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赤ちゃんのお世話ってたいへん:vauva

 vauva:赤ちゃん

今、とある友人の家を訪問している。その人は最近子どもができた。その人は片手に赤ちゃんを抱っこしながら私を出迎えてくれた。

母はすごい。

なかなか寝ない、時々思い出したように泣き出す、その赤ちゃんを、母である友人はあやしたり授乳したり…大忙しだった。

赤ちゃんも「ねたいのにねれないのーーー」状態なんだろう。北欧は夜になってもなかなか日が沈まない。おまけに知らない人(わたし)がいる。落ち着かない。まぶしい。ねたい。でもねれない…それでご機嫌ななめなのかもしれない。

友人は赤ちゃんをあやしながら、「ごめんこれしかないけど~」と言いながら、おいしいスープとジャスミンライスをふるまってくれた(既に作ってくれていて、それを各自でよそった)。

赤ちゃんが寝静まったら、私に修士論文のプロセスのことを相談してきた。その友人は来年度(2020年9月からおよそ一年かけて)修士論文を執筆する予定だ。


すごい。


私なんか、自分のことだけしていればいいのに毎日あっぷあっぷだ。


今、友人が寝室からリビングへ戻ってきた。あやしていた赤ちゃんが眠ったらしい。


そのあと1時間近く話してから、また赤ちゃんがぐずりだした。友人は赤ちゃんをあやしにいった。



赤ちゃんをお世話するって本当に大変なことだなと思った。



赤ちゃんを起こすかもしれないので、 今日の#30dryc はもしかしたらおやすみになるかもです。すみません。




そんな、皆様からサポートをいただけるような文章は一つも書いておりませんでして…