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100万回笑った猫、ブス子
100万回、笑う猫がいました。
キジトラで長い毛はバサバサで顔はぺっちゃんこでしたが、とても優しい女の子でした。
その猫はみんなからブス子と呼ばれていました。
ブス子は生まれた時にお母さんに言われました。
「お前はブスだからいつも笑っていなさい。笑っていれば誰が助けてくれる」
ブス子はお母さんの言う事を守って、どんな時も笑うようにしました。
みんなから意地悪されても。ご飯をもらえなくて
私と別れたほうが幸せになれる。って言うなら。
別れても良いんだけど、
家族がいないあなたは、ちゃんと1人でしねるの?
根本的にズレているのは分かっているのだけど、
支配される、か、支配する、かでありたい。
私は全て愛してくれるか、全て愛するか。
そんな考えをたまにする。
オバーが作ったカレーを私が再現してみよう。
上手くできても、旦那には絶対にあげない。
旦那に、お前返信ない時エロサイト見て寝落ちしてるだろ。
って、言われた。
図星だか。一つ訂正がある。寝落はちしてない。
バレないように寝落ちしたていにしてるんや。
お察ししろ
パーフェクトにする。
⑩ なおぽんに会いに行く。
若い恋はおばちゃんには辛い
年甲斐もなく、青春アニメが割と好きで
上記のアニメをみた。
よくある恋愛漫画で
学校で人気アイドルと地味だけど中身は素敵な隠れイケメン君の恋。
上手にあらすじを書くほど語彙力がないので、気になった人はNetflix先生に聞いて欲しい。
で、だ。
話の中で彼女が彼君の通い妻的なシチュエーションがあるのだけど、(2人は付き合ってない)
あーだ、こーだ、ありまして。
彼君の家で彼女が寝落
おしっこみたいな情事でもいいのに。
あなたも私の言葉を読んでないし。
わたしもあなたの文章を聞いてない。
どこかで目に止まったら、
お互いに褒め合いましょう。
良い歌ですね、って
あなたに逢えるなら泡になって消えても良かったのに。
「わたしね、結婚するんだ。」
「だから、もう…連絡できない。」
「そっか、わかった。」
「幸せになれよ。」
「うん。ありがと、」
「大丈夫だよ。お前ならきっと…」
「そうかな。」
「そうじゃないと、俺が困る。」
「そうだよね、そうだもんね…」
「…」
「…私達…なんで…」
「…」
「ダメなんだよ。」
「一緒にいる時間が長すぎた、また次も…」
「うん」
「…」
「…」
にゃんだかんだ猫のしっぽ
私の感想です。批判ではありません。文句でもありません。すごく良いなと思ったので、旅の栞です。
クニトミユキさんの一日一題を楽しく読ませてもらっています。
娘さんの感性にハッとしたので、久しぶりに書き書き。
文章の中に『大人が自分のいいように子どもを懐柔しているに違いない』と言う言葉に面白いなと思いました。
(内容の全容はミユキちゃんのnoteをご参照下さいませませ)
Twitterで二十
大人になんかならなければ良かった。
あなたが凄い人だって、めっちゃ頑張ってる人だって、分かっていたけど…
それを理解できる様になったから
追いつく事なんて無理だって
分かったから…
なにも知らないままが良かった。
今日のBGMはJ BOY
結婚して子供がいて、それなりに働いて生活できていて、容姿も決してブスじゃないのに、
まだ愛されてない。寂しい。絶対存在が欲しいと言う。
満たされないものは、みんな無いものねだり。
きっと、根本的に愛情に飢えているんだと思う。
子供の頃の抱っこが足り無かったんだよね。
あと、故人に囚われるのは、先に行った人も気にするから、偲ぶ気持ちにしよう。
そうじゃなきゃ、ゆっくり成仏できん。
大丈