息子が生きていてくれたら それでいい…
こんにちは、めげないやつ子です。
『息子が生きていてくれたらそれでいい』
これは息子が不登校になって1、2ヵ月経った頃に私が旦那に話した事です。
それまではどうにかして学校に戻れるんじゃないかと思っていました。
でも日々荒れていく中で、まるで希望が消えてしまったような息子の目を見た時に、このままでは息子が消えてしまうと思いました。
逆に言えば、そこまでにならないと気付けなかった。
私は泣きながら、あの子が生きているなら不登校でいいと旦那に訴えていました。
涙の理