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FIRST ARTに出会うまで。

2022年8月5日。
「アートを買う」という初体験をしました。


今年の1月から気になるアートギャラリーや美術館に足を運び、どんなアートが自分に響くのか・どんな作家さんがいるのかをひたすら探す時間。沢山のアートを見て、自分探しの旅をしていた様に思います。

なぜ、突然アートを買おうと思ったか といったところを深掘ると別軸の話に繋がってしまうので、今回はアートを買うまでに出会ったギャラリーや作家さん、美術館についてをご紹介します。



ちょっと興味あるけど、アートはよくわからない…


という方にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。
私もまだまだアート初心者なので、一緒にアートの世界を楽しみましょう。


2022年1月。
1.GOLDFLOGCOFFEE (福岡)

KYNE
シルクスクリーンの作品

KYNEさんのアートがあるギャラリーカフェをインスタで見つけて向かった先は、福岡県住吉区にあるGOLDFLOGCOFEE。美術と珈琲の店というコンセプトです。この時の私は、イラストレーターさんと現代アーティストさんの違いすら分かっていない状況でした。

カフェスタッフのryoさんに質問攻めをして少しずつ現代アートの世界に興味が湧き出したきっかけのお店。ちなみにこのKYNEさんの作品は原画ではなく、シルクスクリーンと言われる版画の作品。当時のお値段は額装込みで140万円ほどと聞き、それが高いのか安いのかもわかりませんでした。

こんなお洒落な作品が家にあったらいいなぁ…

とリアルにイメージできた場所です。

オートモアイさんの作品も好みだったなぁ


2.福岡市美術館 (福岡)

特大のKYNE girls
かわいい…芯があるのに優しいまなざしがいいですよね

ちょうど福岡市美術館でKYNEさんの作品が展示中だったので合わせて鑑賞。

草間彌生さんの黄色いカボチャもありました。


3.藤田美術館(大阪)

館内のあみじま茶屋にて。
こちらで、器にも興味を持ちます。(笑)


4.wad cafe (大阪)

器が気になり、wadさんへ。
このセットにキュンとしました。

そのまま wadのギャラリーにて、小野象平さんのコップと器をセットで購入。ブルーの焼き物に惹かれました。

我が家の器コレクションです。(笑)
4名の作家さんの作品でコーディネートしました。


2022年3月。
5.国立新美術館 ダミアン・ハースト 桜(六本木)

最高。の一言でした。
まだアート慣れしていないにも関わらず、この桜のアートを眺める時間はとても幸せでした。
桜の花びらをドットで表現し、様々な配色と配置の間隔で全く違う表情の桜が見事に表現されていました。ダミアンの桜の様に、心に響く作品が家に欲しいなぁと思った瞬間でもあります。


6.メゾンエルメスフォーラム(銀座)

エルメス財団による、アーティストと職人による協業プログラム。この繊細な手仕事と洗練された世界…美しくて癒されますね。シンプルで洗練された作品には強い憧れがあります。


7.東京庭園美術館(白金台)

奇想のモード展

モードの歴史を学びつつ、舘鼻則孝さんを知りました。代表作はこちらのヒールレスシューズ。


8.KAMU KANAZA (金沢)

レアンドロ・エルリッヒ《INFINITE STAIRCASE》
桑田拓郎
森山大道《Lip Bar》

一緒に撮影できるアート空間も、現代アーティストさんが作られている作品とデザイン的な空間との違いもわかる様になってきました。

9.金沢21世紀美術館(金沢)

レアンドロ・エルリッヒ 《スイミング・プール》
2022年の3月。BLUE展
杉本博司さんの「海景」シリーズとの出会い


2022年4月
10.京都市京セラ美術館(京都)

森村泰昌《ワタシの迷宮劇場》

11.node hotel (京都)

五木田智央
アートコレクターの家がテーマ
井田昌幸

ホテルのコンセプト通り、アートコレクターの家そのもの。暮らしの中でアートを身近に楽しむという洗練された空間がありました。ホテル宿泊者でなくてもこのアート空間でランチやディナーをいただけます。有名アーティストさんのなかなかのサイズの作品が数多く並んでいました。

一番右のバラの作品は、倉俣史朗さんのFlower vase
左の作品は、Bernard Frize。かなり好みです..


