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入学式、戸惑いのつれづれ
昨日は、息子の小学校入学式。
今日は、娘が通うスクールの入学式。
昨日は息子と共に、初めての公立小学校の公式行事に参加。
式の構造は自分が体験してきた私立のものとも娘のスクールともほぼ一緒だけれども。配布資料とか物事の進め方とか説明内容なんていう、日々を進める上で必要なこととかがだいぶ違う。
勝手がわからないことだけは確実にそう。それ以外何がわかっていればいいのかがわからない立場の人間にとっては
運動会は全員ガチ!がいい。
お久しぶりです。
仕事というより全般的にわちゃわちゃでだいぶあいてしまいました。
娘の通うスクールのガチ全員参加運動会がありました。
全校全学年全種目出場。
準備も片付けも合間のセッティングも、保護者とスタッフ協力して実施。
お手伝いの担当割から段取り連絡当日の招集や役割レクチャーも保護者担当。
子供が出る競技の8割方は保護者も出る。ただし立候補制。でもどれにも出ないは基本NG。
これが。なん
やはりそうでしたか。昨日の面談の背景は。
他の方のnoteを拝見したのですが、どうやら、文部大臣から何か発信されたようです。
ちょうど昨日在籍校との面談で、やたらな登校勧誘が終わったなとよろこんでいたところでした。数年前に似たような発信が文科省から出ていたものですが、想定通りに進んでなかったんでしょうかね。
古風な地域もあるでしょうしね。
我が家にはとても良い作用があったので…
大臣、文科省の皆様、ありがとう😊
良い兆し。学校周り編。
以前書いたこちらの記事、の続編。
今日在籍校に面談に行きまして、また変な勧誘など受けるのか?お互いの良心が疼きあう気まずい空気に耐えるのか?と身構えて行ったのですが。
ついに、在籍校のクラスの教室から娘の座席を外してくれることになりました♪
いやぁ、長かった。
校長先生によると、様子を見ていたそうで。
娘の通うスクールでしっかり通っているのか、ちゃんと取り組んでいるのか、在籍校に通う意思はもう
うちの子カワイイ問題。
日曜日、主人の実家から娘が帰ってきた。
姉のいない家でさみしさを感じつつ、夜1人で眠るのが怖くて寝つきが悪かった息子は、お迎えに行くよ!と伝えた時からウキウキ上機嫌。
帰ってきた娘は、一瞬のぎこちなさから自力で殻を破り10日ぶりの声を聞かせてくれた。
たわいのない小さめの楽しかったことから、少しずつ語り始めてくれたり。
結局広いお家で1人で眠れずにばぁばとリビングにお布団ひいて寝てた話、それを聞
今日の探検はね。ファシリテーターばぁばからの報告。
山形の母と、帰宅後にビデオチャット。
療養中の父の様子と5月に向けた予定の確認などの用事があって繋いだわけですが、話は時々滞在中の娘のことに飛ぶ。
こちらも息子の夕食を映しつつなので余計にそうなりやすい。
何食べてるの?あら美味しそうねー、こっちはじゃがいもと玉ねぎの味噌煮でね、、、
とか話が飛んで、
それ美味しそうですねー!真似してみます!
なんて感じで膨らんで。
あ、そうそうそれで病院で検査
我が子の学校周辺で唯一気が重いこと。
娘が通うスクールは、公立でも私立でもない。
わかりやすくいうと、インターナショナルスクールと同じ扱いをされていて、法律では学校としてみられていない存在なのですが。
教育委員会とかの体制側からみると、デメリットをたくさん説かれて、在籍校の担任の先生や校長先生からは、何度お会いしても、機会があったらぜひ一緒に学びましょうと登校を勧められる。
コレが、いつもながら不要な声かけだし不要なプロセスだし、不
ありがとうにありがとう。
今日は午後中抜け休暇をいただいて、娘の年度末保護者面談に行ってまいりました。
6週間調べたり議論したりまとめたりの活動をしたら、全校生徒の前でプレゼンをする、というサイクルで一年間計6テーマ。
その最後のテーマが、ありがとうにありがとう、でした。
娘はそのなかでも、給食を作ってくださっていた方々への感謝を感じ、そのことをプレゼンしました。
内容も私は素敵だと思いましたが、それより考えや想いを言