いい夫婦の日は、9回目の結婚記念日と、夫の誕生日。 今年はキャンプでお祝いすることにしました。 紅葉のタイミングがバッチリで、お天気にも恵まれ、風もなく。 どこを切り取っても本当に美しかった。 どこでも寝れる夫と、 キャンプではあまり寝れない私なのだが、 今回この静かな落ち着いたキャンプ場で、 初めてちゃんと寝ることが出来た。 寝れたことが嬉しくてたまらない。 ルールも厳し目で、お客さんのマナーが良い。 素敵なテントも沢山で目移り、密かに興奮。 目が合うと挨拶するなど、
この夏はずっとバスケW杯を観ていた。 ばっちりDAZNに課金もして。 おかげで楽しい夏だった。 推しの、河村勇輝選手が世界にバレてしまったし、 いつか海外に行っちゃうかもだし、 いつもは家のプロジェクターで全力応援して満足してたけど、 生で観なくちゃという使命感にかられ、 Bリーグのチケット取ったど! 行ってきた試合はというと、 横浜ビーコルセアーズ VS サンロッカーズ渋谷 結果は、ビーコルは思い切り負けたのだが、 生河村さん、眼福すぎた。 ベンドラメ選手、うますぎ
ついに鎌倉を飛び出し、 高尾山に登った日のこと。 最近は順調に山歩きにハマっている。 鎌倉駅から高尾山口駅までは、 電車で2時間ほど。 高尾山口駅に近づくにつれ、 明らかに今日登山行くねって格好の人が増える。 コンビニで、ポカリ、おにぎり、干し梅をゲットし、 張り切って登山スタート! いくつか、登るコースがあるそうで! 今回は「稲荷山コース」で登り、「6号路」で下山することに。 下山後は、駅直結の極楽湯へ。 お風呂から上がったらそのまま畳のお食事処で、 ビール、海老と
海の近くに住んでいますが、山もある、鎌倉。 都内から引っ越してそろそろ、3年目。 山も開拓してみようとなったわけです。 夏に友達と、この本に載っている「衣張山ハイキングコース」を登り、 とても楽しかった思い出。 今回は夫を誘い、北鎌倉の建長寺〜瑞泉寺までの「天園ハイキングコース」を歩きました。 スケジュールはこんな感じでした。 歩行タイム2時間30分のコースだったけど、 休憩も少しとりつつも、2時間ほどでちょっと早めに下山。 この日はトータル10kmちょっと歩いて、なか
今年の8月。 いつもは実家(姫路)に直行だけど、 せっかくだし京都に1泊してから帰るのもいいかも と、思いつきの夫婦ふたり旅。 旅のしおりはNotion京都の行きたいお店をどんどんNotionに リンク貼り付けてとにかくメモ。 そしてGoogle Mapsにピンを打って、 巡る順番、プランを練っていく。 このような時間が非常に楽しい。 食旅、最高行ったところをざざっと紹介。 おわりに関西出身の割には、京都は数えるほどしか行ったことなく、 今更だが開拓したい気持ちになった
朝ランニング 帰りは靴下を脱ぎ 裸足で海をじゃぶじゃぶ歩く 気持ちいい ついでにビーチコーミング この夏のルーティンでした。 写真におさめてたものを振り返ってみる。 さてさて、拾ったものをどうしたらいいものか..
結婚したのは、2014年11月22日。 いい夫婦の日であり、夫の誕生日でもある。 アクセサリーはあまりつけないタイプだったので、 婚約指輪を割愛して、結婚指輪を買った。 シンプルなものがよく、SHIHARAの指輪を選んだ。 あれから9年が経とうとしている。 ぽんちゃんが居なくなって、1週間くらい経った頃、 ふとインスタグラムのストーリーでつぶやいた。 そんな感じで、 ぼんやりタトゥーを考えていたところ、 いったん結婚指輪に刻印したらどうかなと閃いた。 結婚指輪を作った
糸もずく 刺身2種 しゃこ わけぎとあさり煮付け メヒカリの塩焼き しらえび 鯛酒蒸し 芽ねぎ 鰹 中トロ 鯵 大トロ アオリイカ トリ貝 小肌 車海老 イサキ なんとか鯛(忘れた)すだちしぼって 赤ウニ ホッキ貝 うなぎ バフンウニ軍艦 たまごやき ホッキ貝リピ 写真撮らず。 私の今年の五月の誕生日の話です。 誕生日にお寿司を食べるのは我が家では定番。 大将の所作 包丁さばき 背筋伸びる感じ 緊張感 ライブ感 若手のフレッシュな感じ 会話 空間 集中して目の前の食事
