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スタエフで声日記などを残すこと

先日、遠方の祖母のお通夜、お葬式に会葬してきました。

また久しぶりのnoteになりました。

最近、洋書の音読配信をしているスタエフでは
その日の思いや出来事を
声日記のように、自由気ままに喋っています。



発信活動というより、自分の英語学習継続のきっかけ
そして最近では、その時の私の記録のようになっています。

休職中に、
私の脳が高次脳機能障害が疑われると言われ、
この先どうやって生きていこうと悩んだ時がありました。

悩んで考えても解決策は思い浮かばず、
いろんな情報をみて、
ひたすら語学学習、運動など、
目の前のできることをしました。

そして救われたのが、
Voicyやポッドキャストなどの耳からの情報、
そして、
X(旧Twitter)での同じ疾患を持つ人たち、
英語学習者とのつながりでした。

復職許可がでたときに、
休職中に私を立て直すのに
救ってくれた学習、運動を継続したいと思い
思い切ってはじめてみたのが、スタンドFM(スタエフ)
での発信です。

このnoteでは記述で、正直苦手で時間がかかります。
喋るのも、言語化、要約が必要ですが、
目が疲れないのと、自由気ままにマイペースに
できることが継続できています。

なので、noteの更新も開いてみる機会も
減っていますが、
こちらも気楽に、他の方との繋がりも楽しみつつ
細々と自分の記録として継続していこうと思います。


今回、身内の死を久しぶりに経験し、
お通夜から葬儀まで一連は初めてでした。

今度は自分の両親かもしれないし、
いつ何時、事故など急変など誰にでも起こりうること。

そういった時に、
残された家族が少しでもスムーズに
対処できるように、物の身辺整理だけでなく、
保険やお金のことも、
ログインID,パスワード、
ソーシャルメディアのこと、
サブスクリプションなども。

あと、
訃報を伝えてほしい人の連絡先など
まとめておくほうがいいと
改めて思いました。
あと、お通夜、葬儀のイメージとか、
納骨はどうするとか、予算も。

縁起でもないとかでなく、誰にでも死はおとづれるから
心構えしていても無駄ではないなと思いました。

私は以前に、頭の手術をする前に、
もしもの時に、書き出していたメモがあります。
まだ途中ですが、上書きして、
娘にも改めて伝えておこうと思います。

ふとそういったことをいろいろと思ったので
今日は残してみました。

みなさんは何か準備したり、
家族と事前に話し合ったりしていますか。

今日もここまで読んでくださりありがとうございます。



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