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こんな時代だから起こる現象、そして出来ること Part1

いつの時からか、目に見えるもの、マスメディアの言ってる事、それが正しいと、それが全てだと思って生きて来たのに、2019年頃から急激に目に見えない世界、スピリチュアルに惹かれ、その世界に精通する人のセミナーやYouTubeをあさるように観る。
それを機に、ありえない現象*が次々と身に起こるようになる。
そして、人生180度展開することになる。

ありえない事は後ほどまとめてお話しするとして、

元々スピリチュアルを否定していた訳では無かった。超常現象や霊のように、目に見えないものにも興味はあったし、地球の外の世界にも関心はあった。

いつの間にか、歳を重ねる毎に記憶の隅に追いやってしまっていたのかもしれない。
そんな奥底にしまい込んでいた記憶も、最近クリアに憶い出す。

小さい頃から、宙(そら)が好きで、良く近所の芝生に寝転んでは、幼なじみと星空を眺めていた。何度かUFO(未確認飛行物体)を見る事もあった。

①ある日、その幼なじみと我が家の玄関先で「あの星すごく綺麗!」と口々に呟き、その星に見入っていた。

その星はオレンジ色にひかり、とても魅力的だった。

しかしじっと見ていると、

「あの星、なんか大きくなってない?!」
「なんかそんな感じするよね!!」

「大きくなってるんじゃないよ‼️こっちに近づいてるよ‼️
「ホントだ❗️うそうそ❗️怖い怖い❗️

その星は徐々に大きくなって、というより動き出して接近してきたのだ。
2人は慌てて家の中へ飛び込んだ。

あの時代は未確認飛行物体=侵略者というメディアの不確かな情報に誰もがどっぷり浸かっていたので、子供の私達は怯えるという反応しかができなかった。今、思えば怖がる必要など何も無かったのに、と思うのだが、、、

高校生時代にはもっとリアルに見るようになってくる。

②学校帰り、夜空にアダムスキー型のUFO。
よく灰皿を裏返しにした形に似ていると言われ、下には丸い、いくつかの突起が付いていて、そこが薄白の部屋のようになっていて、何かが動いて居るのが見えた。
母船だったのかかなり大きく、それとも、日が落ちた後だったので、中がかなり明るくはっきり見えた記憶がある。

③葉巻型の時も、まるで飛行船のように窓が幾つもあった。
それも、アダムスキー型のものと似てかなりの大きさだった。

④高校の夏休みには恒例のバイト、恒例と言うのは8月の1ヶ月間、住み込みで2年連続で働いていた。
業務は、ホテルの朝食とランチ配膳で、休み時間に海でサーフィンを楽しむという、一石二鳥のバイトだった。

住み込み部屋から見える、山の山頂上付近からジャンジャン飛び立っていくUFO(未確認飛行物体)を毎日のように見ていた。

形を変え、色を変え、2~3機が1つになったり、葉巻の様な形になったり、パッとフラッシュのように発光して消えたり、飛行機の形になったり、いっぺんに20機くらい出て行く時もあって、様々なUFO(未確認飛行物体)を見て、

最初の頃は、
「わ〜凄い‼️
「え〜なにあれ‼️ヤバくない⁉️
なんて言っていたけれど、何せ毎日のように見ていたので、しまいには仲間と、あそこに基地があるんだろうね〜と淡々と話していた。

2022年現在、最近は見ないよね〜と一緒に見た仲間に話すと、東京の夜空は明るすぎるからね〜と。
確かに。

私の体験したものの特徴は、夜見ることが多かったという事。という事は、全て夜空に発光していたのだと理解する。それと、1人で見たもの以外に、一緒に見た人がいる(証人がいる)という事。

こんなに、宇宙の状況を目の当たりにしていたのに、何時の頃からか、マスメディアの思う壷にハマっていったのであろう。

しかし、宇宙規模で変容して来ているこの時期に入り、やはり私だけではなく、みんなが憶い出して来る時が来たのだと実感している。

特に、この2年間は激動の2年間。
恐れるのではなく、自分に一致して自分軸で生きていくことが大切と、以前から言われて来た。

確かにそうだと感じる事、出来事が世界規模で起きて来ている。

私は、自分軸に一致しようと思う様になってから様々な不思議な体験をした。

To be continued


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