書きたい気持ちはあるのに、何だか突然どうやって書けばいいのか分からなくなった。要素はあるのに頭の中がうまく整理されていないもにゃもにゃぼんやりしてる感じ。 みんな上手に書くよなぁと、今は読み手にまわろう。

にものぱらっぱ日記　小さな小さな積み重ね

転勤族の旦那さんについていくべく、仕事を辞めて束の間の専業主婦期間ができました。 日々の足跡として、何でもない1日をつらつらと記録しております。 4月6日(土) 近所の桜が満開になった。 というわけで少し早起きして旦那さんと桜を見に行った。旦那さんが三脚を持ってきてくれたので、満開の桜並木の前で2人で写真を撮ることができた。これから毎年、ここで写真を撮りたいな。 4月7日(日) 簡単なお弁当を作り、桜で有名な公園に足を向ける。人の多さと暑さにやられつつ、公園でお弁当を食べ

にものぱらっぱ日記　１歩進んで5歩下がる。

転勤族の旦那さんについていくべく、仕事を辞めて束の間の専業主婦期間ができました。 日々の足跡として、何でもない1日をつらつらと記録しております。 3月30日(土) 待ちに待った土日。特にビックイベントがあるわけではないけど、旦那さんと1日一緒に過ごせることが嬉しい。一人時間のバランスもちゃんと考えつつ、こうしてこれからも一緒に過ごす時間を楽しみたい。 お花見日和だけど桜はもう少しという感じ。 3月31日(日) 予約していた車屋さんに旦那さんと二人で向かう。ドリンクバー的な

こんにちは4月。こんにちは自分。

4月、新年度にふさわしいような、むしろ少しやりすぎのような暖かい日で4月がスタートしました。 noteを書き始めて2年がたつので、変なタイミングだけど、さしてたくさん読んでいただけるような記事を書いているわけではないけど、きりがいいのでちょっとした自己紹介を。 自分のこと nimo（にも）といいます。本名ではないですが、高校のころの部活の先輩がつけてくれたあだ名で地味に気に入っております。 26歳女性、九州生まれで博多に住んでいましたが、先月旦那さんの転勤で名古屋にお引越

にものぱらっぱ日記　引っ越し2週目のわたし。

転勤族の旦那さんについていくべく、仕事を辞めて束の間の専業主婦期間ができました。 日々の足跡として、何でもない1日をつらつらと記録しております。 3月23日(土) 引っ越してから唇の荒れがひどく、とうとうかなり痛くなった。旦那さんの病院の付き添いついでに薬を購入。これで良くなってくれればいいけど。 薬局に血管年齢を測る機会があったので旦那さんと二人で測定してみると、私は18歳、旦那さんは36歳で少ししょんぼりしていた。そのあと隣にあった脳年齢を図るミニテストみたいなものをや

にものぱらっぱ日記　住めば都と思いたい。

noteでいろんな人の日記を読んでは自分も書いてみたいと思いつつ、会社と家の往復では皆さんのようにかけるネタもなく。 そんな私は旦那さんの転勤に伴い仕事を辞め、先週末にお引越し。新しい仕事を探すまでは束の間の専業主婦期間ができた。ぼーっとしていると自分が空っぽのように思えてくるので、ここに日記として残しておこうと思います。 特に何かあるわけではないけど、日々の自分の生活の足跡として。 3月15日(金)　 ちょうど1週間前。前の職場の最終出勤日で12時に出る予定が色々終わ

家族になった実感。一緒に生きていくということ。

「転勤だった。愛知に異動になった。」 2週間前のとある日の仕事中、旦那さんから電話があり言われた言葉。 ま～～～～～じか～～～～～～～～～～ というのが正直な感情。 今の地域に長くいるからそろそろ転勤かもねと話はしていたけど、いざこうはっきりと決まると、なんだか後ろから頭をがーーーーーんとぶたれたような感覚だった。 土地勘もなければ私に至っては知り合いなんてだれ一人いない。 最近やっと去年の引っ越しの最後の段ボールが片付いたと思ったのに、また引っ越しの準備をしないといけな

自分らしさを取り戻す2024年

最近落ち込むことが多い。 特に、無意識に自分の大切な人にストレスを与えていてショックでなかなか立ち直れない。 関連してマイナス思考の蓋が開いて 自分の嫌な感情に溺れそうなな毎日を過ごしています。 2人暮らしを始めてから毎日小さなことが嬉しくて、 できるだけ休めるようにと家事も頑張って だから何だというわけでもないんだけど ふと今振り返ると 今までやってたことをやらなくなっていた。 紙のノートに書く日記 楽器を弾くこと などなど。。。 一緒にいるからやらないじゃなくて、

平日も何か書きたいと思っても、仕事して家事がひと段落すると頭がぼんやりしてて何も出てこなくて。 それでも今日も旦那さんが無事に帰ってきてくれたので、私にとってはいい日でした。 今日もお疲れ様でした。

いつまでも、笑いあいましょう。〜大切な友人からのラブレターのお返事。〜

昨年の12月、仕事納めの28日の日の朝。 今日で今年最後の出勤か～と思い 電車を待つホームで何気なくnoteを開いた。 noteで唯一のリア友である子の 新しい記事が目に入る。 タイトルは某歌手の話題になった曲の一部。 何かあったのかなと思い記事を開いてみると、 1文目を読んで心臓がどきんとした感覚になった。 それは私に対するラブレターのような きれいで優しい言葉でつづられた とても美しい文章だった。 ほかに人もたくさんいたにもかかわらず、 その日私は涙目で電車に乗るこ

飲み会終わりのほろ酔い気分、夜の少し肌寒い空気、雨が降った後のしっとりした空気、そして松木美定さんの曲。 最高です。大好きな時間です。

今年の振り返り①〜私の2023びっくイベントベスト3

誰もが感じている 「今年もあと少しで終わるなんて早すぎる！！」 例にも漏れず、私も感じております。 毎年この時期は、今年はどんな年だったかな、来年は何をしたいかなと一人で考え込む時間が好きでもあったり。 今年は自分にとっても大きな動きがありまくりの1年だった気がするので、自分的2023ビックイベントベスト３をここに書き記させてもらいます。 １．26歳で入籍したこと 先日入籍しました。 今年の初めには、まさか夫婦として今年を締めくくるなんて全く思ってなくて。 結婚したとい