女風という概念をどう捉えるか。 いうなれば「女風観」みたいなものを、それぞれセラピストは無意識のうちに持っている気がします。 X(旧Twitter)を眺めていると、仕事をする上で持っている意識みたいなものを述べたポストをされているセラピストを多く見かけます。 僕はいつもエクレアでもムシャムシャ食べながら「へ〜」と思いながら読んだり読まなかったりするのですが、ふと、ある事に気づきました。 「女風の捉え方、2つに分けられるんじゃね？」というものです。 女風とは ・「性
僕は一応お店の責任者という肩書きを頂いています。 いちプレイヤーとしての仕事に加え、新人教育や面接・講習の担当などといった仕事があります。 こんなやつが責任者で大丈夫かという声は聞こえないフリをしまして、ある時こんな事を訊かれました。 「面接してて、『こいつは売れる！』と思ったセラピストはいる？」 というものです。 結論から言うと、1人も居ないです。 というより「面接段階での判断は難しい」という表現の方が適切かもしれません。 まず前提として女風という業界は「出勤さ
どうも、朱音です。 突然ですがこの度noteを始めようと思いました。 きっかけなんか無いし、何を書くかすら決めてないです。謂わば行き場のない思考の掃き溜め、日本語を使ったオナニーだと思って頂けたら幸いです。 因みにしっかりめに文章を書く時は違う人格になる傾向がありまして、普段見慣れている"朱音くん"を期待している方は自己責任のもと読んだ方が良いかもです。 僕のことをよく知っている方からすると「朱音くんの良くない部分が出てるな〜」程度で済むと思いますが。 話は逸れますが、
