まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

記事一覧

違う存在

傷付いたり 傷付けたり 恋の行方は きっと何処かで そんな障害がある それって 当たり前だよね 同じ環境で 育った兄妹でさえ ぶつかり合うんだから 違う環境で 育った2人 …

まぁ
2日前
2

キミと出逢った

なんで ボクは 君と 出会ったのかな? なんで ボクは 君を 気にしているのかな? なんで ボクは 君を 好きになったのかな? これまで 傷つけ 傷ついて 恋をして来た そ…

まぁ
3日前
2

好きになる女性〈ひと〉

好きになるのは ボクが 恋に飢えてるから? それとも 君が それだけ 魅力的だから? 確かに ボクは 恋に飢えてるし 君は とても 魅力的 けれども それだけでは ボクは 君…

まぁ
4日前
1

抑えられない

抑えられない 好きって気持ち だって それは ボクの 感覚の違いだと思うけど 好きって言葉は 大切なんだ 好きって言えるのは ちゃんと その女性〈ひと〉を 知って 心、思い…

まぁ
6日前
1

触れさせたくない

触れさせたくない 誰にも 君の 心には 守りたい それが ボクの役目だと 思い込んで 傷ついて 涙して 人前では 痛みこらえ 笑顔でいる だけど そこに キラリ舞い落ちる 一…

まぁ
9日前
2

叶わない

誰かの為に ボクは 何が 出来ているのだろう 想いは いつも 一方通行で 届かない想いを いつも胸に 持ち続けて 叶わない 想いは もう終わり 今度 好きだと言えるのは ま…

まぁ
10日前
1

恋には向いていない

何も大した事は無い 簡単な事 好きになっても ボクは いつも叶わない いつの間にか 好きになってる ホンの些細な 出来事で 心を奪われて 目で追っていた それだけで 終わ…

まぁ
10日前

好きなんだけど

好きなんだけど 好きとは言えない そんな 存在なんだ君は ボクなんかにしてみれば 手の届かない女性〈ひと〉 外見だけではなく 頭の回転も 言葉使いも 周囲への気配りも …

まぁ
12日前
1

いつだって

いつだって 思う事は一つ 君に 言えないままでいた 大切な事 一途な想い だけど 何一つ 君を包む事が 出来ない 笑顔のために ボクは 何が出来るだろう 君が 望むなら ボク…

まぁ
2週間前

好きになってはいけない

好きになっては いけない女性〈ひと〉を 好きになってるんだよね いつも だから 想いは置き去り 心は朽ちる 悲しくて 傷ついて うつ向いて 涙して 恋をしたい けど 恋す…

まぁ
2週間前

欠けている

ボクに欠けているのは 優しさ ただ優しくあるだけ きっと 誰にでも 同じように 優しくしてるんだよね ボクの中では まったく違うんだけど その優しさがあるから 少しの冷…

まぁ
2週間前
1

好きって

好きって まだ 辿り着けない でもね ボクの言える 好きは ホントの好き 簡単に 言えてしまう 軽い想いなら いらないよね 想いは深く 優しくなれる いつでも そこには 笑顔…

まぁ
2週間前

届け!

今、届け 何度も 叫び続ける ボクにしか 言えない想い 他の 誰かに 負けない 想いは ボクの胸に 詰まっている どれだけ 叫んでも 湧き出てくる 君への想い ボクの そんな…

まぁ
2週間前
4

何かが違う

ボクは 何かが違う みんなとの 感覚の違いを 小学生の頃から 感じていたんだ ほんの些細な事かもしれない 悩んで 口にしなかったり 逆に 口にしてしまったり 言ってる意味…

まぁ
3週間前
1

たった1人

たった1人 取り残された街角 誰もが行き交う中 ボク1人が 人の波に揉まれても その場から動けないまま 影は伸び 街には オレンジ色の時が訪れる ボクの思考は 止まったま…

まぁ
3週間前

言葉だったり

言葉だったり 心だったり でもね ボクが 求めていたのは 君なんだよ 君だから ボクは 好きになったんだ いつからだろう 君に 惹かれている ボクがいた そのままの君が 好…

まぁ
3週間前
3

違う存在

傷付いたり
傷付けたり
恋の行方は
きっと何処かで
そんな障害がある
それって
当たり前だよね
同じ環境で
育った兄妹でさえ
ぶつかり合うんだから
違う環境で
育った2人
何も無いって事は無いよね
でも
それを乗り越えられるから
2人でいられるのかな?

