まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

最近の記事

いつだって

いつだって 思う事は一つ 君に 言えないままでいた 大切な事 一途な想い だけど 何一つ 君を包む事が 出来ない 笑顔のために ボクは 何が出来るだろう 君が 望むなら ボクは 叶えたい 君は ちゃんと知っている ワガママと 望みの違いを そんな 君だからこそ 心を 守りたい 君が 呼ぶなら 君が 望むなら 君が 願うなら 君が 手を差し伸べるなら いつの間にか 君は ボクの中で 真ん中にいる これを 好きって 言ってもいいかい?

    • 好きになってはいけない

      好きになっては いけない女性〈ひと〉を 好きになってるんだよね いつも だから 想いは置き去り 心は朽ちる 悲しくて 傷ついて うつ向いて 涙して 恋をしたい けど 恋する事に 怯える 好きな人が 心の そばにいないと ダメなんだ 今 心は ずっと独り 誰にも 解ってもらえない 何かを 悩んでみても 仕方が無いんだけど 先に進めずに 立ち止まる ボクがいる また独りで 進んで行くしかない

      • 欠けている

        ボクに欠けているのは 優しさ ただ優しくあるだけ きっと 誰にでも 同じように 優しくしてるんだよね ボクの中では まったく違うんだけど その優しさがあるから 少しの冷たさは それ以上と 勘違いされる ボクが 優しさ溢れる そんな男ではない ただ不器用なんだ 恋に 想いに 優しさに 欠陥だらけだね ボクの想い ボクの心に 住みついていた 君はもう どこにもいない ボクから 消え去った。。。 自分を 磨きたい カッコ良いって 名ばかりの 中身の伴わない カッコ良さではな

        • 好きって

          好きって まだ 辿り着けない でもね ボクの言える 好きは ホントの好き 簡単に 言えてしまう 軽い想いなら いらないよね 想いは深く 優しくなれる いつでも そこには 笑顔があるから 簡単に傷付くし 簡単に落ち込む 簡単に悩むし 簡単に蝕まれて行く そんなボク だから 恋する事に 怯えている 恋したいのに 恋が出来ずに 恋する事は 誰でも 出来るよね けど 恋に至るまで ボク 少し変わっているのかな? 外見も内面も 心惹かれる そんな女性〈ひと〉 優しさを知ってる

        いつだって

          届け!

          今、届け 何度も 叫び続ける ボクにしか 言えない想い 他の 誰かに 負けない 想いは ボクの胸に 詰まっている どれだけ 叫んでも 湧き出てくる 君への想い ボクの そんな気持ち 理解出来ないよね でも ボクを そうさせる 女性〈ひと〉が 確かにいるんだ ボクの 想いは 受け入れられなくても 変わらないんだ それが 好きになるって事 この想いを 超える好きが 訪れなければ 変わらない ただ 恋愛経験は 普通に 幾つもあるけど どれを取っても 簡単には 越えられない

          届け!

          何かが違う

          ボクは 何かが違う みんなとの 感覚の違いを 小学生の頃から 感じていたんだ ほんの些細な事かもしれない 悩んで 口にしなかったり 逆に 口にしてしまったり 言ってる意味が 解らないよね 誰かを 傷付けてしまうから 悩んで 言わなかったり 誰かが 間違っているから 正してあげたくて 言ってしまったり でも 誰も 何も 気が付いていなかった 先生以外は だから やけに 先生からは 評価は高かったけど 周りからは 変わってるって 思われていた そして 悩み考えるから

          何かが違う

          たった1人

          たった1人 取り残された街角 誰もが行き交う中 ボク1人が 人の波に揉まれても その場から動けないまま 影は伸び 街には オレンジ色の時が訪れる ボクの思考は 止まったまま 季節は変わり行き 気温をゆっくりと 奪っていた ボクの中で 変わらないモノ 君の中で 変わらないモノ ボクが 君に 君が ボクに 求めていた事 解っていた あんなにも 安心出来た時は 君とだから 君との サヨナラは ボクが 悪いんだ

          たった1人

          言葉だったり

          言葉だったり 心だったり でもね ボクが 求めていたのは 君なんだよ 君だから ボクは 好きになったんだ いつからだろう 君に 惹かれている ボクがいた そのままの君が 好きなんだ 何を飾ることなく だけど 理想の女性〈ひと〉

