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耐性

即座に補完されていく思い出の端々、帰路を切断して、想念を破壊した現代社会の構図、前時代的な強要により、何も出来なくなってしまった人々は、スマホやら、ネットワークでの情報に右往左往すて、物事の本質も掴めずに、ただ、惨憺たる現状に加工された品位により、屈折していく、数多の理由や、利用されるだけの日々の中で、攪拌される日々の屈辱やら、杜撰な真理を跨ぐ巨人や、規制されるだけの日々に、加工される答えを作り出す工場で働く君たちが、構える小銃、分散していく革命による大義なんてものは、すぐさま損なわれ、ただ、度重なる苦しみに利用され、瞬く間に禍根を生み出す魔女や、幽体離脱を繰り返し、過食やら、感染やらに苦しむ、悲劇的な大地、皮肉を吐き出す嘴やら、猜疑心に苦しむ仲人たち、あらゆる境界線をかき消すために、モラルすらも破棄し、スラムに住まう原理的な体制や、約束に蓄積される憎しみの証拠や、錯雑とした観念に寄り添う、瑣末な恋人やら、喪失感に襲いかかる、絶え間ない日常や、拘束されるほどに、あふれる無謬性により、体制に媚びへつらうだけの、君が、無秩序に葬られる予感やら、閉鎖的な都会に現れた、ケツァルコアトルに人身御供として送られた、太古の自分との乖離により、この世界は、崩壊を目指したのだ、と戦列に自ら並ぶような、退廃的な快楽や、細分化していく慈しみに、投げ込まれる催涙弾により、何も見えなくなってしまっただけの全くに、注がれる悲しみの硬度。

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