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Special Thanks !(みんなのフォトギャラリー)

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みんなのフォトギャラリーから、みあんご!が撮影した写真を選んで使ってくださったみなさんのノートをまとめています。ありがとうございます!
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2021年4月の記事一覧

「数じゃないんだよね~、…でも数なんだよね~」

 最近、私の記事が、あるインターネットメディアに載るようになったお話を書きました(「腹ぺこの「ちょっとあつかましく生きてみたい」」ご参照。リンクがはれなくてまことにすみません)。クリスチャンプレスというところに載っているのです。「発達障害クリスチャンのつぶやき」という題です(障害を振りかざすつもりはなかったのですが…)。それはともかく、そこの編集のかたに、連載の始まる前、サンプルとして、私の記事をお送りしました。私はそれまでに、私の記事の「完成度」と、「スキ」の多さに、かなり

火の存在【翻訳】

私たちは、火の存在である、 素晴らしい存在である、 ということを覚えておく必要があります。☺️✨🔥 . それでも、灰が、心にたまります。 あなたが、ひとたび灰を吹き払えば 炎は再び大きくなり、明るく輝きます。🔥 . もし、あなたの心に たくさんの心配や不安が出てきたら ただ、” フーン “ と鼻から 少し強く言ってください。✨ すると、心に積もった灰が取り除かれ、 フレッシュに明るくなるでしょう。 . 私たちは、よく、 ああ、これが起こらなかった、 あれが起こらなかった、と

本社と現場のギャップ

こんにちは! 子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。 本日は、「本社と現場のギャップ」についてお話ししたいと思います。 ・現場からは「本社の人間は現場のことわかっていない!」 ・本社からは「現場から無理難題が来ている!」 みたいなズレが起きることがあるので、触れてみたいと思います。 本社と現場のギャップとは本社の人間は机上の空論で絵そらごとを描いて、 現場の人間は採算なども考えずに無理難題を本社に上げてくるクレーマーみたいな構造があったとします。

「自分の時給で未来を考えてみる」 No.104

=========== 2021年4月15日 「DAYONE日記」No.104 本ブログは、何か新しいことを始めるきっかけになることを書いていきます。 =========== 藤原和博さんの本を最近読んでいます。 藤原さんは、元リクルート出身で、そして、民間初の校長先生になり、教育のカリスマ的存在の方です。私が初めて知ったのは、キングコングの西野さんの「魔法のコンパス」に藤原さんの本を紹介されていたのがきっかけです。 こんな方です。 https://ja.m.wiki

人生という自分だけの波乗りをしたい

人間は、死んでからはお金を使うことができない。なので、生きている間に使ってしまおう と僕は考えている。 また、歳をとってからでは、できないことがある。それは、スポーツ。 20代の体の動きと70代の体の動きは絶対に違う。なので、今しかできないものがスポーツである。 働く時間も人生の時間を奪っていると考えていて、僕は基本的にはすべての時間を自分の自由時間(サーフィンなど)に充てたいと考えている。仕事がものすごく楽しい(=僕にとってのサーフィン)なのであれば、仕事の時間が多く

『潮時』

渓谷沿いの林道をひたすら走る 斜面はなかなか急だから 軽トラックで男二人 積荷も含めると重さでいえば三人相当 なかなか登坂はキツイ 俺はアクセルを思いきり踏み込む 鬱蒼とした道が途切れ 視界がひらけたところで 道幅は広がって 麓からずっと我々の後ろをついてきた 白いセダンが追い抜いていく 見晴らし台に軽トラを停めて 妻のおにぎりをほおばる 友人にもふたつ差し出す 「予報じゃ暗くなる前に降ってくるらしいから」 朝も同じことを聞いた 俺も天気予報は