またちょこっと過去を振り返りたいと思います。
こうしてみると、やらかしてたときは(躁)受診なんて考えてもしてないです。

20代に大学病院の心療内科にうつ状態で入院。
30代(産前産後うつみたいだったけど受診せず)子どもが小さい頃、強迫性障害でクリニックに通院。
40代に体に激しい痛みが走りドクターショッピング。整形外科で出してもらったサインバルタが一回で効く。その後引っ越したため、心療内科クリニックに線維筋痛症の薬(サインバルタ)を出してもらいたく通院。→医師の態度が気に食わず、泣きながら今の病院へ。双極性障害と即診断。翌日入院。

最初は病名を受け止められず抵抗してました。

いまの主治医S氏が親身なので、信頼することができ、身を委ねることにしました。
病棟スタッフの対応もとてもいいです。

そういう訳で二回目も入院したのですが、一回目の入院時に、私生活で到底考えられないような事が起き、4ヶ月も入院となった。この時は混合状態だったと思う。

そして、退院してすぐ4日間雨が降り続き、災害となりました。病院も一階が浸かってしまって、退院後の診察が受けれなかった。天気のせいもあって鬱に入って行きました。

今いる病室は南向きで、冬でもぽかぽかの陽射しがさしこみます。
鬱には刺激が強いです。

ではまた。