必要なのは何?
我慢?
無関心?
無視?
考え無い?
知る事?
理解する事?

眼を逸らさずに
笑顔で
信じる事
認める事
受け入れる事

そこ

もっとみる

キミと出逢った

なんで
ボクは
君と
出会ったのかな?

なんで
ボクは
君を
気にしているのかな?

なんで
ボクは
君を
好きになったのかな?

これまで
傷つけ
傷ついて
恋をして来た

そして
誰かを
好きになるなんて
簡単な事なのに
先に
進めない
ボクがいた

好きになることが
怖くて

だって
終わってしまうことだけを
考えるから
付き合うって事は
別れに一歩
近くなる気がして

大好きになっても

もっとみる

好きになる女性〈ひと〉

好きになるのは
ボクが
恋に飢えてるから?
それとも
君が
それだけ
魅力的だから?

確かに
ボクは
恋に飢えてるし
君は
とても
魅力的

けれども
それだけでは
ボクは
君を
好きにはならない

ボクを引き込む
君は
魅力的だけど
感じ取れる事がある
誰れもが言う
見た目の魅力とは
少し違う

恋に飢えているからって
好きになるのではなく
言葉だったり
声色だったり
話し方だったり
手や仕草

もっとみる

抑えられない

抑えられない
好きって気持ち
だって
それは
ボクの
感覚の違いだと思うけど
好きって言葉は
大切なんだ
好きって言えるのは
ちゃんと
その女性〈ひと〉を
知って
心、思いが
感じ取れ
響かないと
出てこない

共に歩み
進んで行きたい
守りたい
そう想いがあるから
その先に
答えを出したいから

言葉だけの
愛してるなんて
ボクは
言えないから

言うなら
ボクは
好きって言いたい

好きだよ

もっとみる

触れさせたくない

触れさせたくない
誰にも
君の
心には
守りたい
それが
ボクの役目だと
思い込んで

傷ついて
涙して
人前では
痛みこらえ
笑顔でいる
だけど
そこに
キラリ舞い落ちる
一粒の雫
ボクは
ただ見逃せなかった
目に映るだけが
真実ではなく
ボクの心に
映し出された君の想い

笑顔の君は
何かを隠して
悟られまいと
通り過ぎようとする

でも
ボクは
それを
見て見ぬ振りは
出来ないし
かと言って

もっとみる

叶わない

誰かの為に
ボクは
何が
出来ているのだろう
想いは
いつも
一方通行で
届かない想いを
いつも胸に
持ち続けて

叶わない
想いは
もう終わり

今度
好きだと言えるのは
まだ先かもしれない
君を知って
少しづつ
近くなれる
ボクには
突然
誰かを
好きになるのは
無理なんだ
心を知り
想いを知り
もちろん
ボクを
知ってもらい

ボクなんかを
好きだと
言ってくれる
そんな
女性〈ひと〉は

もっとみる

恋には向いていない

何も大した事は無い
簡単な事
好きになっても
ボクは
いつも叶わない

いつの間にか
好きになってる
ホンの些細な
出来事で
心を奪われて
目で追っていた
それだけで
終わる事もあれば
ますます
気にかけてしまう
そんな事がある

まさか
好きになるなんて
思ってもみなかった
でも
好きになっては
もらえないと
解っていて。。。

好きな気持ちを
次第に
抑えられなくなり
好きなんだと
伝えてしま

もっとみる

好きなんだけど

好きなんだけど
好きとは言えない
そんな
存在なんだ君は

ボクなんかにしてみれば
手の届かない女性〈ひと〉
外見だけではなく
頭の回転も
言葉使いも
周囲への気配りも
眩いばかりの笑顔

ボク如きが
好きとかなんて
言えないし
ボクを
好きとも
言ってはくれないよ

諦めることしか
知らない
内気なボクだった

話し掛ける事さえ
出来ないでいたのに
そんな垣根を
簡単に
飛び越えてきてくれた

もっとみる

いつだって

いつだって
思う事は一つ
君に
言えないままでいた
大切な事
一途な想い
だけど
何一つ
君を包む事が
出来ない
笑顔のために
ボクは
何が出来るだろう
君が
望むなら
ボクは
叶えたい
君は
ちゃんと知っている
ワガママと
望みの違いを
そんな
君だからこそ
心を
守りたい

