今日も、こんな自分を好きでいたい。

忙しいときあるあるー！ ろれつが回らなくなるー！ あと部屋めっちゃ散らかるー！ 忙しくていっぱいいっぱいなときって、 自分を大切にしてかわいがることがついつい忘れてしまいがち！ だけど、むしろこういう時こそ、たくさん、、は無理だけど、すこしでも、何かに心動かされる時間を大切にしなければならないなあと思っている。だから今日は早起きしてかわいい服着て外に出て、すこしでも気分変えてカフェで作業してる。 どんつき行き詰まりが目の前！ってところで、それでもがんがん頑張るのは、わ

私はどうなりたいか！どうありたいか！ 己のセンスを磨いていく！！ 私は守られる側じゃなくて守る側だし、そうありたいから。 （めちゃテンション上がるおすそ分けスイーツ×褒められ自己肯定ネイルで己を守りながらゆうてますけども。）

「その時を待つしかない」 わたしもあの子も完璧じゃないし、＂何者かになること＂なんか目指さなくていいんだよな〜 わたしは今日も、ただ「その時を待つ」ためのことをするのだ！

社会人半年経ったヨ！朝の書きなぐり！

社会人になって半年、とちょっと。 まだ半年かーという気持ちも、 もう半年かーという気持ちもある。 大学生の頃の日々とは全てが変わってしまったような気もするし、だけど本質は変わっていない（変われない）ので、何も変わっていない気もする。 日々インプットが多すぎて、アウトプットが追いついていないというか、外向きに文章として残すことはどうも気が乗らないというか、なんか分からんけど書けなかった。 だけど手帳にはしっかりたくさん記録を残している。 昔から書き残すことが好きで、ス

あかんとおもった時点にいる私の気休め

いやー、お久しぶりです。元気です！なんだか忙しいですが、よく寝てよく食べてよく笑って、恵まれて生きております！ とは言いつつ、ここ数日は珍しくがっつりネガティブモードになっていて、久しぶりに私のマインドに岡崎体育が降臨している。 "実際問題あかんとおもった時点でもうあかん" のだから、今の私はとことんもうあかん状態。 今日はお昼からお出かけする予定だったけど、今外出たら不意に泣きそうだから予定遅らせて家でnote書いてる(笑) ー－－－－－－ 私の最近の毎日は、２

社会人はじめてのもやもやから脱したので記録する

短かったシェアハウス生活は本当にあっという間に、あっけなく終わってしまった。さっぱりさよならできたことが、自分的にはとってもよかった。 続いて、私の新しい城での生活が始まった。まだまだ始まったばかりでお城とは程遠いけれど。お気に入りの場所。 無事に学生生活を終えて社会人になろうとしているけれど、なんだか相変わらず？、自分がやっていることをどう説明していいか分からない状態が続きそう。 分からないなりに説明したのを聞いてくれた友達には「あなたらしいね」と言われるから、きっと

社会人2週間目の私のこと。

新しい環境でお仕事と暮らしが始まり、2週間目の勤務が終わった。すっかりTGIF(木曜ですが)して、コタツで目覚め(起こしてもらい)、深夜にパソコンを開く。今日こそ、書き留める。 新しいお仕事、新しい町、新しい人たち、とよく知る人たち。 期間限定の移行期間、シェアハウス生活。 始まったばかりだけどもう終わりが近い。感覚だけでなくて、実際、この時間は長くは続かない。 新しいお仕事(いわゆる就職先ってやつ)では、私の大学生活にそれはそれはもう大きな影響を与えてくれたお兄さん

おもろエピソードトークをできる人間になりたい2022

新年２週間経ちましたねえ。 もうバレンタインシーズンじゃん。はやい。 今回は、2022年ここまでの私的それなりに重大ニュース5選。 もっとネタの宝庫な人生でありたいなと思います。 何より、それをおもしろく話せるようになりたいよね～ ・卒論、ついに終幕！先日、卒業論文を提出してきました！！！！ひと安心！！！ テーマ決定から約1年、サボる時期も多かったが最後までこだわりは捨てずに頑張ることができました！ 途中で休学や編入(の可能性)など、ストレートではなかったものの

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あけましておめでとうございます！ 自分たちが生まれてくるずーっと昔の知らんうちに決まってた、自分にとっては何でもない節目に、人の良い年明けを祈ったり良い年明けを祝賀する年末年始。小さい頃からちょっと不思議だった。なにがおめでとう？？？って感じ。 今だってやっぱり不思議でよく分かんないけど、嫌いじゃないな〜 去年の元日noteで、 さっき見た年賀状に「年明けには想像しなかった1年になりました」って書いてる人がいて、あ〜今年もそうなればいいな〜ってぼんやり考えたよ。 と

小さな"好き"を繋げて生きる

『好きこそものの上手なれ』ということわざがある。 最近なんだか意識してしまうことわざ。 ーーーーー 私は小さい頃から絵を描くのが好きだった。 スケッチブックの減りは早い方だった。夏休み明けの小学校には何枚かの作品を持って登校していた。もちろん図工の授業は大好きだったし、日頃のノートテイクも絵日記もお手のもの、だった。 だけど、だからといって「将来の夢」に絵を描く仕事を選んだことはなかった。たぶん一度も。 中学生になって、何らかの係の仕事の一環で、教室の掲示板に貼る

頑張って当然。最後に評価されるのは結果だけかもしれない。 だけどその過程やそこに向ける情熱をたっぷり大切にする人は、1人より2人いる方が私には生きやすいな〜 久しぶりに会社のメンバーとプライベートな話して思ったこと。素敵に頑張ってる人と一緒に企めるって最高に幸せなことデスネ！

あわよくば、と思ってしまう

誰かと過ごして別れた後、ひとりで歩く自分はどんな気分になるか、を感じる余韻の時間がとても好き。 今の自分にとってどんな時間だったか、その人がどんな存在か、 この時間を経て今後の自分がどうなっていくのか、 そんなことを考えながら街を歩いたり、電車に揺られたり、そのままうとうとしたり、帰って次の日の準備をしたり、、 これが私の大切なひとり時間。 今日は、ちょっと不思議な関係の、大切な同期と過ごした帰りにこの文章を書いている。(書きながら電車で寝てしまったので、帰ってから