近藤 卓

Onefunc CEO. プログラムからデザインまで全部やってます。 AIスケジュール管理アプリ OnefuncPlan. よろしくお願いします! https://geo.itunes.apple.com/us/app/oneplan/id912230923?mt=8

ビジネスにおいて「本質」は問いにならない

カント的なのですが。(この一言で、この投稿の意図が伝わる人がいると思います)

良く「本質」と言う言葉を用いて、ビジネスのコアな箇所を捉える表現することが多いと思います。僕もちょっと前までは、使いやすい言葉なので使ってました。

ただ、よくよく考えると、ビジネスの本質はユーザの認識にある。そして、その認識は行動でしか表現できない。つまり「現れ」のみを僕らビジネス側は観察できる。つまり、本質自体を観

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すでに起きることがわかる問題を避けるべきか?

実行前から問題が起きることがほぼ確実なことが現実には存在します。

例えば、最近のビジネス系な話題ではICOでの問題。詐欺的な問題は起きえます。なぜなら、他の国で既に問題が起きている。同じ手口の詐欺的な行為は模倣できます。ならば日本でも起きるはず。

では、日本では海外の事例を踏まえてICOに過剰に規制をかけた状態で始めるのか?

問題は事前に避けるべき?

基本は、問題を避けなくていい。

殆ど

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ビジネスモデルの共通因子はお金か?

ビジネスは r=a(x)+b(x)+c(x) でrが増えるシステム作ればいい?

rは損益分岐点を越えれば良い。これはシンプルに考えられること。更にabcだけではなくd()もe()も存在するケースがあるけど、それは好み。できるだけ少ない方がビジネスは合理的で楽になる。

そして、仮にこの方程式で物事を進めるとすると、問題になるのは、a()やb()で計算されるxの軸が違うこと。

「a()はやりがい

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人の意志力計算に特殊相対性理論を使ってみた

僕は、ここ数年AIを使った21世紀らしいスケジュール管理やタスク管理について考えています。

その「21世紀らしい」を考えるうちに、人の意志力を測定する必要が出てきました。

測定できることで、自分にとっての忙しさを数値で他人に表現できます。実際に数値を共有するのはプライバシーの問題もあるので気軽にできません。なので、5段階に分けて共有できるようにしています。この忙しさの共有に関しては以下の投稿で

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即興演奏は自由じゃない。 データと自由の距離感について

自分自身を自由にしているか?

よく「フリージャズは自由だ」という意見を聞きます。

冷静に考えてみればわかりますが、自分の脳から自由になっていません。なぜなら手癖があるからです。ドラムとベースとピアノでテンポが合っていない即興演奏もありますが、それも同じです。自分から自由になっていない。

この視点は、現代音楽家のジョンケージの視点です。前に読んだ本にこう言った内容で、インタビューに答えていたと

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今は抽象論をできないと話にならない。 存在論から認識論へ

この投稿では、存在論と認識論を踏まえてどう振る舞うといいのか?みたいな話を書くつもりです。

存在論

こういうのを「素朴存在論」と言います。見たままの話です。もちろん、ピンク色という色を知っていることにもなりますが、要は見たままです。

カワイイですね。

科学的実在論です。ミクロな世界の場合、科学的実在論が多いです。

目の前に存在するピンク色の液体ではなく、理論的にも化学的にも説明できる状態

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