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Special Thanks !(みんなのフォトギャラリー)

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みんなのフォトギャラリーから、みあんご!が撮影した写真を選んで使ってくださったみなさんのノートをまとめています。ありがとうございます!
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#仕事

【今日の〆】ニトリとドン・キホーテ巡り。買いたいものがありすぎる。

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キャリアコンサルタントからみたクライアントの採用のされやすさについて考えてみる

こんにちは。 ご無沙汰しております。 私は、私たちキャリアコンサルタントからみて、クライアントがいかに採用を勝ち取ることができるか、ということについて常に考えています。支援をしてる中で、CL自身が能力や経験、知識を十分に兼ね備えているのであれば収入アップに向けての支援も可能だと思います。しかしながら、すべての人がそうとは言えません。経験に乏しい人、何かしらのハンデを負っている人、自分の能力よりも高い能力を求められる職種を希望しているなど、そこにはアンマッチが存在し、それが

現場に配属されて5ヶ月 就活生に伝えたいゼネコン

学卒でスーパーゼネコンに入社し、都内の現場を担当する「坊主にきび野郎」です. 大学4年は.4時に寝て.14時に起きて研究室. 道路のひび割れをAIで自動分類するためプログラミングと睨めっこ. カタンにどハマりして1日3時間は頭をフル回転で真剣勝負. 夜は馴染みの居酒屋で部活かバイト仲間と朝まで飲み明かす生活をしていました. 懐かしぃーーーーーー!! そんな THE 大学生だった僕も社会人になりゼネコンの施工管理としての人生が始まり.... 5:25 起床 5:40

小石を投げるように

ここ最近、自分の言葉で記すnoteの更新を怠っていた。 その理由には、いくつかあって 1.大きな扉の前にたどり着き、その扉に向かうクライアントさんが相次ぎ、ほとんどのエネルギーをそこに注いでいたこと 2.オブザベーショナルコーチングのリリースの準備に集中していたこと 3.コーチ職やコーチングが日本市場で一般的になるにつれ、認識の幅が広がっていることを感じ(寄せらせる質問の幅も増えました)、公開の場で何を話せばいいかわからなくなってしまったこと 4.3の状況下で”コーチ

「他人と比較しない生き方」 No.122

=========== 2021年5月3日 「DAYONE日記」No.122 本ブログは、何か新しいことを始めるきっかけになることを書いていきます。 =========== 人の気持ちが大きく揺らぐ原因の一つが自分に足りないものに気づいてしまうということです。 「隣の芝生は青く見える」ということばの通り、人は他人と比べる生き物だと思います。 他人はもっているのに自分には持っていない。 それは、物だけでなくスキル・ノウハウ・知識・情報もそうです。でも、それは、結局誰かと

「自分の時給で未来を考えてみる」 No.104

=========== 2021年4月15日 「DAYONE日記」No.104 本ブログは、何か新しいことを始めるきっかけになることを書いていきます。 =========== 藤原和博さんの本を最近読んでいます。 藤原さんは、元リクルート出身で、そして、民間初の校長先生になり、教育のカリスマ的存在の方です。私が初めて知ったのは、キングコングの西野さんの「魔法のコンパス」に藤原さんの本を紹介されていたのがきっかけです。 こんな方です。 https://ja.m.wiki

8月31日の夜に夏休みの宿題に追われていたあの頃から、時代は大きく変わった

8月31日の夜と言えば、まっさきに思い浮かぶのが夏休みの宿題だ。 私が子どもだったころ、8月31日の夜はいつも夏休みの宿題の消化に追われていた。 noteのハッシュタグ「#8月31日の夜に」でそのことを思い出し、当時から約40年過ぎて感じる時代の大きな変化について書きたくなった。 つまらない思い出話も多いが、お暇な方はお付き合いいただければ幸いだ。 ◇ 誰に言われようがどれほど自分で反省しようが、毎年8月31日の夜になると血相変えて夏休みの宿題をほぼ徹夜で仕上げてい

人生は、いつまでも、楽しむことができる。

私は、高齢者介護の施設で働いています。 高齢者の方の生活を、手助けする仕事です。 この仕事をしていて、感じたことを、少し記していきたいなって思います。 認知症がすすもうと、身体を動かすことが難しくなろうと、 笑えるし、日々を楽しむことはできます。 今思えば当たり前のことなんですが、私は、このことを見落としていました。 高齢者のみなさんによって、このことに気づかせて頂いたとき、 私は、すごく前向きに人生を見られるようになりました。 高齢者施設に対するイメージって、ど