私の妄想もしもシリーズ

本

くだらないけど想像すると面白い私がただ考えたもしもを語ってみました

運営しているクリエイター: 白咲夢彩📚電子書籍「人生って難しいじゃん？」発売中

もしも1日が32時間がだったら～私の妄想もしもシリーズ～

もしも1日が32時間だったらもしも地球一周が32時間だったら、私たちの生活にはどんな変化があるだろうか？今の1日24時間の生活からプラス8時間で32時間になったら、人間はどう今と変わるのか、今回も私が好き勝手に妄想してみたことを語ってみようと思う。科学も時間にも詳しくない私だから勝手に考えてみたことをただただ話しているだけ。なので専門家にとってははてながいっぱいかもしれないが綴ってみる。ちなみにやりたいことが多すぎてもどかしい時の私の口癖は「1日が32時間だったら

もしも人の心を読めるのが当たり前な世界だったら～私の妄想もしもシリーズ～

もしも人の心をみんなが読めたらもしも人の心を誰でも読むことができたらこの世界はどうなる？他人の考えていることが全部見えてしまったら、心の声が全部聞こえてしまったら……口から言葉で出す前に感じることができたら……。それが当たり前の世界で当たり前に人の心が見えていたら？この世界ではどんなことが起こるのだろうか？今回もありもしない話をもしあったらどうなるか妄想していこうと思う。私の勝手な妄想であり、ルールも設定も私が自由に決めて語るだけだが、良ければ聞いていって欲しい。

もしもお金のない世界だったら～私の妄想もしもシリーズ～

もしも世界にお金が消えたらもしも世界にお金が存在しなかったらどんな生活になっていただろうか？何をするのにもお金がかかる今の世の中、食べるのも暮らすのも誰かに会いに出かけるのも常にお金が必要だ。その為に働いて人々は生活を豊かにしている。生きていくのにお金はずっと付きまとっているのだ。しかし、もしお金がこの世からなくなったら……買うことも貰うことも無くなり、「お金」という存在を知らない人しかいない世界になったら。当たり前に当たり前にありすぎるお金という概念が無くな

もしも腕と脚が2倍になったら～私の妄想もしもシリーズ～

もしも腕と脚が2倍になったらもし、腕が4本脚が4本計8本が当たり前の世界だったら。当たり前なので怖いとかホラーとかなくそれが当たり前でしかなかったら。私たちの生活はどうなっているだろうか。今回も超くだらない妄想シリーズをルールもなく設定自由で語らせていただきます。マガジンにもしたので良ければフォローしてみてね！打席でバットを2本以上使える9回裏、ツーアウト満塁。もしここで打つことができればサヨナラのチャンス。さあ、ピッチャー振りかぶって上の右腕で投げました。

もしも茨城県と千葉県が入れ替わったら～私の妄想もしもシリーズ～

もしも茨城と千葉が入れ替わったらもしも茨城と千葉が名前も住む人もそのままで似ている形の土地ごとごっそり入れ替わったらどうなるの？という妄想を今回は語ってみようと思う。茨城県と千葉県の形が似ているのはご存じだろうか？チーバくんで表すと上下にある茨城と千葉は頭突きをしあっているようにも見える。そんな上下（北南）で似ている茨城と千葉がある日突然人や建物ごと地面から飛び出し入れ替わって、無理やりパズルのように土地をはめてみたら……どうなるのか。今回も超くだらないし、ただた

もしも辛い苦しいなど負の感情が無い世界だったら～私の妄想もしもシリーズ～

もし負の感情が無い世界だったらもし、世界が苦しいや辛いなどの負の感情が無い世界になったら、人を攻撃することも非難することもなくただただ楽しいと嬉しいと好きなことだらけの世界だったら。今回も超くだらないが勝手にそんな世界を妄想していこうと思う。ただ、今までとちょっと違うのは食べ物とか物体ではなく感情に視点を当てた話になる。あとこれは私が勝手に好きに妄想したことなので答えでも正論でもなんでもない異次元の話だと思って聞いてほしい。とくに定義もルールもない話です……（

もしも100年後人が空を飛んでいたら～私の妄想もしもシリーズ～

100年後人が空を飛んでいたらもしも、100年後に人が空を飛び交っていることが当たり前の世界があったとしたらどんな生活が待っているのだろうか。くだらなすぎてどうでもいいけれど、ちょっと想像すると楽しくなる私の妄想をここで語るだけ語ってみよう。もしかしたらいつかは実現できる話なのかも？しれないが、とりあえず「何言ってんの？」と思う人は異次元の定義も何もないどうでもいい遠くのしょうもない……誰かの妄想だと思って聞いてほしい。法律がとか理論がとかは取っ払って、ただの異次元の

もしも白米が黒米だったら～私の妄想もしもシリーズ～

白米が黒米だったらもし、白いご飯が真っ黒な色が当たり前な世界であったら、どんな生活になるだろうか。くだらなすぎて誰も考えないであろう。もしもこうだったらどうなるかという私の妄想なのだが、ここでなら語っても良いだろうか。まあ、あれだ。もしもの話となるので、今の白いご飯が当たり前だと考えずにちょっと異次元の、別世界の話だと思って聞いてほしい。歯が黒くなるこれは、しょうがないだろう。人の歯というものは白いのだから、真っ黒なお米を食べてしまえば歯が黒くなるだろう。あれだ、イカ