えることが出来る話になります。

「今」を変えることで「未来」は変わります。ぜひ最後までお読みください!



*はじめに

今回の記事は、
筋トレを始めたがなかなか続かない」「目に見える成果が出ない」とお困りの方は【必見】です。

多くの方が悩むポイントだと思います。私も全く同じ壁にぶち当たりました。
でも安心してください。私が経験したことをそっくりパクるだけで、
あなたのボディは変わります。今日でマッチョの仲間入りになれますので、ぜひ最後までお読みください!


*ドンブルドアの体形について

本来であれば、実物写真をお見せしたいのですが、身バレの関係上控えさせていただきます。

181cm 85kg
腕周りは40cmを超えています。

もともと野球をやっていた関係上下半身は大きかったのですが、筋トレを始める前は、71kgしかないガリガリ君でした。。
彼女にも、細いなあ(笑)と鼻笑いされていました。

そんな私が約+15kg体重を増やし、big3(ベンチプレス・デッドリフト・スクワット)が1年間で400kgを超えて、マッチョの仲間入りに成功した伝説の話をしていきます。



*筋トレのマインドセット

筋トレは正直楽ではありません。数年継続して成果がようやく出るイメージです。数年間もモチベーションを維持しづけるのはきついと思うでしょう。

しかし、保つことが出来るのです。厳密にいうとモチベーションというよりは「習慣化」させることが答えです。
では、習慣化するまでの過程について、解説していきます。

➀目標を数値化
②数字を見える化

➀目標を数値化
→いわゆる3日坊主を回避するために必要な要素です
物事を始めるときは、ほとんどの方がやる気に満ち溢れていると思います。しかし、日に日にしんどくなりやめてしまう。そんな経験もあると思います。

その理由としては、「数値化されたゴールがない」です。
当たり前です、ゴールがない状態で何を目的取り組んでいるかわからない。だから続かない。当然です。

どんなに小さな数字でも構いません。30kgのベンチプレスを3か月で60kgまで伸ばす。などご自身にあった数値でゴール設定してください。
ここでのコツは、重量にフォーカスすること。重量を求めることで、どんなトレーニングが必要なのか。因数分解して考える能力が付きます。
 この能力は今後の筋トレ人生に大きく影響してきますので、初めは重量を求めてみてください。

数値化したゴール設定が出来たら、あとはゴールに向かって取り組むだけです。たとえ達成できなかったとしても大丈夫です。全世界のトレーニーで達成できない人の方が多いです。少なからず目標設定した時の自分より成長しています。心も身体も鍛えられています。


②数字を見える化
→見える化が必要な理由は、常に数字と向き合うことが出来るからです。

具体的には、トレーニングメニューと回数(セット)をノートに記入することをお勧めします。
初めは5できた回数が6回に増えた。など小さな成長だと感じるでしょう。
それらの数字をノートに記入することで、見返すことができます。先日より成長している自分を見える化できることで、自分に期待をします。

これが成長サイクルのきっかけです。
あなたの頑張りをあなた自身が認める最適な手段なのでぜひ行ってください!

➀②を実践したことで、筋トレを人生の一部にすることが出来ましたし、
1カ月あたりからジムに行かないと気持ち悪くなってきます。

本当に同じ思いをされると思いますので、その際はドンブルドアが行ってたことは本当だった!と教えてください^^


*big3「260kg」から「400」までの道のり

では、気になる「具体的なトレーニング方法」をご紹介いたします。
ここでは、筋トレの代表「big3」の重量増加メニューについて記載します。

➀ベンチプレス

→自分にとっての高重量(6~8回)をひたすらプレスする。
例えば、MAXが80kgの場合70kgは6~8回上がるでしょう。この重量を限界3セットしてください。
 次に、80%程まで落として限界3セットしてください。この際は、「質」に拘りながら1回1回形を意識してください。そうするとかなり胸が張ってくると思います。これを週1~2回行ってください。
1か月半後にはMAXが5kgは伸びています。今サイクルで行うことで指標の100kgは更新できるでしょう。

②デッドリフト

→結論、低回数高重量を意識してください。
数は少なくてかまいません。(2~3でOK)を5セット行ってください。
間違いなく重量があがります。

デッドリフトに関しては、腰の怪我の恐れもあるため、無理は禁物ですがベルトなどを巻いて高重量を求めることをお勧めします。
腰回りを鍛えることで多種目の重量アップも見込めます。

③スクワット

→bigの中で最も過酷なスクワット。そして最も成長を感じることが出来る種目でもあります。
スクワットはセット数を多くしてください。とにかく上げる回数が増えると重量は上がります。
初心者の場合ですと、
例)1~3セット目 70kg5回
  4~6セット目 60kg8回
最後の方は挫折しそうになりますが、つぶれるまで取り組んでください。(補助付き)

この方法で私は、半年でMAX70kgから140kgまで成長しました。
きつい時こそ、ポジティブ思考で自分の可能性を信じてやり切ってください!あなたなら出来ます!!!


*筋トレの重要性を理解するための本

以前出稿した記事でも紹介しましたが、私は筋トレで人生の幸福度が変わりました。
自分に自信が出ますし、成功体験を積めるし、モテるし、で得しかありません。そんな私の人生観を変えた本が以下になります。

あなたも「今」読まなければ一生変わることはないでしょう。人生の分岐点として購入してください。


*最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。
私の人生は、筋トレを通してプレスの方向へ変わっていきました。

数多くの悩みや挫折を味わったからこそ伝えられる本質があると思っています。
そして、これだけは言い切れます。「人は裏切っても、筋肉だけは裏切らない」この言葉を信じてやり抜きましょう!あなたなら出来ます!

あなたの人生がより豊かになる手段として筋トレを活かしていきましょう!!


いかがでしたか?
今日の授業はあなたの人生の分岐点となると信じています。

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「スキ」ください!!マジで頑張れます!!
またの授業でお会いしましょう!これからも頑張るしんよ~!!!!!!




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