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立花孝志が都知事選に30名候補者を出す理由
立花孝志氏が7月に行われる東京都知事選挙に候補者を30人出す理由について挙げていきます。
東京都知事選に候補者を30名擁立する理由1. 選挙投票率をあげるため
「候補者を30名擁立」という突飛な企画を行い、面白くて斬新なことで話題を作り、選挙活動のイベント化と若者への訴求によって「政治に無関心な層、選挙に行かない5000万人」の政治的関心を促すことで選挙投票率をあげることが目的。
◾️前
立花孝志氏が百田尚樹氏に破産したみんつく党の買取を提案。そもそも大津陣営は政党を5億円で売ろうとしていた
破産したみんつく党の買取を百田尚樹氏に提案
立花氏が百田氏のコラボライブで破産したみんつく党の買取を提案。
提案した理由は、公職選挙法上の政党要件を満たしている政党から立候補した場合、衆院選で重複立候補ができるから。重複候補だと小選挙区で落選しても比例区で復活当選できるので無駄なお金がかからずに済む。普通の政治団体から立候補した場合は重複はできない。
国政政党の破産は今までに一度もなかったこ
大津綾香は11億円の借金を認識しているし借金を返す気はない
政治家女子48党の乗っ取りについて、
大津氏は党首就任前に借金があることを知りながら後から聞いてないと言及し、債権者は存在しない、借りた資金は寄付金と嘘の主張をしていた。
「私個人の借金では無いから関係無い」と言い張り、自身が政党の代表という立場を一切理解出来ておらず、借金を返す気はさらさらない。
政党交付金目的で乗っ取り行為を続けている。
3/8記者会見 立花氏が借金について説明。大津氏もX上
政治家女子48党 代表権騒動の経緯②
このnoteは、昨年2023年3/29に起きた【政治家女子48党(旧NHK党)代表権騒動の経緯①】の続きです。前回分は以下をご参照ください。
また、代表権裁判の経緯だけでなく、2023年の統一地方選に挑戦した政治家女子48党候補者として私の意見等を記載しています。
昨年3/29の緊急会議では大津氏自らが代表を辞任すると発言。この自身の発言を無視し総会屋と共に政党乗っ取り状態にいます。
私は
大津さんの推し、フローレンス駒崎氏についてメモ
フローレンス駒崎氏の本をストーリーにシェア
大津綾香氏は自身のInstagramのストーリーに、認定NPO法人フローレンス会長・駒崎弘樹氏の本をシェアしていた。
フローレンス 駒崎弘樹氏 の問題
現在、フローレンスはふるさと納税のこども宅食で寄付金99%中抜きをX上で指摘されており、そのフローレンスと関係がある一般社団法人「ベビーライフ」は養子縁組あっせん事業の海外養親から2億円以上の
政治家女子48党 代表権騒動の経緯①
政治家女子48党代表権騒動について、時系列に沿い概要をまとめました。
まず筆者の私はNHK撃退シールリストの不正取得を行いました。私は彼女を正当に批判できる立場では無いと負い目に感じ、彼女が画策した政治資金パーティの経緯を明らかにせずに半年以上有耶無耶にしてきました。だからこそ私が今まで見てきた、表では言えなかった事実を明確に書き残しておきたいなと思います。
今回の代表権騒動はなぜこうなったかと
政治資金パーティーを計画したのは大津綾香
政治家女子48 党代表権争いに至るきっかけとなった、政治資金パーティーの経緯をまとめました。
政治資金パーティの首謀者は 大津綾香氏 です。
大津氏への寄付は絶対にしないでください。資金源を絶つことで代表権争いの長期化を避けることができる可能性があります。
大津氏の目的は、お金と肩書きを得ることです。
彼女は、黒川氏や自身の父親、周囲の人間を利用し、操られているように見せながらパワハラを受けた