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2019年がやってきた!

noteにて麻利央書店をお読みいただいている皆さん、
あけましておめでとうございます!

来るぞ来るぞと聞いていたけれど、
本当に来てしまった2019年、平成最後の4ヶ月。

そうやってまた平成最後の日も迎えるのだろう。

自分の身を削ったり
誰かの考えや思いを借りたりして
何かを思い(考え)ながら、言葉を綴って
誰かに届いたり届かなかったりしながら月日が流れた。

形にできた言葉たちとできなかった言葉たち。
したくなかった言葉たちもある。

書きたいのに書けない、書けないのに書かねばならない、
書きたいものが見つからない、書いても意味がない、
負の感情に支配されて、書かなかった時もある。

でもやっぱり「書くこと」が好きだと感じた2018年。

そしてこれからも書いていこうと決意した2019年。

形になるように、伝えられるように
書くだけではなく、届ける・広げる方法を
自分の肩書やスタイル、これまでの考えを一新する必要がある。

そういう場をこのnoteに生み出せるようにしたい。

いつも見てくれている人たち、
応援してくれる人たち、
これから出会う人たちのために。

そして自分のために。

2019年、年女、本厄の私ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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