日本も広い…お風呂事情

カルチャーショックというのは、何も外国へ行かなくても味わえるもの。
沖縄県出身の方と話していて、驚いたことが。

その方は離島育ちで、成人まで本土へ来たことがなく、お風呂に初めて入ったのも島を出てから、だというのです。

もちろん、ここでいうお風呂とは、シャワーでなく浴槽に浸かっての入浴、という意味です。

その方曰く
「うちの島では、ただでさえ湿度が高く常に汗だく。なのにわざわざ服を脱いで湯に浸

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土着するまで時間はかかる

カマボコの板を耳にあてがい、独り言を言っている精神異常者として、スマートフォンで通話しているヒトを精神科に送り込む、そんな風景がまだココ日本には現存している。チョコレートのような板を指で叩いて、ひたすらうつむき加減で指を動かしている、これも異常事態として何らかの病名をつける。IT産業にはかかせないパソコンではあるが、液晶テレビ画面とにらめっこして、複数のボタン(キーボード)を押している孤独な人間と

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日本人は映画で笑わない?

最近、NetflixやAmazon primeで洋画を観るのにハマっています。

英語のリスニング力をキープするためでもあります。

前までは、映画の中のジョークとかよく分からなかったんですけど、アメリカに住んでみてアメリカ人の感覚に触れたからか、英語に慣れてきたからなのか、段々と分かるようになってきました。だから、前よりも格段にアメリカ映画を楽しんでおります。

そんな話を母としていたとき(ちな

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[Day 176-182] Half Baked / 自分への通信簿。

ジャマイカに赴任して半年が経ちました。日本を出国したのが遠い昔のような気がしますが、特に何もできないままにもう半年も経ってしまったという焦りもあります。カルチャーショックの段階でいくと「適応期・順応期(Adjustment Stage)」で新しい習慣にだんだんと慣れ、言葉も通じるようになり、少しずつ新しい環境に適応していく時期だそうです。そんな今回は、半年間を振り返ってみて、自己評価してみました。

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2回目の放送はセントビンセントについて。カーニバルから歴史まで幅広く果てしなく浅く語っています。語彙力のなさにご注目。

・カーニバルの参考記事
note.mu/todomon/n/ne7cae3ac7ed3

・視覚障害者の方々の仕事の様子
https://www.instagram.com/p/BzONa39hZ-5/?igshid=knopyh6zc3k9

・お便りを募集しています
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#64 カフェで始まる世間話

関西出身の人と話をしている時に東京での暮らしの話を聞くと、よく話題にあがるのが、

“東京の人は冷たい”

っていう話

歩いていてぶつかっても謝らないし、
みんな忙しく動いていてロボットみたい、とか。

関西に住んだことはないから体感として関西の暮らしがどんな感じなのかはよくわからないけど、ホテルで働いていた時に大阪に行ったことのある外国人に「東京と大阪どっちがいい?」と聞くと「大阪」と答える人

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「忙しくあれ」の呪縛と、カルチャーショック

常に動いていないとダメだと思っていた。
「何もしないをする」のは、忙しい人がそれをしたいと言うためだけに存在するのであって、実体はない。常に何かをしているのが「普通」で、そのほうが楽しいに決まっている。

疑いもせずそうそう信じていたものだから、社会人になって1年目、業務にプライベートに忙殺されて、週末はベッドでiPhoneと友達という生活は怠惰の極みだと罪悪感に苛まれた。

しばらくして社会人の

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アジアスーパーでの心の声を聞いてほしい

昨日の夕方お散歩がてらに近所の
とあるアジアスーパーに行ったのだけれど

その時の心の声を聞いてほしい

まず、カートではなく

かごにころころが付いていて、スーツケースを引っ張る感覚で買い物した。

前に押す系じゃなくて、
後ろから引っ張る系、だ。

斬新だなあと思いながらカートを引っ張っていた。

すると、私の後ろから大きなクラクションが鳴った。

大量の水を運ぶお兄さんが颯爽と通り過ぎてい

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やったー!いいねしてくれてありがとうございます(*^^*)!
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ホストファミリーのご飯問題

アメリカに着いて一番に待っていたのは、これから一年間お世話になる予定の

ホストファミリー

時差ボケでもう眠た過ぎてただ覚えているのは、着いた瞬間晩御飯の時間でピザを一人一人好きな数取って食べる形式だったけど頭が回らず、周りに合わせて6枚も取ってしまったこと。あれはきつ過ぎた。

次の日も朝から家族のマラソン大会があるから7時に起きてと言われ、行き帰り車の中で爆睡し、大会に着くといろんな人に自己

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驚きのイタリア的モーニングコーヒー

イタリアンを食べに行こう、とお誘いがあり、ひさびさに、安くて美味しいランチのお店へ。

二階の窓際に座った私たちは、それぞれにプレートの料理を楽しみつつおしゃべり。
BGMには、イタリアの明るい曲が流れています。

そんななか、聞き覚えのある旋律が。
「この曲!大好き!」
言うと、歌って、と。
オペラ「ジャンニスキッキ」の有名なアリア「私のお父さま」
私が唯一そらで歌える、短く美しい独唱曲です。

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