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17 五次元意識を簡単に説明してみる

自宅から15分圏内のとこに、世界一美味しいとんかつ屋さんがある✨🐷✨
このとんかつ屋さんとの出逢いは高校生の時。
当時お付き合いしていた6つ年上のグルメな彼と初めて訪れた。彼のおかげで外食をたくさん経験させてもらった。
今よりも果てしなく世間知らずな私。お洒落なカフェでアフタヌーンティーしたら茶こしがお洒落すぎて使い方に戸惑ったり、お洒落なカフェでハンバーガー🍔が出てきて恥ずかしくて食べられなかったり、フレンチやイタリアンでメニューの名前がカタカナで何か分からなかったりした😳
そーゆーカルチャーショック?を経て私もぐんと成長したはず。笑。みんな、そーゆードキドキを経て大人になるよね😏✨

その彼に教えてもらったとんかつ屋さん。もうずっと通い詰めていたけど近頃はご無沙汰だった。
今夏、私はふと食べたくなって初めてお一人様で入店。ロースカツ定食を頂いた♡
柔らかくてフワフワで口の中を攻撃してこない衣のとんかつはここだけ💗(←ガリガリする衣が苦手😥)
少食気味な私だけれど、ここのとんかつはだいじょーぶ✌️おなかパンチクリンになりながらも、味わって平らげた😁✨
あいかわらず美味ーーーー(((*≧艸≦)♥️✨
ブタさんらぶーー♡


🐷  🐷  🐷ブヒブヒ♡

こないだGoogleさん情報で、このとんかつ屋さんが
8月末で閉店したという衝撃ニュースが飛び込んできた😲

「えーーー!ショックぅ😵‍💫」

そうは言うものの私は今夏、なぜか一人でふいに思い立ち、食べに行ったのだ😌なんというミラクル😍
私のハイヤーセルフよ、天才的💖
直感に従うと、こうなるのか。よしよし、ワタシ😌

あれから私の心の中はと言うと・・・。
愛するとんかつ屋さんが無くなった事実は残念だけど、「もう一度行きたいなぁ」とか「あの日行っていれば…」いう悔いが無い。後悔ゼロ。後腐れ無し。だからキレイさっぱり感謝と共に忘れられそうだ。

でもおそらく、ふと湧いた「食べたいな〜」を無視したパラレルを選択した「いま」を迎えていたのなら、私は絶対に後悔していたはず。。

この食いしん坊な話を例に、五次元の意識で物事を選択する大切さを伝えたかった。難しく捉えてしまう五次元意識も「とんかつ🐷」なら分かり良い。
つまり、「①とんかつを食べた」パラレルと「②とんかつを食べ損ねた」パラレルは、今も同時に存在している。これこそが四次元の意識をさらに膨らませた五次元の意識✨

🐰「これ、ぜんぶうさ子がやってあげるー✨」
🐶「この子、ぜんぶ自分で食べる気じゃ・・・
食いしん坊・・・😃」

当然①のパラレルが自分にとって理想的。
常に①を選び続け「すべて自ら選択しているのだ」という意識を持つといい😳恐れや不安でかき消した選択をすると②の世界線を辿ることになるかもしれない。だからこそ、意識的に物事や感情など見つめて自分にとっての最幸を選択していく。

五次元の中に四次元は内包されている。
四次元の意識よりも大きく広い視野を持つのが五次元意識。
四次元の意識が「木を見ている」状態なら、五次元の意識は「森を見ている」ような鳥の視点🕊️✨
これってすごく簡単だし自然なことだと思う😊
さーて、私は新しいとんかつ屋さんを開拓しなければ✊😳♥️

Ayumi☽

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