くう、くう、くう、くうハウス。葉山の我が家はこんな家。

葉山に移住して早4ヶ月。
住めば住むほど葉山が大好きになっています。

我が家は、徒歩5分圏内に、スーパー、薬局、郵便局があり、生活に必要なものはこれらとAmazonで賄え、しかも海や山の頂上にも、徒歩10分以内で行くことができます(散歩も最高!)。

気付いたら、葉山に引きこもってしまい笑、3週間ほど、コンビニにも行かず、電車にもバスにも乗っていない時もありました。

で、僕達の家。
始めはどう考えても僕と妻が住むにはでかすぎる(175㎡、5LDK)物件だったのですが、子供も生まれ、いろいろな人が遊びに来て、交わり、関わっていく中で、だんだん、自分たちらしい家になってきました。

いろんな人が、新しい家族のあり方だよねとか、物買わなくても全部集まってくる次世代の家だよねとか、ここに住んで夢が加速してる、また追い求めていた幸せがここにあってびっくりした等、いろんな言葉で、我が家のことを表現してくれています。

本当に嬉しいです。

さて、今回は、我が家のことを、一度この段階で言語化をしてみたいなと思い、この記事を書いてみました。

我が家、こんな家です。

1. 散歩するだけで最高に癒やされる

海、山、太陽、空、神社、富士山に囲まれ、毎日夕陽を拝める我が家。
森戸海岸まで徒歩5分、富士山と海と町が一望できる近くの山の頂上まで徒歩10分、更には行くだけで身が清まる森戸神社にも徒歩5分。できるだけ晴(赤ちゃん)を抱えて毎日散歩しているのですが、散歩するだけで癒やされます。

2. 子育てを中心に、色んな人が交わる家

子育て中の家族、フリーランス、多点地居住の拠点にしたい人、制作空間にしたい人、たまに東京から癒やされに来る人。
僕と妻は、「この家は僕達のものじゃない」といつも言っています。結果的に、この家を気に入った人が、自分が居心地のよい環境にするために、こだわりのキッチン用具、間接照明、マットレスと布団を持ってきたり…。

でも、その中心にいるのは、我が家の晴くん。来た人たちほぼ全員に、晴くんにミルクを上げてもらっています(たまには、沐浴やおむつ替えも)。物理的にも育児を助けてもらって。子供がまだいない人のほとんどは人生ではじめてのミルクあげで、人によってはゴクゴクミルクを一生懸命飲む赤ちゃんを見ていて涙を流したり…。もっと生活と赤ちゃんが身近なものになったらいいのにって、いつも願っています。

3. うまい家!!

みんなが、食べたい料理を勝手に作って、みんなで美味しく食べる家です。
我が家には、なんともありがたいことに、外部にもおうちにも、何人もの「シェフ」がいます。今日料理作りに行くよーといって得意料理を振る舞ってくれる人。近所にも美味しいお肉屋さんがあったりして。

野菜たっぷり、お肉たっぷり、栄養たっぷり。我が家に来た人はみーんなお腹いっぱいになるまでもりもり食べてくれます。

4. 「見えないもの」を当たり前に感じる家

我が家には、本当にいろいろな人が来ます。
詩人、アーティスト、写真家、プロダクトデザイナー、エンジニア、ビジネスパーソン、ママ、インド占星術の専門家、 Non Violence Communication (通称 NVC)の専門家、赤ちゃん、子どもたち... etc。

ただ、なんとなく共通しているのは、「自然」の中に何か見えないものを感じ取っている人たちということ。人によってはそれを「スピリチュアル」と言うかもしれないけど、そんな仰々しくなく、でも当たり前にそういうことを感じ取っているメンバーが集まっている気がします。

5. いつも何かが「生まれてしまう」家

制作、制作、制作、制作、制作。
部屋中に落ち葉をばらまいたり笑、光を使ったレーザープリンターで葉っぱに文字書いたり、写真をばらまいたり、ポストイットをぶちまけたりと、常にいろんな議論をしながら、様々な作品やコンセプトを作っています。

実際、すでに新しいアート作品、コンセプト、プログラム、会社名、いろんなものがこの家で生まれています。これからも、どんどん作品作っていくので、乞うご期待!!

※ 参考:ビジョンタイム K.U.U
https://note.mu/mattsunn/n/ned7c689863a0

この家の名前は、「くうはうす」です。

理由は、音が可愛いから、、、だけではもちろんありません笑。

この家にかけた願いはこちら。

くぅ、くぅ、くぅ。

どこからか、鳥の声が聞こえてくる。
何の鳥だろう。

空の中を飛んでいる、
あの白い鳥かな。

大きくて、かっこよくて、迫力があって。
でも一方で、
揺らぎの中に、繊細さと、はかなさがあって。

鳥は、
なんでこんなに、
力強くて、美しいんだろう。

いつも
羽ばたいて、
自由に大空を飛び回る。

今までに何度、
空を飛び回る夢を見ただろう。

鳥が、羨ましいよ。
きみみたいに、なりたい。

人間には
どうして、羽がないんだろう。
どうして、空を飛べないんだろう。

悲しい。
やるせない。

でも、僕はこう思う。

大地で育まれたうまい飯を喰らって
土地のエネルギーを身体に頂き、

何もない空白の世界で
自分たちの身体を清めて身を委ねれば
きっと、僕たちも、空を飛べるんだ。

もっともっと自由に。
もっともっと空高く!

今は、僕たちが空を飛べると信じていないだけ。

空を自由に飛ぶためには
大地が僕たちにプレゼントしようとしている、
"何か"にちゃんと気付いてあげること。

無視せずに
抱きしめて
愛でてあげること。

そして、
その "何か"に
生まれてきて有難う、って伝えること。

赤ちゃんが生まれたとき、
お母さんが語りかけるように。

そうしたら、
その "何か"は
また次の "何か" を引き寄せてくれる。

そして、
いつしか、ぼくたちも、
空を自由に飛べるようになっているはずなんだ。

ぼくはね、
この「くうハウス」が、
そんな"何か"が次々と生まれてしまう家になったら嬉しい。

これが、
この「くうハウス」にかけた、おまじない。

Vision Alchemist.
Kosuke Matsushima, Saori Miyagawa

※ おまけ:U理論ならぬ、K.U.U理論。

おまけとして、すっごいマニアックな話をすると、我が家では「生まれてしまう」と書きましたが、実は組織変革の世界で有名な、U理論に対抗して、創造のための K.U.U 理論というものがあります!(ドーン)。

知りたい人は、今度我が家に来てください笑。

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何かの時に、こういった詩を思い出してもらえたら嬉しいです
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育児・育休生活

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