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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.61『"考えない"方がいい2つのこと』

皆さんこんにちは!
今回で61回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/

1,000日連続○○からの卒業

ここまで何回にもわたって、
1,000日連続なんちゃらを使い倒してきましたが、
ここでそれから卒業しようと思います。

それほどまでに自分にとって
特別なイベントであり、
節目であり、
プライドのようなものだったんだと思います。

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。
よろしければお立ち寄りください(^^)

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼

『考えない』はナゼ重要なのか

習慣化というのは、
とにかく自分の身体を動かすという至極シンプル、
究極のシンプルな本質にあって、

それが人々の注目を集めるほど、
自分の身体に落とし込むことの難解な課題であるという、

そのギャップを、いかに再現可能なものに表現していくかということをチャレンジしていますが、
それもなかなか難しいということに最近気づいてきました。

それでも、
1つ再現可能な要素を上げるならば、
『考えない』ということなんじゃないかと思っています。

『考え』たほうがイイこと

とはいえ、
考えたほうがいいこともあります。

その一つに『リスク』。
何かネガティブなことが起こったとき、
それに対する備えをした方がイイことがあります。

"負けないための準備"ですね。

自分一人では抱えきれないものが生じてしまった時に、誰かに助けを求められる体制を予め作っておくということです。

あるいは、"過去の自分"が将来の自分を助けてあげられる体制を予め作っておくということです。

そのような体制があることで、
ある程度安心して行動することができるということです。

『考えない』方がイイこと①

そして、ここからが本題です。
考えないほうがイイこと。
それは、『やる』か『やらない』か、です。

成功しなかったらどうしよう。
失敗したらどうしよう。

兎角人は目の前のプロセスよりも、
将来の結果を気にする傾向があるようです。

でもそのようなことは、
極力考えないほうがいいんです。

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531字

【30日坊主】

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