自分にふさわしい生涯の伴侶かどうか見極める方法

今現在結婚を考えているけれど、「本当にこの相手でいいのだろうか?」と迷っている人も少なくないのではないでしょうか?

自分にふさわしいパートナーを一体どう見極めれば良いのか。これはなかなか難しい課題です。僕自身もあまりよく分からないままに結婚しました。幸い仲良く四半世紀一緒にやってこれたので、これを機会に振り返って、もしも僕がまだ結婚前だったとしたら、一体どうやって相手を見極めるか、考えてみることにしました。

一緒に海外旅行してみよう!
僕がオススメする方法、それは、一緒に海外旅行に行ってみることです。最低1週間、できれば2週間くらいは行ってみましょう。数日の旅行ならお互いよそ行きの顔で誤魔化せますが、これが7日間、あるいは14日間となるとそうもいかないからです。また、言葉の通じない国に行ってみることをオススメします。もちろんパックツアーなどではなく、飛行機のチケットから宿の予約に到るまで何から何まで自分たちでやって、2人で共に旅行を作っていくのです。

こうした作業に取り組んでみると、彼/彼女の色々な側面がだんだん見えてきます。ここで7つのチェックポイントを挙げてみましょう。

1)「自分事」として取り組んでくれるか?
彼/彼女は面倒臭いことをあなたに押し付ける人でしょうか? それとも旅行を「自分事」として捉えてくれるでしょうか? こうした本質的な部分は、旅行の準備段階からわかり始めます。そして現地に着いてからは、ホテルにチェックインする時、夕飯を食べる場所を決める時、道がわからない時などなどの要所要所でさらに見えてきます。

2)柔軟に問題解決を図れるか?
これが初めての海外旅行だったら、慌てふためいてしまうような出来事の一つや二つに遭遇するでしょう。別に少しばかり慌ててしまってもいいのです。肝心なのは、やがて落ち着きを取り戻して事態に柔軟に対応できるかどうかです。

子供が学校でいじめにあった。会社が倒産した。親が突如倒れてしまったなど、人生はサプライズの連続です。驚いてしまうのは仕方がありませんが、怒ったりイジケたりしているだけでは道は拓けません。

3)共同で問題解決できるか?
仮にパートナーが1人で問題を解決できなくてもいいと思うのです。肝心なの2人でタッグを組んで一緒に問題解決に当たれるかどうかです。結婚生活には一緒に力を合わせないと乗り越えられない壁が、何度となく立ち現れるものです。そんな時に一緒に力合わせてくれる人なのかどうか、とっても重要なポイントです。

4)失敗から立ち直れるか?
また、仮に考えた対策が失敗に終わってもいいんです。それよりも大事なのは、パートナーが失敗から学べる人かです。多少の泣き言はオッケー。最終的に失敗から何かを学んで立ち上がれる人なら、多分大丈夫です。

5)あなたを一番に考えてくれるか?
あなたににどんなふうに接してくれる人なのか、これも重要なポイントです。荷物を持ってくれるかなんていうのも一つのチェックポイントですが、本当の優しさとはもっとさりげないものです。面倒なことをサラリといつの間にかやっておいてくれたり、こっちがドジ踏んでも傷に塩を塗ったりせずに見守っててくれる。トラブルを笑い飛ばしてくれる。間抜けなこと言っても「ユニークだ」なんて褒めてくれる。僕も何度妻の一言に救われたかわかりません。とっても大事なことです。

6)話し合いに応じてくれる相手か?
彼/彼女は旅行中のミスやトラブルを話し合って解決できる人でしょうか? 一番最悪なのは、「チケットを取ったのはお前だろ!」なんて具合に、失敗をあなたのせいにするような人です。はぁ? あなたが何にもしてくれないから私がやったんですが? そんなに不満なら自分でやったら? って話ですよね。こんな人はパスしておきましょう。

なお、これまでに挙げた1〜5)ポイントが、最初からできていなくてもいいと思うんです。話し合いにちゃんと応じてくれる人は、やがて軌道修正ができるでしょう。しかし、旅行中のトラブルすら話し合って解決できないようでは、人生のパートナーには相当難しい気がします。

7)ちゃんと「ごめんなさい」「ありがとう」が言える人か?
そして最後に、あなたの力を借りた時に、きちんとお礼が言える人かどうか。あるいは、迷惑をかけたたらちゃんと謝れる人か。「ありがとう」「ごめんなさい」が口にできる人は、多分大丈夫です。

もしも旅行が終わる頃には関係を解消したくなっていたら、悪いことは言わないのでヤメておきましょう。結婚は2週間じゃなくて50年とかです。2週間持たないなら、どう考えてもやめておいたほうが無難です。

また、これらのチェック項目はどれもお互い様です。相手にはケアしてほしいけど、私はタダ乗りがいいなんてあり得ません。自分ができないポイントは徐々に改めていきましょう。自分を省みれる人は、きっといい伴侶になれます。

お金は大事だけど...
もう一つ加えておきたいのは、お金に対する考え方です。結婚となると相手の収入が気になる人も多いでしょう。しかし、お金があればハッピーと言えるほど単純なものでもありません。金は確かに重要なリスクヘッジのツールですが、それ「だけ」で幸せになれるというほど簡単でもないのです。金は唸るほどあるのに、すれ違いが続いて別居や離婚に至り、離婚協議で延々と揉め続けている友達も何人かいます。どう見てもあまり幸せそうではありません。

なお、上の7つのポイントにすべて ”Yes” がつく人ならば、やがてその人はちゃんとお金を稼いでくるようになりますから、それほど心配する必要はありません。逆に”No”がいくつも並ぶ人は、あまり出世しないように思います。

パートナーにして後悔しない人、それは、雨の日も風の日も晴れの日にも、この人とならばそれなりに楽しめる。そんなふうに感じられる人だと思います。そして旅行は、そんなパートナーを見極めるのに、とっても有効な手段です。

彼、彼女との長期旅行をぜひどうぞ!


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松井博

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