見出し画像

☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.72 『習慣化、継続はナゼ特別に見えてしまうのか』

皆さんこんにちは!
今回で72回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
オリンピックイヤーも過ぎるのが早そうです💦

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍

よろしければお立ち寄りくださいね(^^)

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼


習慣化、継続が特別に見える理由を考える

皆さんにとって【習慣化】【継続】ってどのような存在ですか?

何だかとっつきにくいなあとか、
何だか難しいなあとか、
ややこしいなあとか、

まさか、
楽しそーーー!!

では、無いですよね(^-^;

だからあんなにも書籍が出ているんだと思います。

最近出版された
『続ける思考』も、
Amazonでベストセラー1位になりましたし、

世間では何か新しいことを継続する、
結果として習慣化することに、
興味を持っている方々はたくさんいるんだと、
そう思っていますし、
数字が物語っていると思っています。

楽しい方ことは習慣化できる

何事も楽しい方が長続きします。
今日やって楽しいことは、
また明日やりたくなります。

その時、継続は特別なことでは無くなります。
何気なく楽しいことを続けているだけです。

野球をやって楽しかったら、
また明日やりたくなります。

それを続けていたら、
上達します。

別に無理をして続けていたわけではなくても、
ある程度まで上達可能だったりします。

そんな人や、
そんな状況には、
『続ける思考』
は必要ないんです。

『憧れ』があると継続できる

憧れは、
自分が身に付けたい技能や能力を持っていたり、。
自分にはない能力を持っている人。

そんな人が自分の目標に居ることで、
継続すること自体には意識が向かなくなると感じています。

つまり、
その人に少しでも近づこうとする意識が先行して、
それが自分の行動を駆り立ててくれる。

結果として、
その人と同様な習慣が身に付く。
そう感じています。

この場合においても
『続ける思考』
は必要ないんですね。

何が言いたいかというと

習慣化や継続が特別に見えている状況というのは、
それらが強烈に意識されている
ということだと思うんです。

それ自体が意識されているから、
それに対処しなくちゃいけないと感じていまう。

それ自体が意識されているから、
疲れちゃう。

そして、
ポジティブよりも、
ネガティブなイメージが定着しちゃうと思うんですね。

勉強でもなんでも、
得意な教科と苦手な教科はあると思うんです。

得意な教科というのは、
結果的に点数を取ることができるというのもありますが、
そもそも『スキ』や『楽しい』が根底にはあると思っています。

だからこそ学び続けることができる。

モチベーションを高くとか、
モチベーションを持ち続ける、

という方法論よりも、

楽しいから、
スキだから、
勝手に続けちゃう。

ここから先は

238字

【30日坊主】

¥300 / 月
初月無料
このメンバーシップの詳細

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?