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自身の才能を知ると、自己○○できるようになる

算命学研究家の篠田法正さんによると、人の才能とは頑張らなくても優れた結果を出せる能力のことです。そして、「こんなの誰でもできるはず」と思ってしまい、自分の才能には気づきにくいものだといいます。

そんな自分の才能ですが、これに気づくと、その才能をもっと伸ばそうと思い始めます。そして、そのことで、自己受容もできるようになります。

(引用はじめ)
人は、未知のもの、理解できないものを恐れ、否定し、無視しようとします。自分というものがよくわからなければ、自分を否定してしまうのです。そして、「自分なんて・・・」と、セルフイメージも低くなります。当然、自信も勇気も出てきません。

算命学で自分の持つ「才能のタネ」を知ることで、ありのままの自分を認めることができるようになります。無理をしなくなり、心に落ち着きが生まれます。もともと自信を持っている人であれば、その自信がさらに大きくなります。
(篠田法正、東洋の成功法則)

自己受容ができるようになると、他人のことも認められるようになります。
I am OK, You are OK.
落ち着いた人間関係を形成することができるようになり、出会いが変わり、ビジネスの機会も広がっていきます。

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