私のいない世界
許し
すでに存在そのものが許されている。
スピリチュアルではよく聞く言葉。
そう思おうと頑張って、
それでも、どこかで思えない自分(私)がいる。
そして、
それを誤魔化して、
誤魔化しきれず、苦しくなる。
だけどね、、、。
それも全てそこで、ただ起きているだけ。
その話を聞いたことも、
そう考えたのも、
苦しいも。
そして、
『存在がすでに許されている』は、
自分(私)には理解できない。
だってね、、、
ここには許す誰かも
許される誰かもいないから。
ただ、許しが在るだけ。
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