2022年4月。
12.OKETA COLLECTION in Spiral (表参道)

SpiralでOKETA COLLECTION に出会います
SHUN SUDO
山口歴
水戸部七絵

最初、OKETA COLLECTION って何?
となっていたのですが、調べてみると日本のトップアートコレクター、桶田俊二・聖子夫妻によるコレクションのことでした。
元アルページュの創業者である桶田さんのピックは、ファッショナブルでかつ王道を行くコレクションの数々だと初心者ながらに感じ、調べるほどご夫妻のファンになりました。いつかお会いしたいなぁなんてそんなことまで夢見つつ。お洒落でエネルギーに溢れていてとっても憧れのお二人です。


13.草間彌生美術館(牛込柳町)

エントランスの大きなフラワーと。
I’m Here , but Nothing 

現代アートを学ぶ上で避けては通れない、草間彌生さんの美術館へ。圧巻のドット作品が並びました。会期ごとに空間展示も変わる様です。


14.Bna Alter Museum (京都)

泊まれるアート作品がコンセプトのBnaホテルへ宿泊。若手作家さんの作品が数多く並びました。

2階のカフェも可愛すぎます。作品も購入可能。


2022年5月。
15.大阪中之島美術館(大阪)

ヤノベケンジ《SHIP’S CAT》


16.OKETA COLLECTION in WHAT MUSEUM (天王洲アイル)

1ヶ月以内に、OKETA COLLECTION に再会。
VERDY
TIDE
KAWS
ヴァージル・アブロー

ファッショナブルでストリートなテイストの作品の数々…ファッション好きにはたまらないコレクションでした。

名和康平
Javier Calleja
kasing lung

そのほかにもエネルギーあふれる圧巻の作品の数々が並びました。OKETA COLLECTION やっぱり好きだと思いました。


17.MEET YOUR ART New Soil(恵比寿)

アートフェスに参加。森山未來さんがMCを務める
avex主催のアート専門YouTube番組「meet your art」
の初のイベントでした。
篠田太郎
高山夏希
川端健太
谷敷謙

素晴らしい作家さんの作品が数多く展示されていましたが、私はこの4名の作家さんの作品が特に気になりました。こちらも全て購入可能の展示でしたので、買う気満々で望んでましたがファーストアートということもあり決めきれない様子で帰宅


18.between the arts(麻布十番)

アート管理サービスの運営するギャラリー
May Flower展をのぞいてきました。
MANABU KISHIMOTO
ayaka nakamura


19.Kaikaikiki Gallery (麻布十番)

OKETA COLLECTION で見てきたkashing lungの個展

村上隆さんのギャラリーなのでこちらも足を踏み入れておきたいと思い、覗いてきました。靴を脱いで和室に上がる鑑賞スタイルも素敵でした。

計算高そうだけど、HAPPY感満載でクレバーな子


20.MISA SHIN Gallery (麻布十番)

Jae Eun Choi
 warning and universe


21.CONCEPT STORE SEE?(神戸)

神戸唯一のアートギャラリーカフェへ
海外感満載の内装。インテリアも作品で購入可能
大橋麻里子

3ヶ月に1回ほど展示する作家さんが変わるCONCEPT STORE SEE?  耳で聞く美術館で有名なTikToker/YouTuberさんはこちらのスタッフさんでもあるとか。オーナーの山田さんがとっても気さくで、アートビジネスについて2時間以上お話し聴かせてもらいました。こちらのカフェはアーティスト支援 兼 起業家支援のスペースでもあるので、いろんなお取り組みをされています。


2022年6月。
22.KAIKA TOKYO ART STORAGE HOTEL (蔵前)

ホテル内に構えるGALLERY ROOM・A
澤田光琉
左 Watanabe Ryota

この時の展示は1998年生まれの作家さんの作品が並びました。最初はふらっとみてたのですが、よくみると澤田さんの月の作品がかなり気になり….こちらはエントリー制で抽選の作品でしたので、応募しました。

ついに、ファーストコレクションできるかも…!とワクワクしてましたが、残念ながら落選。ファーストアートにはなりませんでしたが、ようやく私の中でアートを買う3つの条件がクリアした作品に出会えました。1月からアートを探し出して半年。洋服やバッグなどと違って、アートに対しては複数所有したいものではなく本当のお気に入りを1点だけ迎えたいという姿勢なので、なかなかすぐに「これだ」という作品が見つからないのも私なりのアート巡りの楽しさになっていました。なんでもすぐに見つかってしまうのに、アートだけは見つからない。やはり少しくらい難易度高い方が人生楽しいですね。


23.ポーラ美術館(箱根)

開館20周年記念 モネからリヒターへ
ゲルハルト・リヒター
《アブストラクト・ペインティング》
モネ《睡蓮》

西洋美術・印象派はあまり好きなジャンルではないのであえて避けてきたのですが、ポーラ美術館でしっかり鑑賞したところやはり素敵だなと思いました。印象派の柔らかい色使いや絵画の世界に惹きこむ繊細なタッチは、さすが時代を作ったものだと感じます。

そして、ここで杉本博司さんの作品と再会。
真っ暗な部屋に大きな作品が5つも。
一番テンションが上がった瞬間でした。
Opticks(2018)


24.東京国立近代美術館(竹橋)