君が
呼ぶなら
君が
望むなら
君が
願うなら
君が
手を差し伸べるなら

いつの間にか
君は
ボクの中で
真ん中にいる

もっとみる

好きになってはいけない

好きになっては
いけない女性〈ひと〉を
好きになってるんだよね
いつも

だから
想いは置き去り
心は朽ちる
悲しくて
傷ついて
うつ向いて
涙して

恋をしたい
けど
恋する事に
怯える

好きな人が
心の
そばにいないと
ダメなんだ


心は
ずっと独り

誰にも
解ってもらえない

何かを
悩んでみても
仕方が無いんだけど
先に進めずに
立ち止まる
ボクがいる

また独りで
進んで行くしか

もっとみる

欠けている

ボクに欠けているのは
優しさ
ただ優しくあるだけ
きっと
誰にでも
同じように
優しくしてるんだよね
ボクの中では
まったく違うんだけど

その優しさがあるから
少しの冷たさは
それ以上と
勘違いされる

ボクが
優しさ溢れる
そんな男ではない
ただ不器用なんだ
恋に
想いに
優しさに
欠陥だらけだね

ボクの想い
ボクの心に
住みついていた
君はもう
どこにもいない
ボクから
消え去った。。。

もっとみる

好きって

好きって
まだ
辿り着けない
でもね
ボクの言える
好きは
ホントの好き
簡単に
言えてしまう
軽い想いなら
いらないよね

想いは深く
優しくなれる
いつでも
そこには
笑顔があるから

簡単に傷付くし
簡単に落ち込む
簡単に悩むし
簡単に蝕まれて行く
そんなボク

だから
恋する事に
怯えている
恋したいのに
恋が出来ずに

恋する事は
誰でも
出来るよね
けど
恋に至るまで
ボク
少し変わっ

もっとみる

届け!

今、届け
何度も
叫び続ける
ボクにしか
言えない想い
他の
誰かに
負けない
想いは
ボクの胸に
詰まっている

どれだけ
叫んでも
湧き出てくる
君への想い

ボクの
そんな気持ち
理解出来ないよね
でも
ボクを
そうさせる
女性〈ひと〉が
確かにいるんだ

ボクの
想いは
受け入れられなくても
変わらないんだ
それが
好きになるって事

この想いを
超える好きが
訪れなければ
変わらない

もっとみる

何かが違う

ボクは
何かが違う
みんなとの
感覚の違いを
小学生の頃から
感じていたんだ
ほんの些細な事かもしれない
悩んで
口にしなかったり
逆に
口にしてしまったり

言ってる意味が
解らないよね

誰かを
傷付けてしまうから
悩んで
言わなかったり

誰かが
間違っているから
正してあげたくて
言ってしまったり

でも
誰も
何も
気が付いていなかった
先生以外は

だから
やけに
先生からは
評価は高

もっとみる

たった1人

たった1人
取り残された街角
誰もが行き交う中
ボク1人が
人の波に揉まれても
その場から動けないまま

影は伸び
街には
オレンジ色の時が訪れる

ボクの思考は
止まったまま
季節は変わり行き
気温をゆっくりと
奪っていた

ボクの中で
変わらないモノ
君の中で
変わらないモノ
ボクが
君に
君が
ボクに
求めていた事

解っていた
あんなにも
安心出来た時は
君とだから

君との
サヨナラは

もっとみる

言葉だったり

言葉だったり
心だったり
でもね
ボクが
求めていたのは
君なんだよ
君だから
ボクは
好きになったんだ

いつからだろう
君に
惹かれている
ボクがいた
そのままの君が
好きなんだ
何を飾ることなく
だけど
理想の女性〈ひと〉