          言葉だったり

          愛してる つもり

          愛してる そこには 前後に足されるであろう ことばがある 自分では「愛してる」つもり。。 ボクはそう感じる だから 私の事を愛してる? と聞かれたら ボクは 君はボクに愛されてると感じる? と聞いてみたくなる、、 でも聞かないんだけどね 愛せているかなんて ボクが決める事じゃない ボクのやる事は 想いを込めて ボクに出来る事を 尽くすだけ それを 感じ取るかは 君なんだ 何も感じない 女性〈ひと〉もいる 敏感に感じる 女性〈ひと〉もいる それは ボクが 「愛してるつも

          愛してる つもり

          離れない

          君に恋したら もう 他の誰かに 恋なんて出来ない ボク 何か 勘違いしてるのかな 現実〈リアル〉に 君を求めても もう君は ボクの手に 触れる事もないんだよね ここにしか ボクの居場所はないんだ そして ここで このまま ボクの恋は 徐々に消えて行く ボクの存在と共に こんな 恋なら しなければ良かった そんな言葉より 君に 出逢えた事に 感謝する だって ボクが ボクでいる事を 思い出させてくれたんだ 想いや心、言葉の大切さ 君だから ボクは こうして 言葉を綴れ

          離れない

          終わらない物語を

          終わらない物語を 君と綴りたい もしも 叶うなら 誰かのためじゃなく 君だけのためために ボクは生きていたい 簡単じゃない事だとは 解っているつもり だけど ボクは 好きな君だからこそ 真っ直ぐに 好きでいたい 物語は終わらせない ボクは 全力で好きでいる はたから見たら のほほんとしているみたいに 感じるだろうけどね 内に秘めた、情熱 冷静に見えても 冷酷に見えても ボクの 好きは 変わらない 折れる事もない 曲がる事だってない 強く想い貫く 好きだから 捧

          終わらない物語を

          愛してないの?

          愛してないの? それは 何を望んでるんだろう ただ 愛しているよ そんな言葉だけで 満足なのかな? だったら 簡単で 誰からも 言ってもらえる 言葉だよね 言葉だけを 求めるならば ボクじゃない 体裁だけを整えた 何処にも繋がらない ありふれた思いなら それは ボクにとっては 恋愛と言えない 進展のない友達でしかない ホントに愛しているなら 愛しているなんて 簡単に言わないよ 言葉ではなく そう君が感じるための ボクでいる こんなボクは つまらないオトコなのかな?

          愛してないの?

          大切な人

          好きになる女性〈ひと〉って 何処か似ているよね 外見であったり 内面であったり きっと ボクも そうなんだけど 守りたいと思えるのが 大切なんだ とは言うものの ボクが 好きになる女性〈ひと〉は 他の男性からも 好かれていて ボクよりも 素敵な方がたくさん。 そんな女性〈ひと〉を 好きになるなんて やっぱり普通のオトコかな? けれども その好きは きっとlikeなんだ そこから 友達として 色々知りながら 本当の意味で 好きになる 守りたい 尽くしたい 献げるんだ そして

          大切な人

          彷徨って

          ボクの想いは 何処を彷徨っているんだろう 踏み出す事も出来ないし 諦める事も出来ない それは 理想と現実の狭間で 悩んでいるみたいで いつも 決めきれない 曖昧で優柔不断なのかもしれない 恋愛って 何もかもが 丸く収まる事がない 誰かを笑顔にしても 誰かを悲しませたり 陰と陽 表裏であり 何かを掴み 何かを諦める でも 君の笑顔を 諦めたくない ボクが 一歩近づくと 君は 一歩遠退くけど 笑顔は ボクに向けてくれる 君に向かってはいる 一歩一歩と だけど それは 君

          彷徨って

          儚く

          儚く 消えかけた 恋は いつの日か ボクの 糧となり 新たな恋で ボクを 次の ステージへと 誘うのだろう だけど いつだって ボクを 突き 動かしていたのは 君という 恋なんだ 例え 次の 恋を 知っても ボクの中から 君は 消えないんだ。。。

          何かを

          何かを誤り 何かを失う 失って気づく 大切な事 大切な女性〈ひと〉 そんな事が 幾度も繰り返された過去 晴れた蒼空から 現れたのは ボクの求める その姿形 まるで女神 闇に攫われていた ボクの心は 何かを取り戻すんだ 意識を集中していないと 君は そこから 消えてしまいそうで だから ボクは目を反らせない 瞳を閉じる事さえも 油断ならない 一瞬 息を吐いた その途端に 君は。。。。