ゲルハルト・リヒター展
《アブストラクト・ペインティング》
《カラーチャート》

リヒター作品の歴史と手法を学びながら鑑賞できる最高な空間でした。ドイツ最高峰の画家であり現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒターの展示は10/2まで開催中ですのでぜひ。


25.江之浦測候所(小田原)

31歳の誕生日当日は、海景に一体化してきました。
杉本博司《海景》

1月から約半年、アート巡りを続けてきた中で一番好きと確定した杉本博司さんの作品が体感できる場所へ。構想10年、建築10年の月日を経てつくられた文化的な場所です。

アート巡りを始める前の去年(2021年)の冬頃。EZUMiのデザイナー江角泰俊さんが2022SSコレクションの着想源が江之浦測候所であると展示会でお話をしてくださったことがありました。その時の私は建築やアートにそこまで興味が向っていなかったので、この場所の魅力がすぐにわからなかったのです。

いつか行きたいけどよくわかっていなかった状況から、杉本博司さんの作品のファンになってからこの土地に足を踏み入れた時の景色を見て、とてもつもなく興奮しました。江角さんが語られていた意味が一年越しに回収された瞬間です。(笑)

快晴の夏空の海景が見れたので、次は冬にものぞいてみたいなと思っています。


26.POLA MUSEUM ANNEX(銀座)

鬼頭健吾・竹村景 アーティストご夫妻の展示です
鬼頭健吾

竹村さんの言葉より、鬼頭と出会って私の中で見たことない色が増えました。と。

作品そのものの色はもちろんですが、竹村さんはそれ以上に生活の中で感じる色の種類も増えたという意味だと思います。

ポップでパステルなような、強いのに柔らかいといったような一言では表せない色の種類を見事に惹きだし、組み合わせている鬼頭さんの作品はたしかに見たことない色ばかり。私たちにも新しい色を見せてくださって、ありがとうございます。 

2022年7月。
27.杉本博司ギャラリー 時の回廊(直島)

ベネッセハウス パークの地下に
杉本博司さんのギャラリーがあります。
夢のインテリア。Opticksとも再会しました。

杉本博司作品の追いかけが止まらず(笑)
直島にも行ってきました。時の回廊、最高によかったです。

外にはガラスの茶室がみえます。
こちらがベネッセハウスパークのエントランス。
地下につながる世界は全て杉本博司さんの空間です
もちろん、「海景」も。
全て杉本博司さんの作品です。

ベネッセハウスパークに宿泊者は23時までラウンジとして利用可能。朝も昼も夜も、このギャラリーに何度もお邪魔して作品を眺めました。

夜も最高でした。。


28.ベネッセハウス・ミュージアム(直島)

ベネッセハウス・パークから専用バスで5分ほど
ベネッセハウス・ミュージアムにも海景がたくさん。
海景を眺めながらのディナータイム

夜は、ミュージアム内にある「日本料理一扇」を予約して、杉本さんの作品を眺めながらコース料理をいただきました。アートがあれば、誰もいなくても誰とも話せなくても一人を感じないんですよね。食事の時間もアートのおかげでより楽しめました。


29.李禹煥美術館(直島)

「無限門」(2019)
関係項

もの派」を理論的に主導したことで有名な李禹煥。代表作は「点より」「線より」シリーズ。館内のアート作品は撮影が一切NGなので好きな作品のポストカードを購入しました。館内の作品もかなりのスケールです。

左《線より》 右《照応》


30.VALLEY GALLERY (直島)

草間彌生《ナルシスの庭》

インスタでもかなり見かけていた草間彌生さんの銀のボール。ナルシスの庭という作品です。こちらもようやく自分の目で見てきました。安藤忠雄さんの建築とマッチしていて空間そのものがアートでした。


31.地中美術館(直島)

こちらも安藤忠雄さん建築
館内は撮影NGでしたので、こちらで展示されていた
3名の作家さんのポストカードをそれぞれ購入。

左から、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリア、クロード・モネ。モネの作品は見たことないサイズ感の睡蓮シリーズが並びます。ジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」という作品は光を使って作品と一体化できるものでしたので、ぜひ体感していただきたいです。

この辺りでも気づいたことは、私は「光」が好きということですね。対比とコントラストも。


32.YKG Gallery (六本木)

新里明士
向山喜章

アートにハマってから、いつも良くして頂いているニューロープの酒井さんからYKG galleryのオーナー菊竹さんをご紹介いただきました。

菊竹さんが出してくださった向山さんの作品は、かなり好きなところまできたのですが、決めきれなかったのでもう少し考えようと断念。光を扱う向山さんの作品、かなり響くものがあります。


2022年8月。

33.OKETA COLLECTION in WHAT MUSEUM (天王洲アイル)

