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創作の目的/(忘れかけていた)内視鏡検査の話

・おはようございます!!!

・10年以上わたしの写真たてのひとつにあるリックルービン(音楽プロデューサー)のインタビューを聞いているんですが、何かをつくり続けている人の話を聞くのはいいですねえ〜。その中で「あなたはいろんな人を最高の状態にするのができますが、あなたを最高の状態にするのは誰ですか?」という質問で、家族、そして特定の友人たちだ、と言っていた。そうだ、わたしも人間関係に求めているのはこれですよ、、、!より良い自分になれるような人間関係。それしか必要ない!

・あとは「オーディエンスからの評価は最後」と言ってたの、めっちゃ共感、、、。オーディエンスを最優先にしているアーティストもいるけど、わたしはどうもそこだとテンションが上がらない。わたしの中でオーディエンスはほぼいない。だって知らない人たちなんだもん。彼は本当に自分のため、というものをつくっている、と言ってたけど、わたしもそっちに突っ走ろうと思いました。商業的なアーティストだったらオーディエンスは大切なんだろうけど、幸いわたしはそんなこと気にしなくていいのでこれからも好きにやろう!それに完璧につまらなさを感じるところも同じだったなー。「完璧は誰がやっても同じになるもの。その人らしい間違いや不完全さが美しい」。その通りでございます、、、!

・あ、昨日内視鏡だった、書くの忘れるところだった、、、!!!

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