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初夏の訪れを感じる今日この頃

どうも、まるぞうです。

暑い日々が続きますね。

まるで梅雨が明けたような暑さですね。

この暑さのせいで、家の2階に置いていたカブトムシの幼虫が成虫へと孵化しました。

その数、13匹中10匹は、成虫になりました。

虫かごを用意していなかったので、慌ててカブトムシの成虫用の飼育カゴを作成しました。

まだまだ、木の枝だったり、蜜を入れる木のくりに抜いたものとか、木の葉とかが足りません。

昨年の夏は、カブトムシとクワガタを混合で1つのカゴに入れていたのですが、環境が良かったのか、40匹ぐらいの幼虫が生まれました。

どの幼虫が、カブトムシで、どの幼虫がクワガタだったのか分からずに、大きい幼虫は、菌糸瓶に入れて飼育していました。

結果、今のところ、全てカブトムシの成虫でした。

菌糸瓶に入れていない幼虫は、クワガタの幼虫かもしれませんね。

カブトムシやクワガタが、こんなにも早く成虫に戻るのですから、家の2階とても暑いのかもしれませんね。

今回、幼虫から成虫へと孵化したカブトムシは、結構な大きさなので、飼育環境がよかったのかもしれませんね。

でも、思うことは、お金もかかるし、世話が大変ですね。

真剣に、大きなカブトムシの成虫を育てようとされている方に比べては、ほったらかしかもしれません。

それでも、水やりや、餌やりに気を使うことは、大変ですね。

子供の頃から、何度か、カブトムシが幼虫を産むことがありましたが、成虫になることがありませんでした。

それが、今回、会社の人からもらったカブトムシやクワガタムシがきっかけで、いろんなことを調べて、飼育した結果、この状況になりました。

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早いこと飼育カゴを作成し、ある程度人に配ってカブトムシの数を減らさないといけませんね。

メスと一緒に虫かごに入れていますので、交尾が終わってしまうとカブトムシのオスは、死んでしまいますからね。

オスを長生きさすためには、メスと別で飼育することがいいそうです。

今回は、今のところオスが6匹とメスが4匹孵化しました。

もう、ここまでなってしまうと夏ですね。

このブログは、音楽ブログでした。

カブトムシといえば、この曲ですね。

aiko- 『カブトムシ』

名曲ですね。

aikoさんの4th shigleです。

これを聴くと、夏の曲を聴きたくなりますね。

それでは、本日は、夏の曲をいってみましょう!


ケツメイシ / RHYTHM OF THE SUN

この曲は、外せませんね。

僕は、何回かケツメイシのライブに行ったことがあるのですが、いつも夏ぐらいなんですよね。

この曲で、テンション最高潮になるんですよね。

m-flo loves 日之内エミ & Ryohei / Summer Time Love

夏の恋っていうのもいいですね。

爽やかなサマーチューンで、本格的な夏が待ち遠しいですね。

早く、夏来ないかなぁ。

Summer Time Magic - Home Made Kazoku

灼熱の太陽っていいですね。

炎天下の空の下で、食べるアイスも最高ですね。

夏って、本当に特別ですね。

早くHOME MEDE 家族の活動が再開しないかなぁ。

Zeebra 『Moonlight (MUSIC VIDEO YouTube ver.)』

めっちゃ夏のChill感満載の曲ですね。

HIP HOPとレゲエのコラボレーションというのでしょうか?

夏に楽しめる1曲ですね。


夏は、もうそこまできていますね。

でも、まだ、梅雨の最中なんですよね。

信じられないですよね。

ホント、早く夏が来ないかなぁ〜。

それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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