経験者が語る、精神科ユーザーの妊娠・出産

画像1 ①妊娠・出産を考える時は、主治医に相談しようね! 勝手に断薬するのは大変危険です。
画像2 ②保健師さんは、心強い味方。 母子手帳をもらう時に、精神科ユーザーと伝えておくと、のちのち力になってくれるよ!
画像3 ③愛情では乗り越えられないこともあるよ! 出産前に調べて、福祉や産後サービスを上手く利用しましょう! 一人で抱え込まないで大丈夫!
画像4 ④お薬のこと 私は一年かけて断薬しましたが、飲みながらでも妊娠可能なお薬もあるよ。 主治医はもちろん、パートナーさんとも話し合いながら、断薬に・変薬・減薬に取り組みましょう!
画像5 ⑤家事のシェアのススメ もともと体が弱いのに加え、妊娠中は、色々なリスクが発生する可能性があります。 パートナーさんとだけではなく、介護ヘルパーさん、それが無理ならファミサポ、地域の子育て支援利用を!
画像6 ⑥個室のススメ 母子同室になった後、我が子の鳴き声で他の子が起きてしまったり、逆もあったり、その他他の方との空間の共有に苦手感を持ってしまい、かなり消耗して個室に移動しました。できれば個室、オススメ!

面白かったらぜひハートを!