誰か教えてほしい。 高校1年の担任だった恩師と 鎌倉のスーパーで 20年ぶりに偶然会う確率を。 日曜の昼。 スーパーで偶然の再会を果たす元教子(夫)と先生。 「〇〇先生?」 「吉田くん?」 冷凍食品コーナーの前で、 先に声をかけたのは夫の方だった。 夫が通っていたのは都内の高校だったのだが、 先生は当時からずっと北鎌倉に住んでいるとのこと。 しばらく世間話をし、先生が今働いてるパン屋さんが、 私たちの家からわりと近いらしく。 そんな偶然が? BBQで足りない材料をス
実家に夫と数年ぶりに帰省した。 暑い夏の日 2023。 今回初対面の姪っこのかりんちゃんが、 BBQ中、 夫の肩を指差し、 「わんわん」と言った。 「え?」 近くには実家猫しかいない。 もう一度問う。 「あれは?」 「にゃーにゃー」 「ここは?」(夫の肩を指差して) 「わんわん」 と答える。 ...見えるの?! 絶賛ことばを覚え中なもうすぐ2歳の姪っこから、 私たちにとってとてもうれしい事を伝えてもらった。 四十九日を過ぎると、 魂はあちらにゆくみたい
が、近づいてきている。 何も信仰してないけど、ひとつの区切りとして意識してみたりする。 初七日は意識してなかったのだけど、 なくなってからの1週間は散歩ですれ違う犬たちに 毎日吠えられたり、二度見、三度見されたり。 ああ、今近くにいるんだな.. ひしひしと感じていたのである。 最近は吠えられることは全くないので、 きっとどこかで遊んでるのだろう。 四十九日はぽんちゃんが大好きなごはんに、 お菓子をトッピングして、 好きだった甘酒も供えてあげよう。 私たちは美味しいワイ
家族だけで過ごす時間が多かったが、 マイナスのことばかりではなく、 プラスのことの方が多かったように思う、 私たちの場合のコロナ禍。 この3年?ぽんちゃんがただいるだけで幸せだった。 コロナで海外の患者さんのキャンセルにより、 ぽんちゃんの心臓の手術時期が早まり手術が出来たこと、 そして成功したこと、3人で海沿いで暮らす夢が叶ったこと、 夫は会社が倒産、独立、法人化となかなかに詰んでたけど、 結果良かったこと。 リモートが主流となり、3食共にご飯を食べ、 朝夕共に散歩に行
いつか、そのうちと言っていたら お店はいつかなくなってしまうかもしれない。 当たり前ではないのだ。 魚梅さんを少しでも支えたいと我ら夫婦はある時勝手に誓った。 愛犬が最後に目指した散歩の行き先は、魚梅さん。 これからもずっと通う。 おじさんの人柄が素敵で、 今は店に立ってないけどおばちゃんもとても素敵な方。 引っ越して来てから3ヶ月ほどは、 店が8割くらいよしずで覆われてて(日除け対策なだけだった) 入りにくいと思って気になるだけで行かず。 ある時勇気を出して入ってみ
おばちゃん軍団(#1)とは別に、 近所に住むシーズー大先輩のおばちゃんがいる。 おばちゃんの紹介はこれでラストです。 ポンチに向かってあなたはまだまだ大丈夫よと 温かい眼差しを向けてくれてたおばちゃん。 同じシーズーとゆう共通点もあり、 私たちが引っ越してきた当初からこのおばちゃんと会っては よく立ち話をしていた。 なんとそのおばちゃんのシーズーが現在20歳とゆう驚き。 今年の6/27で21歳だそうな。 今まで会った事ない、そんな長寿ワンコには。 目が見えなかったりもする
芸人のフルーツポンチからつけたみたいです。 同じ名前の子に会ったことはないから珍しいかと思う。 夫が名付けました。 私は、ぽんちゃんとは3歳からの付き合いです。 それまで夫は別のパートナーとポンチと暮らしていました。 ポンチが1歳の時に、同じ会社のホルモン部 (ホルモンを毎月食べるだけの部活)のBBQの集いで ポンチに一度会ってます。 その時まだ小さなポンチに追いかけまわされ、 写真をたくさん撮ったのだけど、携帯の写真の断捨離をしてた時に、 何故この2人の写真をたくさん
ぽんちゃんがなくなった事をまだ報告できていない人たちがいる。 近所のおばちゃん軍団だ。 名前は知らず、でも家は知っている。 おばちゃん達は『ポンチくん』と、いつも名前を呼んでくれてた。 結構可愛がってくれてて、ポンチが現れるとアイドルみたいに いつも一人ずつから撫でられた。 私たちにとって微笑ましい時間だった。 SNSは繋がっていない。 なんとなくピンポンを押してまで伝えることはないという感じ。 おばちゃん一人一人に伝えるとゆうよりは、 おばちゃんが集まっている時に言いた