何回かご飯に行ったあと 2人で飲み明かしたいねって話になり 選ばれた場所は『三軒茶』 朝まで余裕で飲み明かせる街である・・・ ２、３軒はしごしたときに お互いの過去の恋愛話になり 私の過去の恋愛を話したのがいけなかった・・・・ この段階で、元彼とはもほぼ付き合っている状態で 半同棲状態 私が彼の家に行ってた ちなみに彼は私の家に１度も来たことないw 私の家が彼の家よりも遠かったのもあるけど 私がいつも断ってた！ 自分の家に人をあまり呼びたくないって 彼には言ってたけ
仕事を辞めてニート生活満喫中 渋谷に２０時集合。 飲み屋・クラブをはしごして 朝岩盤浴行ってお昼解散 そんなことを繰り返してた時 いつものようにクラブで友達とEDM聞いて 踊ってたら いつものように次から次へと 男の人から声をかけられて・・・ モブ１『かわいいね！』 私 『ありがとう！』 モブ１『一緒に飲まない？』 私 『無理！ごめん！他あたって！』 モブ２『ねね！一緒に飲まない？？』 私 『飲まなーい！』 モブ２『え〜！１杯だけ！奢るからさ！』 私 『いらな〜
これは私の実体験であり 嘘は全くない。 27歳の私が体験したノンフィクション恋愛である。 まず、ざっと私の自己紹介なんだが、 私は転勤多め会社に新卒からダラダラとしがみついていた なんてことのない社会人だった。 名古屋にいたが最近関東に引っ越すことになりラッキ〜！ 会社が関東までの引越し代だしてくれたし このチャンス活かして転職しなきゃな〜なんて考えていた。 （元々この会社に長くいるつもりないから仕事の多い関東に引越ししたら転職と決めていた） でも、しばらくは働きた
私のことを今までで一番好きになった人だって言ってた・・・ 貴方は嘘をついていたの？ この話は彼と出会って別れるまでの話 正直、１週間前に別れた彼の話をここでするのは 辛すぎるんだけど 誰かに聞いて欲しくて 彼しか答えは持っていないんだけど もう聞けないから 読んだ方はご自身なりの解釈で別れた理由だったり 彼の行動の動機を推理していってほしいと思います。 ある意味。推理小説的な私の実体験をご自身に置き換えても 感じ取ってもらえればと思います・・・
