メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.32 ”両学長”に学ぶ継続力を高めるコツ~その1.生活リズムを乱さないこと~
今日も1日お疲れ様です(^^♪
1日1日が過ぎるのが早いですね。
日々大切にしていきましょう。
先週の特典記事では、
下記のようなテーマで堀江貴文さんの言葉を取り上げていきました。よろしければそちらもご覧ください(^^)/
前回から、著名人が発信している『継続や習慣化に関する言葉』を取り上げさせていただいています。
やはり、1人の人間のやっている思考だったり行動によって解決できる守備範囲というのには限界があって、そこに他の方の考えをミックスしていきながら、私自身も勉強していくためにこのようなシリーズを始めてみました。
では早速、今週のメンバーシップ記事を始めていきたいと思います。
まずはいつものごとく、
このメンバーシップについて簡単にご説明したいと思います(^^♪
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すためのメンバーシップです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきたことではなく、目に見えないモノ。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、色んな人が教えてくれるからです。なぜ教えられるかというと、それができているから、そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
短期ではなく、中長期的な継続のための記事
また、このメンバーシップでは、
中長期的な継続を視野に入れた内容での特典記事を、毎週日曜日に掲載しています^ ^
中長期的な継続を視野に入れた内容というのは、
巷にあふれる小手先だけの方法論ではないということです。詳しくは・・・ご覧ください^ ^
ご質問にお答えします^ ^
また、メンバーさんからのご質問は、メンバーシップ内の『掲示板』でお受けしています。その場でお答えしたり、特典記事としてお答えしたり、確実に届く形でお伝えしています^ ^
無料版のマガジンでもたくさんの習慣化のヒントを掲載しています。
是非、そちらもご覧ください^ ^
では、特典記事いってみましょう‼‼
両学長に学ぶ、継続力を高める5つのコツ
今回は、IT経営、投資家の両(リベラルアーツ大学)学長の、
現在、チャンネル登録者数230万人のYouTubeチャンネルより、
【学長秘伝シリーズ】継続力を高める5つのコツ【人生論】という内容でUPされているコンテンツについて紹介させていただきつつ、私自身の考えを書いていきたいと思います。
では、始めていきましょう(^^)/
その1.生活リズムを乱さないこと
これに関して両学長は、
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