5月にお邪魔したOKETA COLLECTION の展示から
後期のYES YOU CANがスタート。


ART BATTLE JAPANの代表で寺田倉庫でもアートプロジェクトの室長をされてらっしゃる山本さんが8/5のプレビューにご招待くださいました。
アート仲間の酒井さんと共に参加。後期は女性作家さんにフォーカスされたコレクションが並びます。

近藤亜紀
川内理香子
ロッカクアヤコ
山下紘加
清川あさみ


34.WHAT CAFE(天王洲アイル)

4月にはじめてOKETA COLLECTION に出会い、
いつか会いたいなと思っていた桶田さんご夫妻を
8月に生で拝ませていただくことができました。

プレビューの後に、WHAT CAFEにて桶田さんご夫妻の挨拶を生で聞くことができました。恐縮すぎてご挨拶はできませんでしたが、アートの楽しさをコレクションから届けてくださった桶田さんご夫妻に感謝しています。そして、この機会が叶うことになったきっかけは酒井さんが繋いでくれたご縁と山本さんがお声がけくださったおかげです。本当にありがたい感謝の連続でこの日を迎えることができました。

そして、ご挨拶を聞かせて頂いた後にWHAT CAFEの展示を眺めていました。

この日は私の中である種の節目でもあると感じていたので、ピンときた作品は必ずお迎えしようと思い全ての作品に目を通しました。


お花の作品がかなり気になる……


酒井さんと、「あれかなりいいですよね」

なんて盛り上がりながら、もう一度お花の展示のスペースへ。奥田雄太さんという作家さんの作品でした。

どこかで見たことあるような、印象のある絵。

ほとんど売れてしまっていて3つだけ残っていました。

ファーストアートは、お部屋のインテリアに馴染む作品で、ある程度サイズが大きくて私が瞬間でピンときたもの、そして作家さん自身も魅力的と思う方

ということに決めていたのですが、

真ん中の作品に一目惚れ

この一輪のお花の色味がとても可愛くてタッチも繊細でおしゃれで….今日は確実に記念日にふさわしいと思ったのでこちらをお迎えしました。

残りあと2つ作品があったのですが、酒井さんも元々かなり気になっていたということでご購入💐
そして、山本さんがラスト一点を購入されて、奥田さんのこちらのゾーンは完売。

その場にいらっしゃった寺田倉庫の堀川さんもこの中の作品を買われていたということで、購入者4人で記念撮影。

左から、酒井さん、山本さん、私、堀川さん

アートを通して作家さんや作品との出会いだけでなく、アート仲間ができてとても嬉しいなぁと思った瞬間でした。


2022年8月5日。
アートコレクションデビュー🔰をしました



次の日、私の中で一つファーストアートのミッションをクリアしていないことがあり若干モヤモヤしていました。

それは、サイズ感 です。

インテリアの主役にしたかったので昨日買ったアートに合わせてもう一つ大きめの作品が欲しい


そう思っていたところ、奥田雄太さんのInstagramで、between the artsのオンラインでも作品を販売をされているとの情報。


これは、セットでお迎えできるチャンスだと意気込んでオンラインストアを覗いたところ…..

奥田雄太

こちらに一目惚れして即ポチしました。(笑)
こうして8月6日に二つ目のアートを購入。


そして、本日8月17日。
はじめてのアートが我が家に届きました。


箱を開けると布に包まれていました
ついに、現物とご対面…!!
この立体感と細かさと絶妙な色使い。

蛍光イエロー・オレンジ・ピンクに、ゴールド・シルバー・カッパー。ブラックの茎にライトシルバーの土台….

完全に我が家のインテリアにマッチしています。


これから壁に飾る瞬間がとても楽しみです。


このアートに出会うまでに今年1月からかなりのアート旅を続けてきました。


途中、6月からは日本全国を巡る旅にシフトして、現代アートとデザイン重視の宿を各県から探して「新定番」の国内ガイドブックを作ることを目指しています。


ファーストアートに出逢ったあとも、栃木と群馬のアートホテルに宿泊しました。
まだまだ日本のアートスポットや作家さんを掘っていきたいと思います。


35.倉庫美術館 / 板室温泉大黒屋(栃木)

「もの派」菅木志雄さんの作品が保管された倉庫美術館
室井社長が直々に案内してくださるツアーです。


36.白井屋ホテル(群馬)

レアンドロ・エルリッヒ
ライアン・ガンダー
塩田千春さんの作品が飾られたお部屋に宿泊


今年の6月から1年以内に全国達成の目標です。

残り後17都道府県。星で埋め尽くします。


この旅路の途中は、私のインスタグラム@may_ugramからほぼリアルタイムで配信していきます。現代アートの入口や日本全国の素敵すぎるデザイン宿など、目の前の世界がちょっと広がる発信を心がけておりますので

ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


2022年8月17日
艸谷真由





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