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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.75『”なぜうまくいったか”を知ることがナゼ重要なのか』

皆さんこんにちは!
今回で75回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

今回もよろしくお願いします!!!!!

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍

よろしければお立ち寄りくださいね(^^)

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼


How to とは

How toというのは、いわゆる「やり方」のこと。

多くのビジネス書には、
このHow toが書いてある印象があります。

20歳のうちにやっておいた方がイイこと
上に立つ人のための考え方
○○を達成するために必要な15の方法

非常に興味をひきやすい題名。

分かります。

「本」というものは手に取って購入してもらわないと、
その価値を発揮することはできません。

そしてその内容を読んでもらって、
読み手が解釈し、
読み手の行動が変わる。

そこまで発展した時に、
本の本当の価値が発揮されたといっても
イイのではないでしょうか。

何か月も、そして何年たっても色あせない、
ベストセラーになっている本というのは、
数えきれないほどの読者の行動を
変えてきた本なんじゃないかと思っています。

個人差があること

今回考えていきたいことは、
本に書いてあるHow toから何を学ぶかということです。

How toから何を学ぶかって・・・

そりゃあ、How toでしょ???

そんな声が聞こえてきます。

その本(特にビジネス書)を手に取るということは、
なんらかしらの問題解決をしたい。

そう思っているときではないでしょうか。
そんなことは非常にシンプルな問題。

あたかもそう見えます。

そもそも”問題”というものの特性として、
”個人差”があります。

学校の教員、
医者、
弁護士、
コンビニ店員、
タクシー運転手、
保育士、
主婦、

あらゆる職種における問題解決というのは、
それぞれの職種間で共通しているものもあれば、
更にその中の個人間で相違があるものまで
非常に多岐に渡ると考えています。

ナゼ先ほどHow to本の話を出したかというと、
それら共通する問題、個人差がある問題を
ひとまとめにして、1つのHow toで解決できる。

そんな幻想を抱いてしまうことが
懸念されるからです。

非常に重要なのは、
自分の抱えている問題、
自分が解決したい問題がどのようなものかということを、
ある程度とらえておくということだと思っています。

何がうまくいったのかをある程度把握しておくって大事

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508字

【30日坊主】

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