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脳内スパーリングができる幸せ

・おはようございます!

・昨日の補足を少し。なんだか「自己肯定感」という言葉に対して反発、というかネガティブな感情を持つ人もいるみたいですが、わたしはそこをもっと深めていただきたい!!!なんで反発する気持ちが出るのか?そこに何かしら自分のことを知るヒントがあるはず。自分の大切な子供をそのまま認めることを「嫌だな」と思わない、そう思うことに反発しないのと同じで、他者肯定や、自己肯定は「普通にあったほうがいい」とわたしは思います。この「肯定」というのは日本語の「ポジティブ」ではなく、「ただそのままを認める」ということです。そこがあるのとないのじゃかなり違いますから!酸素を吸うのは「流行り」ではなく、「当然」。わたしの中の自己肯定感がある状態、というのは「当然」という感じです!

・最近言われすぎてて嫌だ、という人もいると思いますが、なぜ嫌なのか?自分が自己肯定感がないと感じていて、そこに社会からのプレッシャーを感じてるのか?もし自己肯定感がないんだったら原因を突き止めたほうが後々色々自分や自分と関わる人たちのためになるのでそこは解決した方が世界平和ですよね!あれですよね、「自己啓発が嫌い」という感じと似てると思われる。「流行り」や「人気」なだけで嫌いな人もいるように、人は色々いて面白い。

・昨日は絵も描けてよかった。わたしにとって「いい日」とは絵を描けた日でなのである。みんなの「いい日」は?

・先日煩悩メンバーでアメリカ人の「今日何してた?」やら「週末何してた?」やらの「挨拶」のことを話してたんですね。日本人からしたら友人や恋人に「今日何してた?」と常に聞くことってないと思うんです。「週末何すんの?」というのも自分が会いたいからとか、そうじゃなければ相手の予定を常に知っておきたいというちょっとヤバめの人ぐらいしか聞かないと思いますが、アメリカではスーパーのレジ打ちの人にすら聞かれます。日本人であるわたしはその度に「なんで話さなあかんねん」と思いながら適当に「特にない」と答えるんですが、3人で話してても「変なのー」で終わってたので、リアルなアメリカ人(BF)に聞いてみたんですよ。その答えがやっぱ賢い大人ってこうだよな、、、、、、と思ったので書いておきます。

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