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上司からも決断力が向上したと褒められました!(習慣化三種の神器実践プログラム参加者の声)

もっと自分本来の力を発揮したい!
自分らしく豊かな気持ちでのびのびと人生を楽しみたい!

なのに現実は、職場と家の往復ばかり。
疲労、ストレス、活力低下・・・
夜更かし、運動不足、部屋の散らかり放題の悪循環。

このままでは嫌だ!なんとかしたい!
ーと、願うあなたへ。

▼習慣化三種の神器(R)実践プログラム第5期生(10月〜12月)募集中

「習慣化三種の神器」とは、早起き・運動・片づけ習慣のこと。

習慣化コンサルタント古川武士氏によると、生活の質(QOL)を高めるには、この3つの行動習慣の波及効果が大きいので、真っ先に身につけることが推奨されています。

「習慣化三種の神器(R)実践プログラム」は、コーチ、仲間と共に90日で早起き・運動・片づけ習慣を身につけることで、質の高い生活(High Quality Life)を実現し、自分力(Personal Power)を高めることを目指すもの。

参加者の声から、プログラムの内容や、どうすれば続けられるのかということについてコーチ二人がトークしました。

3つの習慣がどれも身についていない、そして生活の質がイマイチだと感じている方は、習慣化のヒントが盛り込まれていますので、ぜひどうぞ!

トークの中で取り上げている参加者Sさんからのアンケート回答はこちら↓

【習慣化三種の神器(R)実践プログラム 修了生アンケート
Sさん(30代女性・会社員)

* プログラムに参加する前、どのような課題や障害を感じていましたか?

→遅寝遅起き、ギリギリの出社に問題意識がありました。

* なぜこの習慣化プログラムに参加しようと思ったのですか?他の選択肢と比べて何が魅力的でしたか?
→規則正しい生活をして、自分のやりたいことに時間を割くため。豊かな人生を送るため。 生活の基盤を変えられると思ったのと、早起き・運動・片付けの3つも習慣化できること。

* プログラムでの最初の数週間はどうでしたか?最初のハードルや変化はありましたか?
→遅寝遅起きの悪習慣が身についており、なかなか早寝早起きできませんでした。

* 早起き・運動・片付けの習慣を身につける過程で、どのようにして進歩を感じるようになりましたか?
→まずは朝活サロンが早起きのモチベーションになりました。その後は運動習慣としてはじめたエアロビがモチベーションになり、早寝早起きができるようになりました。片付けは運動を継続してできていたので、運動とセットにすることで習慣化できました。 また毎日の投稿からの気づき→改善によっても、早寝早起きができるようになりました。

* プログラム内で特に効果的だと感じたアプローチやツールは何でしたか?
 → ・毎日の投稿と、そのフィードバック
・レベル設定(時間がない時や体調が悪い時は数分でもやることで継続できている)

* 他の方にも同じプログラムをおすすめする理由は何ですか?具体的な成功体験や変化を教えていただけますか?
→三種の神器を日々の生活に取り入れることで、朝から主導権を握れている感覚があること。日中のパフォーマンスが向上したこと。 具体的には早寝早起きができるようになって、朝から運動・片付けができるようになりました。
これ以外にも運動後にシャワーを浴びたり、化粧をしたり、洗濯を干すこともできています。また、出社後始業前に予定を立てて仕事を始められています。
以前はギリギリまで起きられず、洗顔・歯磨き・身支度のみしたら概ね毎日、駅までダッシュして出社してました。(化粧もマスク生活により、怠ってました。)よって、会社に着くのも始業の9時ちょうどとなり、朝から流されるように仕事をしていました。

また、日中は部下やパートさんからの質問に以前よりざっざっ(?いい表現が見つからず。。)と答えられています。以前は質問の回答にぐるぐる悩むことも多々ありました。 上司からも決断力が向上したと褒められました。

* 今、習慣化プログラムを修了してみて、自分自身のライフスタイルや日常生活にどのようなポジティブな影響がありましたか?
→ ・朝ルーティンの実施により、主導権を握れるようになった
・判断力が向上した(考えのぐるぐるループが減った)
・生理前のイライラが軽減した
・普段もイライラすることが減って、前より穏やかに周りの人と接することができている

* これから同じような課題や目標を持つ人々にアドバイスをするなら、どのようなアドバイスを提供しますか?
→自分ひとりで生活習慣を変えられないのであれば、改善できる環境に身を置き、コーチや仲間の力を借りて取り組むとよい

* プログラムを通じて得た最も大切な教訓は何ですか?
→何かイレギュラーによって生活が乱れたとしてもまた取り戻せばいい


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