「百冊で耕す」 の百冊に入っていた、吉本ばななさんのアムリタ。土地の風景や感情や表情が鮮明に突き刺さってくる。会話も緩やかに流れるように進んでいくのでとても心地がいい。上巻で不思議な体験をして下巻へ突入。下巻にはどんな体験が待っているのかな。吉本ばななさんに引き寄せられる。
画像1

この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?