家族から逃げ出した女性のメルマガを読みました。
松井さんに親子関係について質問したい事があります。
幼い頃から母とは価値観も思考も性格も合いませんでした。
娘の私に対して、女としての嫉妬、羨望、執着、自己憐憫、依存が酷く三度縁切りしました。
こんな母親でも、死亡時、人として葬式にも出るべき、または、自分の幸せを優先すべき、どちらでしょうか？
そして何故、母は娘にそんな負の感情を抱いたのでしょうか？
私の友達でも中学生から大人びたり容姿の整った女の子も嫉妬の対象でした。
31歳で乳癌で片方全摘出だったからなのか、母方の家族の話によると思春期から女としての価値を常々意識していたそうです。
父のことは割愛します。
再婚して良い人生を送り他界したので。
・幼馴染みの女の子の父親と不倫し、友達を失う
・30年来の旧友に有る事無い事を虚言し、迷惑行為として苦情がくる
・DVが酷く、殴り返さなければ私は夭折
・警察には、私を加害者として訴える
・進学、就職、経営、結婚相手に対して、自分と比較し、嫉妬と羨望、お金の無心が尽きない
・元彼氏たち、結婚後は夫に犬や猫の方がまだ母性があると言われて嫌われる
一度目の絶縁
・夫と離婚、不況で会社を売却。
・噂を聞きつけ、数十年ぶりの母が来る
・心配する言葉を吐きながら、「可哀想に。貴女には無理」と満面の笑顔で罵る。
　
引導を渡して二度目の絶縁（引越し、連絡先を変える）
・私に近づけないので田舎の同級生数人にあることない事を虚言し、迷惑をかける
・私の居所を掴もうと同級生たちに付きまとう。
・ストーカー行為で通報される
・お金の無心。
同級生に頭を下げる。葬儀は出ない、という理由で三度目の絶縁。
・弟も母に色んなことをされ、愛想を尽かし、妻子のために絶縁中。
母親の言い分は、子供の心配をして何が悪い。私は一人で生きてきた。恩知らず。
でした。
子どもの頃から不倫相手か親身になる男性しか見たこともなく、母には女友達が一人もいませんでした。
気の毒ですが、信頼出来ない実害ある人物なので追われても拒絶しかできません。
世界中、仲の悪い親子は沢山います。
まだ、存命のようですが葬儀について悩んでいます。

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